前回の記事で

chromebook

導入を決意して

「ポチっとな!」

してしまったと誌した。

さすがの密林商会
その翌日には配達されるという
あまりのスピーディーさに
記事がついて行けず、

実は前回の記事の後半もその
chromebook
で書いていた

という
あまり大きな声で言えない事態となったことは

ヒミツ

である。



そんなわけで、世間には

chromebookに興味はあるがどんなモンよ?」

とか、

「安いけど使えんの?」

とか思っている方がいるかも知れないので、
|д゚)コッソリお教えしよう。


日中自宅には誰もいないので、
コンビニ受け取りにて荷物を受領。

DSC_1203


密林商会の簡単開封パッケージ。

中には密林商会の梱包定番手段、
シュリンク包装で固定された商品が。

DSC_1204


商品の箱裏面。

DSC_1205


では開封。

DSC_1206


箱一杯の白い筐体
白い不織布に包まれて入っている。

付属品は小型のACアダプタ
マニュアル類がチョロッと。

結局このマニュアルを見ることはなかった。

DSC_1207


本体。

DSC_1208


白いネ。

素材がプラスチックなので
高級感は皆無。
表面にはヘアライン風の加工がなされている。

DSC_1209


持ってみた感じは、
平たくデカい割には軽く感じる。
ファンレス仕様なので
筐体横にも底にもスリットはない。
各種インタフェースのジャックがあるのみ。


パカッと開けると。

手前には巨大なトラックパッド
クリックボタンは分離していないが、
手前がクリックできるようになっている。


電源コードを差し込むと
すぐに起動する。
ものの数秒。

DSC_1210


素っ気ない「ようこそ!」画面。

言語とキーボードの選択。
さすがは正規日本販売の商品。
デフォルトで日本語が選択されている。

ネットワークの選択欄にはまだナニも入っていないので、
画面右下のアンテナマークをクリックし、
接続するネットワークを選んで
パスワードを入力。
すると一覧から選べるようになる。

ちなみに
IEEE802.11a/n 双方とも選択可能。

DSC_1211


次に出てくるのは
Google Chrome OS規約と
chromeへのログイン画面

DSC_1213

DSC_1214


ここからは新しいパソコン
chromeをセットアップするのと同じ要領。


ログインが完了すると、あっけなくセットアップは完了である。

DSC_1215


画面まわりはWindowsとほぼ変わるところがなく
何の違和感もなく使える。

左下のchromeアイコンをクリックすると、
あっけなく普段使い慣れたchromeの画面
Windows上で使用するのと
全く同じ環境で起動する。

この間、セットアップを開始してから5分も経っていない。

一番時間がかかったのは、

Googleの2段階認証をかけているので
スマホのGoogle認証アプリを起動するために
スマホを取りに行って
画面ロックを解除して
アプリを起動する


部分ぐらい。

つまり、chromebookを操作した時間は
実質2~3分ほどであろうか。

ブラウザの表示は、
OSが違うので当然と言えば当然であるが、
フォントがやや太めの丸ゴシック風で、
最初はちょっと違和感があったが
そのうち全く気にならなくなった。

一番気になっていたのは
日本語入力で、
これまで長年慣れ親しんでいた

ATOK
と同等に使えるかどうか


であるが、優秀な

Google日本語入力

のおかげでほとんど問題なし。

MS-IMEのように

マヌケな変換をして楽しませてくれる

という特殊機能もない。


キー操作も、設定から
ATOK風
も選べるので、
矢印操作による部分確定など、
ATOK特有の操作に慣れた身にとっても
特に問題はなかった。

ただ、ひとつ今さらながら驚いたのが

ファンクションキーがないこと。
Σ(゜∀゜;ノ)ノ

よく見りゃ確かにないなぁ。
(気づけよ)


ATOKで全角/半角カナ確定
全角/半角英字確定
を常用する身にとっては
ここが一番違和感。

ただし、変換候補の中に
必要な変換候補が現れるので、
問題ないといえば問題ない。

少し慣れが必要か。


その他、日本語入力で一番気になっていたのが
これまで育ててきた辞書が流用できるかどうか。

もっとも、小生の場合気になっていたのは
主に

顔文字
(・∀・)
【わーい】


であったが。

使い慣れた顔文字が
使い慣れた変換語彙で変換できるかどうか


死活問題である。

(。-`ω-)
【きりっ】


これが使えないと
もう一度辞書を鍛え直さなければならないが、
ATOK側で辞書をエクスポート
Google日本語変換側でインポート

することで
あっけなく解決した。

ちょっと引っかかったが、
キモは

「Unicodeでエクスポートする」

ことである。
ご参考までに。


なお、できないことの筆頭として

印刷ができない
(現状の環境では)

をあげておかねばなるまい。
これまでは家庭内無線LAN環境にて
印刷できていたが、
何らかの対応をしなければ
今のままでは印刷ができなさそう
である。

これについては今後の研究課題である。



ということで、これらの設定に
30分ほど要したが、
その後は特に問題なく操作できた。

なによりその証拠が
前回の記事の後半部分である。

普段とほとんど変わりなく、
記事を書くことができたのであるから。

画像のダウンロードやアップロード、
HTML編集による埋め込みなども
Windowsパソコンのchrome上でできていたこと
もれなくchromebook上で
再現できたのである。

当然と言えば当然であるが、
仕組みを考えると非常に驚かざるを得ない。

そしてそのレスポンスであるが、
よほどの高性能Windowsマシンでも
ここまでスルスルと動かないのでは?
と思えるほど引っかかりなく操作できる。

画面の切替なども待たされない。

chromeで10画面ほどタブを開いていても、
ほとんど遅滞なく遷移できる。

画面は、およそ
¥26,400
のパソコンとは思えないほど液晶もきれいである。

当然高価なディスプレイを奢った
高級機種とは較べるべくもないが、
一般の法人用パソコンと
なんら遜色ないレベル。



キー入力も問題なし。
操作も問題なし。
性能にも問題なし。



これは、よほど高性能機でなければ動かせない
特別なアプリケーション
でも使うのでない限りは、

Windowsパソコンを使う意味はないんじゃないか?

と思わせるレベルであった。


ただ、実務で使うにあたっては、
MS Office
などが非互換なく動くか?
とか
業務システムが動くか?
(もしPC上でchromeで動くなら心配無用)

などの十分な検証が必要であるが、

個人が自宅でネットサーフィンしたり
ブログを書いたり
YouTubeなどの動画を見たり



小生やん
(*´・ω・)

といったレベルにおいては

全く支障がない

といって差し支えなかろう。


ADOBE Photoshop

が使えなきゃ意味がないんじゃ!

と仰る方も、もうしばらく待たれよ。

chrome上で動作するクラウド型のPhotoshop
先行テストされているそうであるから。

つまり、世の中、
そういう時代になってきているのである。


これならば、
コドモらに買い与えても

オトーサンの懐を大きく痛めることなく

使わせることができようというもの。


オトーサンが上等なパソコン買ったら
お下がりに譲るからね。



結局高価なパソコン買うんかい!!
ヽ(`Д´)ノ



やはりソコは長年のWindows使いとしての
矜持でございます。

(●´_ _)ペコ



そんな長大なchromebook
インプレッションレポートはさておき。




このままでは

夏休みも取得できないまま

終わってしまいそうなこの夏。


当然のことながらお盆期間中も
全日出勤
であったが、休めないんだからしょうがない。

今さら休んでも
コドモはすでに学校
ヨメ氏もシゴト

ということで

何のメリットもない

ところではあるが、
9月20日(日)までに何とか
規定の休みを取っておかなければ
総務から怒られる
ために少しでも休みを消化しておかねば。

ということで、
何の予定も計画もないまま
前日夜になって
「明日休みます」
宣言をした。

ナニヲする予定もなく取ってしまった休みなので、
当然家族にもナイショである。
(言ってもしゃぁない)

午前中家で睡眠不足を解消しようかと
寝ようと努力するも
さっき起きたばかりで眠くならない。

シゴト中にはあんなに眠くなるのに!!

コラコラヾ(^^ ;)



しかたがない、出かけるか。

せっかくの休みなので、
ネタを探しに行かねば。
( ・`ー・´) + キリッ



ダラダラと下道でクルマを走らせること
1時間半ほど。

向かった先は。



姶良郡湧水町吉松。

鹿児島と宮崎の県境の街。

宮崎と言ってもえびの市であるため、
方向としては熊本方面に近い。

ここに、

鹿児島のラーメン好きなら一度は行っとけ

的に語られる店があるのだ。
(行ったことなかったけど・・・・(´-ω-`;)ゞ)


かくれの里 里山の麺処と和布あそび あら木


これが店名である。

長い。

長いがゆえに、
単語の並びが入れ替わっていたり
部分的に端折られたり
して伝えられるため誤解が多いが、
正確には上記が正しいようだ。

地図をみていただけばわかるとおり、
JR吉松駅の裏手にあたる。

DSC_1182


店に近づくと、
辻つじにカンバンが立てられているので、
迷うことなくたどり着けよう。

カンバンに従い駐車場
(というか空き地)
へ到着。

DSC_1181


ここからは歩きのようだ。

二軒先の左手がお店であった。

DSC_1180

DSC_1179


門をくぐると。

DSC_1178


ザ・人んち。

きれいに手入れの行き届いた庭を巡って玄関へ。

DSC_1177


ちわーす。(*・ω・)ノ

DSC_1176


玄関にはスリッパが多数並べられており、
勝手に奥まで入るスタイルの模様。

ちょっとドキドキしながらリビングのドアを開ける。

「いらっしゃいませ」

ようやくお店(?)の方が。


完全自宅開放型の店舗のため、
リビングに6人掛けほどのテーブル、
その後ろに二人掛け×2つのテーブル。

奥には座敷に長テーブル。

そして、ウッドデッキのベランダにも
複数のテーブルが。

里山の麺処と和布あそびかくれの里あら木 - Spherical Image - RICOH THETA



晴れて気候がよければ、
このウッドデッキでのラーメンもまた
オツなものかも知れない。

さて、メニュー。

DSC_1171


初襲の店では筆頭メニュー

を教義とする麺喰道ではあるが、
気になるものを見つけてしまった。

DSC_1170


日本で初めての

アーモンドらーめん 700円

TVで放映


テレビウンヌンはどーでもよいが、

あ、あーもんど?

ラーメンに!?

(; ̄ェ ̄)




まぁ、ナッツ類を具にするのは
さして珍しいことではないので
驚くにはあたらないが、

なぜアーモンド?


これは試してみなければならないではないか。


のちに気になって調べてみると、
このアーモンドらーめんは、
ご近所の

鹿北製油

という会社の謹製で、
日本初の国産アーモンドを搾った油
を使用している

という。

その鹿北製油のブログ記事はコチラ


なるほど。

ご近所同士のコラボレーションであったか。


さて、そんなことはこの時点ではまだ知らなかったが、
とりあえず待つ間
漬け物をば。

DSC_1172


なんともゴーカイなキュウリの塩もみ

無造作に切られたキュウリが
卓上の鉢にふんだんに入れられている。

食べホーダイである。
*\(^o^)/*


遠慮なくいただくことに。

おそらく季節の野菜の漬け物
提供しているのであろう。

キュウリをポリポリいただきながら
待つことしばし。


来ましたよ!!
アーモンドらーめんが!!!

DSC_1174


おおっ!

もやしの上に
ふんだんに盛られた
アーモンドプードル。

ちょこんとアーモンドが一粒。

このアーモンドプードルの山を崩してみると、
下には茶色く煮染められたニクが。


麺は若干細めの
中細ストレート。


DSC_1175


スープを一口。


すっきりとした飲み口のとんこつスープ。

アーモンドのパンチはそれほど感じないのだが、
ふんわりと香りが漂う。

粗めに砕いたアーモンドクランチも入っているので、
食感も楽しめる。

麺は、やや加水率が低く
かつ固めの茹であがり
少しゴワゴワしている。

スープとの絡みがイマイチな気もするが、
ゆっくりとラーメンを食せば
おそらくいい具合に馴染んでくるに違いない。

小生の場合は
馴染む前に食し終わってしまったがな。
(|||´Д`) 



茶色いニクは、
醤油で濃く味付けされており、
あっさりスープのいいアクセントになっていた。
イノシシ肉?かとも思ったが
おそらく豚肉かと思われる。
(未確認)


アーモンドの風味と食感を楽しみながら
もやしのたっぷり乗ったラーメンを
スルスルと完食。

ごちそうさまでした。


さすがに鹿児島市内からは距離があるが、
高速で行けば吉松インターから
ほど近い距離であるため
さして苦にはならないであろう。

田舎道をダラダラとドライブするのも
オツなものである。


ドライブがてら、
オススメします。