今年

台風少なくね?

蚊も少なかったんじゃね?

カメムシ多すぎじゃね?


なんか天変地異の前触れじゃね?



:(;゙゚'ω゚'): 


tenpenchii




そんな残り3ヶ月になった
2017年の振り返りはさておき。




拙宅の

長男氏(後攻一年生)
次男氏(厨学二年生)


は毎週日曜の朝

スイミングスクール

に通っている。


かれこれ7~8年通っていると
思われるのだが

未だどこのプロチームからも声がかからず
(かかるかyo(*´・ω・))

スカウトも来ない
(来るかyo(*´・ω・))

ところであるが
部活もしない軟弱な野郎ども
なのでまぁ、
週に1回運動する程度
と割り切り
毎週クルマで連れて行くところである。


そのスイミングスクールが明和にあり
(どこだか丸わかりww)
その帰りに何度か

薩摩思無邪武岡店

の店の工事の進捗を見に行っていたので
ヤツらの記憶にも

あそこにラーメン屋ができる

というイラナイ知識が擦り込まれていた。


先週小生が一人で行ったことなど

オクビにも出さず

しらばっくれていたのであるが
本日のプールの帰りに突然次男氏が

「そういえばあのラーメン屋さん
もうできたんだよね?」


などとイラぬ記憶力を発揮したではないか!!

時、午前11時。

プールで泳いで腹を空かせた
欠食児童2名。



所詮血塗られた道か・・・・(´д`)
(なんでや。)


転進!!


来ました、薩摩思無邪武岡店!!


あー、例によって
外観撮り忘れましたww。

ということで外観写真や
位置情報に関しては
前回の記事をご参照のほどを。


新店!薩摩思無邪武岡店!(2017/09/24)



店の前にクルマを停め店内へ。


「いらっしゃいませー!!」


声をかけてくるスタッフ3名の中に
社長の前村さんがww


先週はたまたま不在だったようであるが
現在は基本、この店に入っているようである。


ということで奥側の座敷に通される。

薩摩思無邪武岡店 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA



ナニがオススメかと聞かれるが
そういえば以前一緒に訪問した

マイアミ通り店

鹿児島中央駅西口店
と姉妹店と言うことを
事前に詳しく説明していなかったので

「オススメは薩摩の坂之上スペシャルだけど
量が多いのでまぁ、薩摩かな?」


と伝える。


DSC_3956



これで、
猛烈ハラ減り1号長男氏は
坂之上スペシャル(薩摩)



猛烈ハラ減り2号次男氏は
薩摩

をチョイス。



では、小生は、久しぶりに


博多で。
( ・`ー・´) + キリッ




あ、茹で加減は『普通』でお願いします。



博多ラーメンに関しては

カタ麺原理主義

的な妄信思想が世にはびこっており

固ければ固いほど正義

という認識がまかり通っている。


ラーメン初心者がこの思想にかぶれ

「カタで!」

「バリカタで!」

などと

固けりゃ固いほどツウ

的に思い込んでいる場合が多いが
本当に
自分の好みや趣味嗜好性癖
に合っているのか非常にギモンである。
(性癖ちゃうからww)


一般的に博多の麺はそうめんのように細く
茹で時間は短時間で済むのであるが
こと『固麺厨』にかぶれると

ふつう
カタ
バリカタ
粉落とし
カキアゲ
湯気通し
ナマ

などと、
どんどんエスカレートしているのである。


乾麺をナマで食ってうまいかどうかではなく
人類はそもそもほぼ消化できない
ので
おそらく

ゲーリー

すること前提のダイエット
なのではなかろうか。
(そうじゃないww)


そんな

カタ麺原理主義者

を敵に回したところで
運ばれてきた
辛しもやし
をいただく。


DSC_3950



これはこれまでの
坂之上店West店マイアミ店HAYATO店
にもどこにもなかったサービス。

前村さんの出身の
博多一風堂
でのサービスメニュー(?)
なのである。


途中、前村さんが
座敷頭上のエアコンの温度を見に来て
「暑くないですか?」
と。

「実はこのエアコン、坂之上時代のなんですよ」

そーなんだ!(゚∀゚)


そしてやはり、カウンターの天板
座敷のテーブル
マイアミ通り店のものの流用なのだと。

いやー、このテーブル、
真ん中に調味料類を入れる溝があって
ゼッタイ、
マイアミ店のだと思ってましたww

「西口店が坂之上店の生まれ変わりだと
いう意識があったので
ここはマイアミ店の生まれ変わりだと
思っています。」



そうであろう、そうであろう、
レイアウトもマイアミ店そっくり
ミニサイズにした感じだからな。



さて、細麺の博多、
さっそく来ました!


DSC_3951



ばーん!!


『薩摩』系列に較べ
若干見栄えが寂しく感じるのは
細麺ゆえ
麺のボリューム感に乏しく
かつ上に乗った
具材もシンプル
だからではなかろうか。

『薩摩』系列が
炙りバラ肉チャーシュー
なのにこちらは
モモ肉チャーシュー
なだけでもだいぶ見た目シンプル。


では、いただきます。


スープをひとくち。


DSC_3952



『普通』
で頼んだとはいえ
細麺の感触はパッツリ。

だがしかし
固麺で頼んだときのような
スープをはじくような疎外感
ではなく
親和性を感じさせる味わい。


『薩摩』とスープは共用している部分もあるのだろうが
こと『博多』に関しては
かなりワイルドなスープ
に感じた。

まったりとした濃密さ
一歩間違えば『獣臭』にも通ずる香り
底に溜まる『骨粉』感・・・・


いずれも『薩摩』とは趣を異にする。


だがしかし、これはこれでウマい。


醤油の甘さをあまり感じないのも
『博多』
ゆえか。


『薩摩』
鹿児島の甘い『地』の醤油
ベースとするのである。


などと考えながらも
スルスルと麺は減っていく。


「すいませーん!替え玉を・・・・」



「ヤワで!」




そう、替え玉はあえて『ヤワ』で頼んでみた。


この麺がしっかり茹でることにより
どのような変化を見せるのか・・・・


あ、実は『ヤワ』で注文するのは初めて。


この店のスープの提供温度は
十分に熱い状態であり

『カタ』『普通』でも
その味わいを損なうものではないと思われるが

あえての『ヤワ』で!
(。-`ω-)


替え玉をすると
どうしてもスープとの絡みが失われ
何食ってんだオレは?
と思うことがしばしばである。

よって小生は
替え玉は容認しない主義
なのであるが、
昔坂之上の本店で『博多』を食したとき

初めて替え玉をしてもウマいと思った

のであった。


そんなわけで頼んだ替え玉。


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やぁ、しっかり一玉ですねww


これをドンブリのスープに入れ、
味を調えるために
すりゴマ紅ショウガを投入!


DSC_3954


ではあらためまして

いただきます。


やや冷めて
キレを失ったスープ。

これに紅ショウガの塩分とシゲキ
パンチを加えるのだ。


これはこれでウマし!


ここで『カタ』などで頼んでしまうと
ただただゴリゴリとした麺を
スープと一体感を感じないまま
味わうことになろうと思われるが
あえての
『ヤワ』
で頼んだことにより
麺の風味が新たな境地に。


ほほぅ。

しっかり茹でるとこういう風になるのか。


初めは柔らかいだけの食感に感じるが
スープに馴染むと
やわらかな

にゅうめん

のようなオモムキ。


当然にゅうめんほどは柔らかくないのだが
しっとりとスープをまとい
じゅるじゅるとすくい上げる。


モチモチとした食感も増し
かえって小麦の風味を強く感じた。


新境地!



カタ麺原理主義者にこそ
味わっていただきたい新感覚。


いやぁ、さすがに替え玉すると
かなりの膨満感ww


ごちそうさまでした。


DSC_3955


帰りは店の外まで
前村社長が送ってくださるのも
坂之上時代からの
当然の流れとなっている。

他の支店においても、
各店の店長や従業員が送り出してくれる。

こういう一つ一つの気遣い
お店を支え
ファンを増やしていくのであろう。


お店の駐車場が満車でも
近くに別の駐車場を誘導してくれるようなので

クルマの方でも安心!



お試しあれ。