拙宅はいちおう一軒家であるが
T字路の突き当たりに位置し
吹き抜ける風の隘路となって
吹きだまりになりやすい。

そのため風が強かった次の日などは
路上のゴミ

子猫の額のような

せまい庭に堆積
していることが多い。
(ノ∀`)


それをせっせと(時々)掃除するわけであるが
先日はこのような紙ゴミが雑草に引っかかっていた。



DSC_2220


キャベツのせん切り
あじ塩のつめかえ
てぶくろ
コンロホイル

(原文ママ)



この字からして

年配の方のお買い物メモ

であったと推測されるが

無事に過不足なく買い物ができたかどうか

心配である。


なお、このメモを最初に見たとき

こぶくろ

と読んで二度見したことはヒミツである。



もし落とし主に心当たりのある方は
ご連絡ください。



そんな心優しきゴミ拾い人のお知らせはさておき。

(一番多いゴミはコンビニの袋と空き缶!!ヽ(`Д´)ノ)





紫原の日之出陸橋側に

 坂道食堂 暖らん 

という店がある。


以前は別の店だったなと
ストリートビューを見てみると


WS000053

2012年1月には

『文炎』


WS000054

2014年1月には

『ラーメンさつま』


WS000055

そして2015年1月には

『坂道食堂 暖らん』

として写っていた。


結構移り変わりが激しかったのだな。

あまりこちら方面は通らないので
まったく知らなかったが。


聞くところによるとこの店
以前の事業主

さつま麺業グループ

が店をたたんで撤退する際に
そこの従業員が店を買い取り
オープンさせたと聞いたことがある。

伝聞であるため詳細は不明であるが。


1年ほど前に訪問したことがあるのだが、
なにせ、ホラ、

日記に書いていない

のですっかり記憶のOut of Memory
Σ(´∀`;)


味を確かめるために再訪した次第。


紫原団地の坂を登るため
小生の会社からはビミョーに遠く
なかなか訪れることのできない場所。

本日は客先の用件が早めに済んだため
少し時間にゆとりが。


DSC_2249





宇宿一丁目側から日之出陸橋を登って
坂の途中にある。

DSC_2248


入口には日替わりランチのお品書きが。


入店し入口入ってすぐの窓際カウンターへ。

坂道食堂暖らん - Spherical Image - RICOH THETA



メニューをば。

DSC_2238


イチオシは海鮮ちゃんぽんである模様。


『食堂』を謳っているとおり
ラーメン専業ではなく
定食類も多い。

DSC_2239

DSC_2240

DSC_2241

DSC_2242

DSC_2243


ようやく最終ページにラーメンがww

前回もこれをお願いした

八徳味噌らーめん

をいただくことに。


ちなみに八徳とは


     一の徳 味噌は長生きの素!
     二の徳 味噌には驚異的な‘生菌作用’があります。
     三の徳 味噌は頭の血のめぐりをよくする
     四の徳 味噌は胃ガンの予防食
     五の徳 味噌は優れた整腸剤
     六の徳 味噌はタバコの害を防ぐ
     七の徳 味噌は日本人の毒消し
     八の徳 味噌は万能


を指すらしい。

こじつけっぽいけど。\_(・ω・`)コ


さて、まず運ばれてくるのはお冷やと漬け物

DSC_2244


ダイコンとキュウリのぬか漬け。

ほどよい酸味でそのままでもイケるし
醤油をかけてもよろしい。

そして卓上に常備されていたのは。

DSC_2245

ピリ辛うまかじゃん



あげにんにくチップ


さらにおろしにんにくも置いてあったな。


漬け物をいただきながら
メニューをスマホのカメラで収め
全周天カメラで周囲を写し
スマホに転送させつつ
THETAのホームページに投稿
そのURLをコピーして
ツイッターにつぶやく


・・・・けっこう忙しいのである。
(*´・ω・)


そうこうしているうちに
八徳味噌らーめんがやってきましたよ。

DSC_2246

DSC_2247


意外と小振りのドンブリ
キャベツもやしきくらげミンチなどの入った
野菜炒めが載り
チャーシューシナチク浅葱が添えられる。

ちょっと変わったものとして
ゴボウの短冊切りに軽く衣を付けて揚げたもの
が数枚載っていた。

このゴボウの揚げ物、
ウマいのであるが少々厚切りのため
もとはカラッと揚がっていたのであろうが
スープで湿り気を帯びてしまい
やや食感に欠ける。

時間が経つとコロモも落ちてしまい
どこかにまぎれてしまっていた。
歯ごたえも
グニュグニュした噛み心地になってしまって
歯に詰まりやすし。
(オッサンはよく歯に詰まる(ノ∀`))


この点、
薩摩思無邪のゴボウのささがきの素揚げ
そのままでもスープを吸っても旨く
食味も損ねず
よく考えられている。


さて、お味のほどは。


スープを一口。


味噌の主張は控えめで、
あっさりとしたもの。

少々インパクトに欠けるか?
とも感じたが、ここで先ほどの

ピリ辛うまかじゃんを木サジ半分ほど
あげにんにくチップをパラパラと
投入。


すると。


初めからこの味を見越してのスープであったか!

と思わせるほどドンピシャ。


キリッと味が引き締まり
コクも倍増。


麺は鹿児島では一般的な太さの中太ストレート。
以前のさつま麺業グループから仕入れているのかも知れない。


ということで
まずはデフォルトでいただくのがスジではあるが
早急に

ピリ辛うまかじゃんあげにんにくチップ

を入れることをオススメしたい。


ただし、ピリ辛うまかじゃんにも塩分があるため
入れすぎは禁物である。


あえて大ぶりに刻んだキャベツや
少し味付け濃いめのチャーシュー
シナチクなどとのまとまりもよく
スルッと完食。


ごちそうさまでした。


昨年訪問した際にはこの

ピリ辛うまかじゃん

はなかったか、
小生が気づかなかっただけかも知れないが
オボロゲな記憶によると

割と凡庸

という感想であったように思うが、
今回はなかなかヨロシイ塩梅であった。


メニューも豊富、
店員さんも厨房に男性が一人いるだけで
あとはみな女性で愛想がよく
(ここんとこ重要)
駐車場も必要以上と思われるほど余裕があり
店内も広い。


オススメいたします。
 (* ̄ー ̄)