最近購入したもの。


ロジクールのマウス
を買いました。
(*゚▽゚)ノ




Logicool ロジクール
M585GP
マルチデバイス マルチタスクマウス
グラファイトコントラスト FLOW機能
Bluetooth接続 USB接続
Windows・Mac対応



マウスなんぞなんでもよいのでは?

と思われる方もおられようが
トンデモない間違いある。


一日のうちの大部分をパソコンを触って過ごし
そのうちの半分近くの時間

マウスと肌を接して

生活しているのである。


マウスの出来不出来

仕事の効率に大きく関わる由々しき問題

である。
(そうかな?( ・∇・))


これまでの長いPC人生の中で
数多くの

ネズミさん

を購入し関わってきたが
今まで一度も

ロジクールのマウス

を使用したことはなかった。


アチコチで見かける製品のレビューなどで
ロジクールのマウス
快適性
を見かけており
一度は使ってみたいと考えていた。

しかし、なかなか物欲をそそるラインナップがなく
これまで購入をためらっていたのである。


実はつい先日も



エレコム
有線マウス
5ボタン BlueLED Lサイズ
握りの極み レッド M-XGL10UBRD


なるものも会社のパソコン用に購入していた。


使用しているのはノートパソコンで
持ち運びも多いのであるが
ポートリプリケータ
(いわゆるドッキングベイ)
を設置していて
外部ディスプレイやマウスなどの
一部のUSB機器類をこの
ポートリプリケータ
に接続している。

持ち運びの際にはパソコン本体を
ポートリプリケータ
から取り外して持ち出せるため
マウスは有線でも構わないのであった。

電池も使わないし。
Σ(´∀`;)



ところが『握り心地』を優先して
このモデルを購入したのであるが
小生の握り方では
あまりこの『握り心地』
左右されないことが判明した。

マウスを握る際には

ガッシリ

と全体を握り込むのではなく
マウスの上にふんわりと手を置いて
5本の指先とたなごころの一部
でホールドし
主に指先を使用してマウスを動かしているのだ。

ガッシリ

握っているのならばマウスの形状も大きさも
ちょうどよいのであるが
小生のような握り方では
逆に細かい操作に不都合
かつスペースの限られる狭小な机上では
(机を片付けろっていうなww)
かえってジャマになることが判明した。


ちょうど自宅で使用中の
イニシエのSONYのBluetoothマウス

VGP-BMS33_NJ

が寄る年波には勝てず
メインスイッチの接触が悪くて電源が入りづらい
スクロールホイールが摩耗したのか
逆方向に回してもスリップする
などの不具合が多発していたので
こちらとスイッチすることに。


そこで今回購入した
ロジクールのマウス


例によって『アマゾンプライムデー』
安売り品の中で見つけたのであるが
3,780円のところが1,134円値引きで
2,646円
で入手した。


まぁ、元々がロジクールのハイエンド機などと較べると
安価ではあるのだが、
ひとつ気に入った機能が。

本体上部のスイッチを押すことで
2台のパソコンをスイッチして
1台のマウスで使えるのである。

小生の会社の机の上には、
普段あまり使わないのだが社給の
Windows タブレット機
もドックに立てられたまま
常時電源が入っている。

こちらは ほとんど出番はない のであるが
机の奥まった場所に置いてあるので
Bluetooth接続の
キーボード・タッチパネル付きのカバーを
いちいち手元に引き寄せて
操作しなければならず
そのメンド臭さもあって
より一層『文鎮化』に拍車をかけていた。

いや、形態的に文鎮よりも
画板化
かもしれん。

画板にしては小さいが・・・・


そんなわけで導入してみたのであるが。


なかなか快適。


2台のPC間の行ったり来たりはまぁ、
それなりに便利。

ワイヤレスゆえ電池の減りも気になるが
メーカーのページでは

『単三形乾電池1本で2年間使用できます。』

と謳われている。


ホントカヨー
(´д`)



まぁ、2年はどうかとも思うが
電池が持つのは事実である模様。

期待しています。


マウスの動きは非常によい。

細かい動きにも遅滞なく追従し、
わずかにポインタをずらすといった操作も
ストレスがない。

スクロールホイール
ハイエンド機のような
メタルホイールではないが
カッチリとしたクリック感で
スリップもない。

画面のスクロールがスムーズ
であるのも
非常に好感触。


なかなかよい買い物をしたぞ。

まぁ、長期間使用してみないと
耐久性等もっと細かなところはわからないので
今後も注視していきたい。


そんなお勝手商品レビューはさておき。





ヒトはみな




『 限 定 』




の文字に弱いものだ。


CoolTomato



一日20杯程度の『限定』
しかもおそらくこの時期『限定』

と言われれば
食べたくなるではないか。


 薩摩思無邪鹿児島中央駅東口HAYATO店 



赤茄子冷製拉麺。


DSC_2016


ありゃ。

お店の隣の空き地では工事が始まっていて
ビルかなにか建つ模様。


さて入店。


12時前の若干フライング気味の入店だったため
同行者と二人の貸切状態。

あとからどんどん客は入ってきたが。

薩摩思無邪鹿児島中央駅東口HAYATO店 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA



オーダは決めてきたが
一応メニューを確認。


DSC_2008


リニューアルしたという

HAYATO
坂之上スペシャル

もある。


レギュラーメニューも。


DSC_2009


こちらも看板メニューのひとつ

『博多』

の麺が細麺からやや太くなっているとのことだが
未確認である。



「トマトをお願いします」

と申し出ると

「男性にはちょっと少なめに感じるかも知れませんが」

と一応確認される。

麺の量は変わらないのだが
動物性のアブラを使っていないため
非常にあっさりとしていて
食べ応えはそれほどないのだという。


大丈夫です!
( ・`ー・´) + キリッ


小生、暑いときでも
熱いものをフーフーしながら食べる
ことを
ヨシとしており
あまり冷たいものは好まない。


ましてや

白熊

などは何をか況んや、である。


よって、このような
冷たいメニューを頼むことはマレ
であるが

食べたかったんだも~ん。
(*´・ω・)



来ましたよ。


DSC_2010


じゃじゃじゃ~ん。


赤いトマトスープに
赤い丸い玉が二つ浮かぶ。


表面のツヤツヤしている左側が
プチトマト

やや表面が荒れて湯むきしたようになっているのが
トマトスープでできたシャーベット。


では、いただきましょう。


DSC_2011



スープをひとくち。


レンゲを左手に構えて

レンゲの舞

の構えを取ると
相手が冷たいスープだとわかっていても

どうしても
フーフーしたくなる衝動


に駆られる。





ふぅむ・・・・


冷たいがゆえに味は薄く感じるが
程よい塩加減のトマトスープ。

ダシともよく合っている。


麺は平打ちのストレート


実はカボチャ麺なのだそうだ。

(´・∀・`)ヘー



麺はキリッと冷水で締められているので
キュコキュコとした歯ごたえが楽しい。

上に載ったベビーリーフ
調べてみたが
ビート
であろうか?

よくわかりません。
Σ(´∀`;)



冷たいスープでも固まらないオイルは
オリーブオイル。

爽やかな風味。


そのスープの表面に浮かぶのは

セロリ/マッシュルーム/パプリカ

などなど。


DSC_2012



上に乗っているのは
チーズとスライスアーモンドか。


スルスルと完食。


さまざまな味と食感を楽しむことができた。



いと楽しからずや。




食後には野菜ジュース


DSC_2013



トマトのスープと色目は似ているが
まったく別の野菜スープ。



ごくごく。



プハー
ごちそうさまでした。


DSC_2014





いやいやいやいや。


なんともはや楽しいではないか。



女性受けするのは非常に納得できるが
男性でもまったく無問題。



興味があるならぜひお試しのほどを。