鹿児島の土産物屋じゃないのに
鹿児島グッズの開発と販売
ナミナミならぬ情熱を注ぐ

 What 


ふるさとのデパート山形屋

中四階に位置する雑貨屋である。


山形屋の中四階といえば
小生の幼少のみぎりには
めくるめくファンタジーなおとぎの世界
と思えるほど
子供心にはがギッシリとつまった

おもちゃ売り場

であった。


今でこそおもちゃ屋はアチコチにあり
コドモ達はそこかしこで
夢を見ることは可能であるが
昔はおもちゃ屋とか
そのへんには転がっていなかった
ものである。


現在の中四階
かつての魔法が解けてしまったかのような
少々うらぶれた雰囲気を醸している
ことは否めない。


しかしその中四階の一角にある

 What 

であるが、

雑貨番長を標榜する店長

ミヤジンガーZ氏

が気を吐き
さまざまな

ヘ ン な も の


企画・開発・販売
している。


鹿児島弁のTシャツ
鹿児島弁のマスキングテープ
鹿児島弁のシール

その他モロモロ。


先日開催された

ステ☆ショー
(ステーショナリーショー)

会場にて
いろいろと買い込み
東京の同級生へのお土産としたのであるが
そこで小生が自分用に購入したものは。


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SEGODON
(西郷どん)

のトートバッグ。

ウラ面にはせごどんの愛犬

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TSUN
(つん)

の雄姿が。


ちなみに上野の西郷さんが連れているのも
このTSUNである。

BlogPaint




小生、先日滞在した
三泊四日の東京滞在中

このバッグを連日携えて
東京を闊歩しておりましたが。



そんなかごんま人丸出しな件はさておき。





ここ最近鹿児島でも
何店舗か
麺関連の新店情報
が入ってきていた。

しかし、

ドコゾの店の支店ができたとか
開店セールで500円均一だとか
バカみたいに人が並んでいるとか


まったくそそらないネタばかりではないか。
(行動規範はネタか否か)


まぁ、それらの店も
たまたま通りがかったとか
たまたま空いてたとか

そんなチャンスがあれば行くこともあろう。

・・・・タブン・・・・(*´・ω・)


そんな中でも
小生のネタの琴線に触れる店があった。


 台湾屋台麺線 


新規ドキュメント 2017-06-14_3


"台湾の人気屋台で修行を積んだオーナーが
台湾直輸入の麺で作るこだわりの一品!"



新規ドキュメント 2017-06-14_4



麺線・・・・ (* ̄ー ̄)

面白そうではないか。



実は先週だったか、
一度この店を訪れようと思い
ランチタイムにクルマで店の前を通ったのであるが
なんとなくテイクアウトのみの店っぽく見えたため
諦めていたのである。

しかし、Facebookでの投稿であったか

「今度はお店で食べてみたいと思います」

的な書き込みがあったため
再チャレンジしてみた次第。




場所は荒田八幡宮から与次郎ヶ浜方向へ下り
油そば専門 兎
を過ぎて100mほど進んだ左手。

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以前は自転車屋さんだったかな?


小生が訪れたとき、
ちょうどご近所の方々と思われる
オジサン二人組
が店内で食されており
それがゆえに店内でも飲食可能であると知れたが
パッと見にはテイクアウトのカウンターにしか見えない。

店外に簡易的なテーブルとイスが置かれており
なんとなく屋台をイメージさせる作りとなっている。

ただし、屋根はないので
雨の日や灰の日(
は屋外はムリであろう。



店内は正面にカウンター2席
入って右手に壁に向かう2席か。

台湾屋台麺線 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA



正面のカウンターに座った小生の斜め前に
直径60cmはあろうかという
大きな鍋(羽釜?)
がありそこから

『麺線』

を注いでくれるようである。


さてメニュー。

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大きくは
麺線の大中小
そして
鶏肉飯(チーローファン)の大中小
が。

セットもので
麺線と白飯もしくは鶏肉飯の組み合わせで
AセットBセットCセット
があったので、
麺線(中)と鶏肉飯(中)のCセット
をチョイス。

前払式だが、税別表示なのがちょっとわかりづらい。

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マジメに消費税を計上するのはよいが
精算に1円玉も必要となり
会計が煩雑になる
のではと思うのは
ヨケイなお節介か。


壁の掲示を見ると
夜はそれこそ
屋台の雰囲気で軽く飲んでつまめる
ようだ。

そのために
店の前に広めの歩道のある場所を
選んだのではなかろうか。


さて、大鍋から注ぎ分けるだけなので
早々に麺線登場。

「パクチーは入れても大丈夫ですか?」
と聞かれるも、好物なので
一も二もなく賛成。

「大盛りで!(*゚▽゚)ノ」

って頼みたいぐらい。


裏の厨房からも鶏肉飯が運ばれてきて
セットもの完成!


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ふわりと漂うカツオ節の香り
なんとなく中華っぽいナニか

では、いただいてみましょう。


レンゲで麺線をスープごとひとすくい。


ずるる・・・・




ををっ!!

カツオ節のダシの馴染みある味わい
これまた日本人の味覚にあった醤油風味
そしてなんとなく中華っぽい香りの調味料
なんとも言えぬハーモニー。


ほほぅ。

こういうしつらえか。


お好みで卓上のラー油おろしにんにくを勧められたので

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ラー油をたらり。

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麺線がとろみスープにたゆたう様は
まるでエノキダケが浮かぶスープのようにも見える。

麺線自体の味付けもよいが
ラー油を足すとさらにパンチが効いて
心地よい。


鶏肉飯のほうは

「底にスープが入っているので
よくかき混ぜてお召し上がりください」

と言われるとおり
まるでダシ茶漬けのような仕立て。

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これまた鶏ガラスープがよく効き
なかなかにウマし。

上からかけられた砕きナッツ(?)もまた
風味を追加していてよい塩梅。


全体的に
あまり咀嚼の労を必要としない
柔らかめの食事であるが
意外とこれが腹持ちがよい

夜までしっかりと持ちました。


ごちそうさまでした。


ンマかった。




聞けば、台湾の屋台では大人気のメニューであるが
日本で提供している店はまだまだ少なく
麺線を扱う店自体が
九州ではココのみであるという。


そうめんに似た雰囲気
麺線自体の食感というものはあまり感じないが
とろみスープと相まってボリュームもあり
かつ日本人にも馴染みやすい味わい。

店内での飲食の他
持ち帰りで紙のバレルに注いでくれる
ようなので
時間がないときなど
店の前にサッとクルマを停めて
パパッと買い込んでいくというスタイルも
十分アリである。

麺類のテイクアウト
というのも
なかなか少ないからな。


ただ、店内飲食にあたっては
近場に程よいコイン駐車場が少ないので
そのあたりがどう影響してくるか
若干心配なところである。

調理も飲食も
時間がかからないのがメリット
とは言えよう。


このスタイルが鹿児島に受け容れられ
定着していくのか
見守っていきたい。



またお邪魔します。
Σ(´∀`;)