うららかな春の一日。
朝晩の冷え込みはキビシイが
日中日なたの暖かさはもう春。
ということで次男氏と
重富海岸
で潮と戯れてまいりました。

遠浅の海岸。

干潟から浜を望む。

ムギワラムシの巣。

掘るとこんなの。

シャコの抜け殻。
(多数)

ゴミムシ。

ナゼか浜辺に。
そんな初春のお慶びはさておき。
(花粉の季節デス・・・・)
今回重富海岸を訪れたのは。
ここを訪れたからでした。
麺坊MASU。

旧国道10号線沿い。
鹿児島方面から訪れると
『つけメン食べたい』
姶良方面から望むと

『ラーメン食べたい』
と大書されたカンバンが。
実はこの店、1周年だという。
そのうち訪れねば、と思いつつも
なかなかコチラ方面に訪れる機会がなかった。
用事がなければ行けばいいじゃない?
ということで次男氏を伴い訪問。
ちなみに受験の終わった長男氏は
友達と映画鑑賞に。
さて入店。
入口入って右手に券売機。

やたらと威勢のいいおっちゃんが
「いらっしゃいませ!!」
と声をかけながら近づいてきて、
「しょうゆと塩はスープが
アッサリとコッテリが選べます!」
と教えてくれる。
次男氏がどれがオススメ?
と聞いてくるが小生も初襲の身。
「こんなときは最初のメニューだよ!」
と
初襲の店では筆頭メニュー
の麺喰道のオシエをさりげなく擦り込む。
ということで次男氏は
チャーシューら~麺しょうゆ ¥850
をチョイス。
小生はキメ
てきていた。チャーシュー春野菜の塩まぜそば ¥900
テーブルに着席。
麺坊MASU #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA
さっきのおっちゃんが食券を確認しにやってくる。
「しょうゆラーメンは
あっさりとこってりが選べますが?」
次男氏
「どっちかな?」
小生
「やっぱあっさりでしょ?」
おっちゃん
「麺は大盛りとフツーが選べます」
次男氏
「普通でいいです」
小柄な次男氏、分別はあるようである。
おっちゃん
「まぜそばも麺の大盛りが選べますが?」
小生
「大盛りでっ!!(。-`ω-)」
卓上にはメニューが置かれている。




なんと!
麺は自家製なのは知っていたが
無カンスイである由。
この店では食券制であるが
各テーブルにメニューを置いておくのは重要なこと
だと小生は思う。
待つ間に他のメニューを吟味し
次回訪問時の作戦を練るのである。
ことと次第によっては
サイドメニューの追加
もあるではないか。
券売機の店でメニューが置かれていないのは
非常に残念なことだと
常々感じてきていた。
ここのご店主、聞くところによると
鹿児島に太麺を持ち込み
つけ麺文化を根付かせた
功労者
麺歩バガボンド
のご店主の片腕として
今の人気店の礎を築いた方なのであるという。
厨房に立つ若い方がその人であろう。
おっちゃんはお父さん?
待つ間のお楽しみは漬け物。

辛子高菜を置く店が多い中
この店では
あえての高菜漬け。
辛いの苦手な方も意外と多いからな。
辛いモノ好きにはコチラを。

ハバネロ入り(辛)スパイス
嗅ずんでwwみると
ほのかに魚粉の香り?
魚粉とハバネロパウダーのミックスであろうか?
これを高菜の漬け物に振りかけると
あ~らフシギ
辛子高菜に。
そんなことをして遊んでいる間に
まずはまぜそば来ました!

わぁ♡
春ですねぇ~(*´ω`*)
菜の花
ヤングコーン
そら豆
スナップエンドウ
れんこん
春キャベツに
芽キャベツ?
あとなんだ、この
ローズマリー
みたいなのは?
(香りがローズマリーではない)
これら春野菜がてんこ盛り。
ではいただきましょう。
混ぜてびっくり。
塩ダレだから
混ざったかどうかよくわからないww
底の方には薄い茶褐色の塩ダレがあるのだが
麺に絡まっているのかどうだか
判別不能である。
とりあえず
下から上から
右から左から
後ろから前から
(畑中葉子)
混ぜてみました。
ぱくり。

う~~~~~~ん
麺の食感もオモシロイが
味もまたたのし。
塩ダレの利きが弱かったか
素に近い麺を食したが
小麦の甘さを感じ
端々に差し挟まる春の香り。
この時は無カンスイと知らなかったが
純粋に麺が甘いと感じた。
そしてこの麺がまた
ぷるぷるムニュムニュ
食感がすこぶるよい。
うどんときしめんの
いいとこ取りのような
それでいてまたそれらとも違う食感。
ごくごく柔らかいのだが
茹でて柔らかいのではなく
あくまで素材そのものの柔らかさ。
麺どうしはかなり絡まっているのだが
そっと引っ張り上げれば
ダマにならずにうまく引き出せる。
麺どうしがくっつき合うことはなく
一本一本がツヤツヤすべすべ
しているのである。
塩ダレが潤滑油の役目を果たしているのではなく
麺どうしがベタベタしていないのだ。
おもしろい。
(゚∀゚)
よくよくかき混ぜながら
底の塩ダレと絡めて食し進む。
それでもあくまで塩ダレは補助的な役割で
春野菜の甘み
(そして苦み)
を引き立てている。
まぜそばというとどうしても
強めの味付けで
麺主体
に味の構成がなされる場合が多いが
こちらはあくまで春野菜が主役。
そして麺も甘みと食感で個性を主張する。
面白いではないか!!
ついつい春野菜に気を取られていたが
別皿で提供されたチャーシューもまたウマし。

こんなに肉塊なのに芯まで染みた味。
そしてほっくりとほぐれる食感。
ほどよい甘味も心地よい。
途中運ばれてきた次男氏の


チャーシューら~麺しょうゆ
を少し味見させてもらったが
コチラもまた慧眼。
きりっと甘めの醤油を際立たせる
絶妙な酸味。
東池袋大勝軒の中華そばも酸味があるが
こちらはより繊細に
かつ大胆に酸味を感じる。
細麺もまたムニュッとした食感でウマし。
最近食が進むようになったとはいえ
まだまだと思っていた
次男氏がなんと完食完飲。

言わずもがなの小生も完食。
(´-ω-`;)ゞ

ごちそうさまでした。
つくづく残念なのが
姶良という遠地ゆえ
頻繁に通えないこと。
近場にあれば足繁く通う
ローテーション店に組み入れるのに・・・・
(つд`)
ということで
オススメいたします。














