前回の記事で、

拙宅のメインPCがお亡くなりになった

と誌した。


2010年1月に導入した

VAIO F

の最高機種であったのであるが、
5年持たせるつもりが
4年と8ヶ月ほどで息絶えてしまった。

ただ、このVAIO F、
SONYが迷走していた時期
の製品であるが故か、
最高機種でありながら
無線LANがIEEE802.11nしかサポートしていない
(2.4Ghz帯しか使用できない)
とか
CPUを最高スペックで指定しなければ
Blu-rayドライブが搭載できないとか
ハードディスクがショボいとか、
モロモロの問題点もあった。


最高機種(カスタムメイドでフルスペック化)
だったため、当時

ソレナリの金額

を支払ったものであるが、
動かなくなってみると

ただのハコ

である。


当家財務省

ヨメ氏

にお伺いを立ててみると、

ソレ見たことかと
非難ゴーゴー


家電製品
でそんな大金払って5年しか持たないなんて
( ゜Д゜)ハァ?

と、取りつく島もない。

確かに、30万近く払えば
((´-ω-`;)ゞそんなにしたんですよ・・・・)

イカレかけの全自動洗濯機
安物買いで失敗した炊飯器
拙宅の電化製品で最長老の魚焼きグリル
(オーブントースターとしても活躍)

などを総取っ替え可能な金額である。


なんとか安物PCでとりあえずお茶を濁そうかと
ネットをさまよいつつ逡巡してみるが、
あまりに安いと

「安物買いの銭失い」

になることは目に見えており、
かといってさほど不自由のないスペックのものを探すと
メーカーにかかわらず

15~16万円は下らない。
(」゜□゜)」 ガーン



さてどうしたものかと、
前回にも誌したように
10年ほどまえのパソコンをリカバリして
ごまかしごまかし使っているところであった。

しかしコイツも
リカバリしてサラにしたとは思えないほど
重くタルく

なんともはやである。

ブラウザ上で日本語入力をすると
二文字目ぐらいでディスクがフル稼働し、
三文字目ぐらいにはフリーズして
最終的にはブラウザも異常終了する、
と言った体たらくで

マッタク使い物にならない。



イロイロと考えているうちに、
ふと一つの案が。



chromebook

が使えるんじゃね?



みなさん、PCに
chromeブラウザ
は導入済みであろうか。


Google謹製
軽くてサクサクと動作し
かつ常に最新の状態が保たれ
Googleアカウントでログインしていれば
PCでもAndroidスマホ/タブレットでも
(たぶんMacやiPhone、iPadでも)
どこでもいつでも同じ環境で使用可能な

ヒジョーに便利なブラウザ

である。


インターネットに接続するのがアタリマエになり、
かつドキュメント類もネットのクラウド上に保存
アプリに至るまでchromeのブラウザ上で動作する

といった現在の環境では、


果たしてWindowsやiOSといった
パソコンのOSは
もはや不要なのでは・・・・?



という世界を実現している製品なのだ。


つまり、

chromeブラウザが動作するだけのマシン

として、OSそのものもchromeで

最低限度chromeを動かすだけのスペック

だけを備えたマシン

それがchromebookである。


2011年に初号機が発売され、
その後複数のメーカーから
いろいろなバリエーションが発売されているが、
日本でもようやく2014年11月から
正規販売されるようになった。

ネットに繋がることが大前提で、
ネット上にデータもアプリも存在するため、
ソレのみに特化し
機能は限定的ながらも
ネットに繋がってさえいれば
chromeブラウザ上でさまざまなことができるための
最低限度のハードウェアにて構成
されているため
Windowsマシンなどに比べ

圧倒的に安価に

手に入れることができる。


その価格、なんと

3万円~4万円ほど!!

Σ(゜∀゜;ノ)ノ





もちろん、そのスペックは

CPU : Intel Celeron
Memory : 2~4GB
Disk : 16~32GB


程度と、限りなく低い。


しかし、もともと

単体でナンデモできることを目指して
肥大化していったWindowsと
それを支えるために増強されていったハードウェア




割り切って
ブラウザ上でできることのみに絞って
できることのみに特化したchrome OS


という、まったく出自や成り立ちの異なるもの
比べてみてもナンセンスである。


ということでchromebook導入を決意し、
密林商会に潜って
いろいろと探していたところ、

定価の34%引き
¥26,400


というナカナカの価格で


ASUS ノートブック C300MA-WHITE

_SX522_

が販売されていたため、
後学のために
「ポチッとな!」
してみた次第。


考えてみれば、自宅で触るパソコンでは、

ほぼWebのブラウジングぐらい

ということ、しかもその時のブラウザは

Microsoftお仕着せの
起動は遅く動作はもっさり
ナニをするにも待たされる
InternetExplorer


ではなく

chromeブラウザ

を常用する身にとっては、

選ぶべくして選んだ道

といっても過言ではない。


もちろん、

IT(*1)業界に身を置くSE(*2)

としても
興味の尽きないところ
であり、
まずは試してみたい
という
好奇心も大きく作用していたことは否めない。

*1:IT(いんちきてくにしゃん)
*2:SE(すけべえんたーてぃなー)



ということで注文。


到着は明日。


早っ!!Σ(゜∀゜;ノ)ノ


さすがは密林商会



では、そのインプレッションは後日。
(。-`ω-)




そんな衝動買いの言い訳はさておき。




今ではすっかり衰退してしまった

mixi

をはじめとする国産SNS。


そのmixiを通じて知り合った方々も多い。

特に、

『鹿児島のラーメン』

コミュニティでは、
管理人さんのみなさまご存知

ろいまん師

をはじめ、
鹿児島のいろいろな
ラーメン関係のみなさま
お友達になれたものである。

同好の士
で友達になった方も多い。


そんな中の一人、
とある人物が個人の日記として
ある店を紹介していた。


天文館で、
夜は居酒屋だが
昼はラーメン屋として営業している店があると。


その店がこちら。

DSC_1169

天文館再生酒場




地蔵角交番斜め前。


昼間は、

麺や みそ純

として営業しているらしい。

DSC_1168


ここで、

美保純

mihojun

を想起された方は

ソレナリの年齢

であるがゆえ、理解してもらえる方にのみ
|д゚)コッソリ
その事実を伝えていただきたい。


そんなことはどうでも良いが、
入店。


おおぅ・・・・

貸し切りではないか。

場所が場所なだけに
日中の歩行者人口は少なく、
行き交う車も
店へ資材を運び込む営業車ばかり。

なにゆえにこの場所で
昼の営業を始めようと思ったのか。

とりあえず着席。

メニュー。

DSC_1165

店名から
味噌ラーメン一本槍
なのかと思いきや、

塩ラーメン豚骨ラーメン
はたまたつけ麺まで準備されているではないか。

サブメニューは
麺の大盛り
瓶ビール

ご飯

と、こちらは思い切りが良い。


当然のことながら、
看板メニュー(と思しき)
味噌ラーメン
をオーダ。

みそ純(再生酒場) - Spherical Image - RICOH THETA



店内は、夜間の居酒屋のそのまま。

メニューが違うぐらいであろう。

それほど大きい店ではない。
20人も入れば一杯いっぱいであろう。


思うに、どうせ昼間仕込みをするのなら、
ちょっと手間をかけて
ラーメンも出せば
副収入になる

といった腹づもりで始めたのではないかと
勝手に邪推する。

現に、小生がテーブルで待っている間に、
仕入れの業者が食材を運んできていた。

日中店が開いていないと、
業者も入り口に食材を
重ねて置いたりしている場面を
しばしば見かけるが、
夏場であれば食中毒の危険性や、
盗難の心配といった
余計なリスクを背負い込むところであろう。

そんなことをぼんやりと思いつつ、
テレビのワイドショーを見るとはなしに眺めていると
ラーメン着丼。

DSC_1166

DSC_1167

おおっ!

思った以上に本格的なラーメンが。
(失礼な感想)


ではまずスープを一口。


ぬっ!!

これは!!!

∑( ̄[] ̄;)!



予想以上に本格派な札幌ラーメン。

ただし違っているのが、
本場では冷地でスープが冷めないようにと
アツアツにたぎったラード
を表面に張るのに対し、
こちらは熊本発祥の

マー油

を流し入れていること、

麺が縮れタマゴ麺ではなく
鹿児島の一般的な

中太ストレート麺

に置き換わっていること、

鹿児島ラーメンの定番

揚げネギ

がふんだんに振りかけられていること

など。



あくまで本場の模倣ではなく、
九州/鹿児島流
アレンジしているところがニクイではないか。

確かに鹿児島では

そんなアツアツのラードで覆わなければならないほど
寒いわけではなく
(ましてや今は夏)

縮れタマゴ麺の入手も困難
(コスト的に)

幾分あっさりしてしまう部分には
揚げネギでインパクト増強

といったところであろう。


それらをうまい具合にコントロールし、
オリジナルとして発展・昇華させている。

ナカナカ良いではないか!


おぢさん、そーゆーの好きです。

(///∇///)



しっかりとした味付けのスープに、
シャッキリとしたもやしとネギが合う。

スープの底には
ゴロゴロとひき肉が。


ウマし!


居酒屋のお昼限定
として出すには
もったいないほどのレベルといえよう。

天文館に昼間、
となれば
なかなか近寄りがたい
(というかわざわざ駐車場代を払わないと行けない)
ため、若干ハードルは高めではあるが、

ぜひともおすすめしたい逸品である。


ゴチソウサマでした。

また機会を見つけて来ます。

(●´_ _)ペコ