小生が根っからの

ソニー信者

であることは度々話題にしてきた。


よって、ソニーの敵

アップル

には与しないところである。
(アップルは敵だ!(#゚Д゚) ゴルァ!!)



そのため、電子書籍についても
ソニー社の提供する


電子書籍リーダー
READER

(まんまこれが商品名)

と、その電子書籍ストア
Reader Store
(まんまこれがサイト名)

をメインに使っている。

もちろん、電子書籍の品揃えによっては
別の電子書籍ストアを利用したりしているが、
可能な限り
Reader Store
を利用している。

基本的に、別の電子書籍ストアから購入した
電子書籍
その電子書籍ストアに対応した
電子書籍読書専用機
または
電子書籍読書用アプリケーション
でないと
読むことが出来ない
のである。


なんか、

電子書籍 電子書籍

って連呼すると

ウルサいぞ。
(;´Д`)



どこの電子書籍提供会社も、
自分のところの電子書籍をたくさん買ってもらって
囲い込みをしようと
躍起
なのは当然の帰結であろう。

元々の出版業界や印刷会社だけでなく、
非常に多くの異業種からも
電子書籍業界への参入があり、
現在はまだそれらが淘汰されていない状況にある。


そんなわけで、
ソニーからもあの手この手の勧誘が来るわけである。

一番多いのが、
購入した電子書籍の購入価格の一部の
ポイントによる還元
時には無償でのポイント付与など、
とにかくポイント関連である。

しかもそのポイントには
割と短めの有効期限が設定されており、
期限が差し迫ると

「もうすぐ期限が切れますよ」

という煽るようなメールが送られてくるのだ。


このポイントの付与も絶妙で、
欲しい電子書籍を一冊購入するには
ビミョーに足りず、
ポイントを使い切ろうと思うと
何十円か何百円かを追加で
カード決済して
購入するわけである。

すると後日、
またしてもビミョーなポイントが付与され、
次の購入を促す、という

無限連鎖講

のような図式ができあがる。


そんなわけで今回、
もったいないが
団地用の想い出


・・・・(*´・ω・)

断腸の思いで

200ポイントをドブに捨ててみた。


ポイントがあると、
何とかそのポイントに合わせて
なるべく手出しの少ないような価格帯の

あんまり興味のない電子書籍

を何冊も買ってしまうからな。



もっとも、このような場合でも

つ ん ど く
積ん読

したからといって場所をとらず、
いざ読みたくなったら

電子書籍読書用端末



スマホのアプリ経由でダウンロードし、
いつでもどこでも読める
のはメリットである。



そんなかつての本の虫の読書スタイルはさておき。

(最近本を読まなくなったなぁ・・・・(;´Д`))




訪問したくても
ナカナカ訪問できない店
は多い。

この店もそんな中の一店。



姶良の

一軒目


DSC_2276

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魚麺

さかなへんにめん

という新字を発明(?)して
商標登録したり、

「そうだ!ラーメン屋になろう!」




「鹿児島ラーメン案内」




という2冊の本を執筆したりと、

ラーメン店主としてだけでなく
多彩な才能を発揮する奇才

竹中茂雄

shigeoji
(画像はネットから拝借)

の店である。


鹿児島のラーメン好きの間では

間違いのないウマいラーメンを提供する店

として確固たる地位を築いている。


しかし如何せん、
鹿児島市内からはちょっと遠い。


何かしらこの方面に用事がない限り
なかなか訪れることは叶わない。

今回、数年ぶりにこちら方面
(とは言っても霧島市)
での仕事があったため、
ずいぶんと久しぶりに訪問。


もちろん、土日などに
あえて訪問したこと
何度かあったが、
それにしても
1年に1度訪れるかどうか
といったレベル。


しかし今回、重要な情報を掴んでいた。

Facebook経由の
お店の公式ブログに
その情報は前日に掲載された。


★新作限定ラーメン速報★





その名も


”鶏の群w~とりのむれ~”



(´-ω-`;)ゞ

どっかでなんか、
似たような名前のお店
を見た気が。

butanomure=3



情報によると、
キャッチコピーは


鶏!トリ!とり!TORI!グルタミン酸襲撃♪
ザ!鶏ラーメン!



とある。



提供は2月3日(火)から2月11日(祝日:水)まで。







これは行かねばなるまい。
( ・`ー・´) + キリッ



絶対このHPをみて、

あの人あの人とかあの人達

が訪れるに違いない、と確信を抱きつつの訪問。



「いらっしゃい!毎度!!」


「ああ、今あの方が帰られましたよ。

ろいまんさん。」



 (* ̄ー ̄)フッ

やっぱり。


読み通り。



IMG_51948806139146
(写真提供:けっこう仮面さん)

券売機ボタン左端、
下の方に

限定麺 鶏の群

とある。


(;・`д・´)!

その右に、『×』がついているが、

限定麺 ニボの群

というボタンもある。

これはおそらく、次週以降の

限定麺第二弾

の予告ではなかろうか。
(憶測)



同僚のコボ氏とともに

限定麺 鶏の群

の食券を購い待つことに。



店内は広くない。


カウンターに6席、
奥に4人掛けテーブル席。

以前はもう一つテーブルがあったが、
現在は使用していない模様。

入店したときカウンターには二人の客
一番左の一席を空けて食事中であった。

そこへ我々の前に二人連れの客が先に入ったが、
右端に二人で座ったものの

後の我々の二席が
先客二人連れを挟んで別れてしまうこと


に気づき、
我々のために
一人の方が一番左の席へ移動してくださった。

かたじけなし。

我々が離れて座っても良かったのだが。



しかし情けないのは、
先に座って食事をしていた二人組。

若い営業のサラリーマン風
であったが、
まったく周囲の様子にも気づかず
ベチャベチャしゃべりながら
ダラダラと食事をしている。

左端が空いて後ろに客が待っているのであれば、

「詰めましょうか?」

との気配り心配りも出来ぬとは。


そのような気遣いが出来ないようでは
営業としても
底が知れている。

愚か者め。



周りで何が起こっているかにも気づきもしないし、
気づこうともしない。
気づく能力もない。


まぁよい。
愚者に説法しても始まらない。


ということで我々も着席できた。

一軒目 - Spherical Image - RICOH THETA




DSC_2268 (1)


の持ち主、竹中店主は、
絵心もあり達筆でもある。

このような店内のPOPも
全て自筆、自作である。


待つことしばし。


来ましたよ!


DSC_2269 (1)


お定まりの

「初めに香りをお楽しみください」

と書かれたフタをされたドンブリ登場。


フタを開けると、

ふわっと薫るの香り。


DSC_2271

( ̄。 ̄;)おっと、ブレた。


DSC_2272

じゃじゃーん。


見た目は至ってシンプル。

薄目の透き通った鶏ガラスープに、
細麺が泳ぎ
上には

ででんっ!!

鶏の手羽先


この手羽先、かなりデカい

しかも箸で持ち上げてみると、
ズシリと重い

身が締まって筋肉が付いていることが
よくわかる。


DSC_2273

麺は、博多麺のように細いもの。


ではまず、スープを一口。





おっ!!


舌に載ったスープが、
口の中をまっすぐに駆け抜けていって
のどの奥に至る。

その間、ずっと

鶏ダシのじゅうたん爆撃。


まさに

鶏の群



どどどどどどどどどどどどどどっ!!


dachou
※写真はイメージです
※写真はニワトリではありません


舌の上を駆け抜けていく感じ。



ウマいッ!


よくぞここまで凝縮したッ!!


と言うぐらいの鶏ダシ



お店の公式ブログによると、

ダシだけではなく

けいじゃん
鶏醤

なる

ニワトリの内臓を醸した醤油

を使用しているとのこと。


世界には、

魚醤
しょっつる
ニョクマム
ナンプラー


などといった

魚を醸した醤油

もあるが、鶏醤は知らなかった。


もっとも、動物性タンパクを

魚に求めるか鶏に求めるか

の違いなので、原理的には同じであろう。


さらに、一軒目の『魂』

黒さつま鶏の上湯スープ
にさらに
追い鰹ならぬ

阿波尾鶏の”追い鶏”

をしている由。


どんだけ凝って、
どんだけ手間とコストかけとんねん。
(*´・ω・)


と突っ込みたくなるぐらい。


まあ、座学はどうでも良い。


このスープを飲んでみなされ。



ウマいから。
(゚Д゚)クワッ



麺も、しなやかに上がっていながら
コリッとした芯を残す

アルデンテな仕上がり。


具材は、あとは百合根浅葱という
至ってシンプルなもの。


実は提供の際に、
もう一つのドンブリが。

DSC_2270 (1)

何だとお思いであろうか。

ドンブリに入れられた烏龍茶。





フィンガーボールなのである。


要は、上に乗った

阿波尾鶏の手羽を手づかみで
ワシッと行っちゃってください


その後はこのフィンガーボールで指を洗ってください

という趣向なのである。


確かに箸で掴んで手羽を食そうとしたが、
その重量とむるんっとした肉付きで、
なかなか食せるものではない。

では、お言葉に甘えまして


ガッツリ行かせていただきます!!






DSC_2274



ゴチソウサマでした。

 (* ̄人 ̄)


フィンガーボールの烏龍茶、
びっくりするぐらい手の油汚れが落ちました。




鹿児島の素材を生かし、
地産地消を推進する竹中氏
あえてこの阿波尾鶏を使ったのも納得できる。
(阿波尾鶏は地鶏全国生産量No.1を誇る徳島県の特産品)

非常に肉質が締まっており、
このニワトリ実は飛んでたんじゃないか
と思うほど肉付きが良い。

旨みも十分。

ぶりんぶりんしておる。



こんだけ手間がかかって
こんだけコストがかかって

なんとお値段750円。


満足しないはずがない。



う~~~~~~ん

このスープ。

ずっといつまでも舌の上で味わっていたいと思わせる一種

恍惚とさせる

スープ。



満足でした。


一日限定10食から15食程度、

2月11日(祝日:水)まで!!




興味があるならお急ぎください。
(予約も可)