うららかな春の一日。


朝晩の冷え込みはキビシイが
日中日なたの暖かさはもう春。


ということで次男氏と

重富海岸

で潮と戯れてまいりました。



DSC_1036


遠浅の海岸。


DSC_1037

干潟から浜を望む。


DSC_1038


ムギワラムシの巣。

DSC_1039


掘るとこんなの。

DSC_1040


シャコの抜け殻。
(多数)

DSC_1041


ゴミムシ。

DSC_1042


ナゼか浜辺に。



そんな初春のお慶びはさておき。
(花粉の季節デス・・・・)




今回重富海岸を訪れたのは。


ここを訪れたからでした。

麺坊MASU。

DSC_1035




旧国道10号線沿い。

鹿児島方面から訪れると

『つけメン食べたい』


姶良方面から望むと

DSC_1034

『ラーメン食べたい』


と大書されたカンバンが。


実はこの店、1周年だという。

そのうち訪れねば、と思いつつも
なかなかコチラ方面に訪れる機会がなかった。

用事がなければ行けばいいじゃない?

ということで次男氏を伴い訪問。

ちなみに受験の終わった長男氏は
友達と映画鑑賞に。


さて入店。

入口入って右手に券売機

DSC_1033


やたらと威勢のいいおっちゃん

「いらっしゃいませ!!」

と声をかけながら近づいてきて、

「しょうゆと塩はスープが
アッサリとコッテリが選べます!」


と教えてくれる。


次男氏がどれがオススメ?
と聞いてくるが小生も初襲の身。

「こんなときは最初のメニューだよ!」



初襲の店では筆頭メニュー

麺喰道のオシエをさりげなく擦り込む。


ということで次男氏は

チャーシューら~麺しょうゆ ¥850

をチョイス。


小生はキメてきていた。

チャーシュー春野菜の塩まぜそば ¥900


テーブルに着席。

麺坊MASU #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA



さっきのおっちゃんが食券を確認しにやってくる。

「しょうゆラーメンは
あっさりとこってりが選べますが?」


次男氏

「どっちかな?」

小生

「やっぱあっさりでしょ?」

おっちゃん

「麺は大盛りとフツーが選べます」

次男氏

「普通でいいです」


小柄な次男氏、分別はあるようである。


おっちゃん

「まぜそばも麺の大盛りが選べますが?」

小生

「大盛りでっ!!(。-`ω-)」



卓上にはメニューが置かれている。

DSC_1023

DSC_1021

DSC_1022

DSC_1019


なんと!

麺は自家製なのは知っていたが
無カンスイである由。


この店では食券制であるが
各テーブルにメニューを置いておくのは重要なこと
だと小生は思う。

待つ間に他のメニューを吟味
次回訪問時の作戦を練るのである。

ことと次第によっては
サイドメニューの追加
もあるではないか。

券売機の店でメニューが置かれていないのは
非常に残念なことだと
常々感じてきていた。


ここのご店主、聞くところによると
鹿児島に太麺を持ち込み
つけ麺文化を根付かせた
大罪人
功労者

麺歩バガボンド

のご店主の片腕として
今の人気店の礎を築いた方なのであるという。

厨房に立つ若い方がその人であろう。


おっちゃんはお父さん?


待つ間のお楽しみは漬け物

DSC_1020


辛子高菜を置く店が多い中
この店では
あえての高菜漬け

辛いの苦手な方も意外と多いからな。

辛いモノ好きにはコチラを。

DSC_1024


ハバネロ入り(辛)スパイス

嗅ずんでwwみると
ほのかに魚粉の香り?

魚粉とハバネロパウダーのミックスであろうか?

これを高菜の漬け物に振りかけると

あ~らフシギ

辛子高菜に。


そんなことをして遊んでいる間に
まずはまぜそば来ました!

DSC_1025


わぁ♡

春ですねぇ~(*´ω`*)


菜の花
ヤングコーン
そら豆
スナップエンドウ
れんこん
春キャベツに
芽キャベツ?


あとなんだ、この
ローズマリー
みたいなのは?
(香りがローズマリーではない)

これら春野菜がてんこ盛り。


ではいただきましょう。

混ぜてびっくり。



塩ダレだから
混ざったかどうかよくわからないww

底の方には薄い茶褐色の塩ダレがあるのだが
麺に絡まっているのかどうだか
判別不能である。


とりあえず
下から上から
右から左から
後ろから前から

(畑中葉子)

混ぜてみました。


ぱくり。

DSC_1027


う~~~~~~ん


麺の食感もオモシロイが
味もまたたのし。

塩ダレの利きが弱かったか
素に近い麺を食したが
小麦の甘さを感じ
端々に差し挟まる春の香り。

この時は無カンスイと知らなかったが
純粋に麺が甘いと感じた。


そしてこのがまた
ぷるぷるムニュムニュ
食感がすこぶるよい。


うどんときしめん
いいとこ取りのような
それでいてまたそれらとも違う食感。

ごくごく柔らかいのだが
茹でて柔らかいのではなく
あくまで素材そのものの柔らかさ。

麺どうしはかなり絡まっているのだが
そっと引っ張り上げれば
ダマにならずにうまく引き出せる。

麺どうしがくっつき合うことはなく
一本一本がツヤツヤすべすべ
しているのである。

塩ダレが潤滑油の役目を果たしているのではなく
麺どうしがベタベタしていないのだ。


おもしろい。
(゚∀゚)




よくよくかき混ぜながら
底の塩ダレと絡めて食し進む。

それでもあくまで塩ダレは補助的な役割で
春野菜の甘み
(そして苦み)
を引き立てている。

まぜそばというとどうしても
強めの味付け
麺主体
に味の構成がなされる場合が多いが
こちらはあくまで春野菜が主役。

そして麺も甘みと食感で個性を主張する。



面白いではないか!!



ついつい春野菜に気を取られていたが
別皿で提供されたチャーシューもまたウマし。

DSC_1028


こんなに肉塊なのに芯まで染みた味。

そしてほっくりとほぐれる食感。

ほどよい甘味も心地よい。



途中運ばれてきた次男氏の

DSC_1029

DSC_1030


チャーシューら~麺しょうゆ

を少し味見させてもらったが
コチラもまた慧眼。


きりっと甘めの醤油を際立たせる
絶妙な酸味。

東池袋大勝軒の中華そばも酸味があるが
こちらはより繊細
かつ大胆酸味を感じる。

細麺もまたムニュッとした食感でウマし。

最近食が進むようになったとはいえ
まだまだと思っていた
次男氏がなんと完食完飲。

DSC_1032


言わずもがなの小生も完食。
(´-ω-`;)ゞ

DSC_1031


ごちそうさまでした。



つくづく残念なのが
姶良という遠地ゆえ
頻繁に通えないこと。


近場にあれば足繁く通う
ローテーション店に組み入れるのに・・・・
(つд`)



ということで

オススメいたします。