4月14日。



それは
2016年においては

熊本大震災

の前触れである

前震

が起きた日である。



そしてその28時間後
4月16日に熊本地方はさらに強い

本震

に見舞われたのである。



ここ鹿児島の地においても
隣県の熊本で起きた大きな揺れは
かなり大きな揺れとして感じられ
実際拙宅の一軒家でも
一部の梁を構成する柱の化粧板が割れ
その爪痕が残っている。


だが、現地の熊本では
いまだ避難所生活を余儀なくされ
不自由な思いをされている方々が
多数生活しているのである。


その姿を克明に追い
映像として後世に残そうと
私財をなげうって
カメラを回し続けている男がいる。




くぼ りけい
久保理茎


鹿児島市出身。



実は高校の同級生なのであるが
彼は震災の直後から

熊本県西原村

に通い続け
地域再生の一部始終を

100年後に語り継ぐために

映画にしようとしている。


そして完成の暁には
その映像の
著作権を丸ごと西原村に譲渡
しようとしているのである。


これまでにもさんざん私財を投じて活動してきたが
どうしても映画化のための資金が必要であった。


そこで、久保氏は

クラウドファンディング

を立ち上げたのであった。






まずは上記リンク先の

クラウドファンディング CAMPFIRE

をご覧いただきたい。



久保理茎氏は
NHKを経て独立
プロデューサーとして

『クライマーズ・ハイ』



『舞妓 Haaaan!!!』

などの映画を制作。


その後九州を拠点に
ドキュメンタリーを手がけている。


そしてこの西原村の映画には

あと二人の同級生が携わっている。



ピアニストの

種子田博邦氏。


プロジェクトを陰で支える

水流昌彦氏。




彼らの活動に
少しでも興味を持っていただき
賛同していただければ幸いである。








我々同級生としても
このプロジェクトが成功すること

また、西原村をはじめ
多くの被災者の方々の日常に笑顔が戻ること
を願ってやまない。






ちなみに久保理茎氏は
高校時代

文系

だったことを申し添えておく。






そんなせっかくのいい話を台無しにする
しょ~もないオチはさておき。
(オチてないって言うなww)





血中ダイコン濃度
を上げるために
やってまいりました


ざぼんラーメン与次郎ヶ浜店。


ざぼんラーメン与次郎ヶ浜店駐車場 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA




ちなみに上記のぐりんぐりん画像は
与次郎ヶ浜店の

ラーメンコンビナート

と呼ばれる同店の
駐車場の画像である。


この駐車場を囲んで

ざぼんラーメン
ざぼんの茶屋
麺処ざぼん
ざぼんの里


という系列店が建ち並んでいるのである。

DSC_5762



もちろんどの店でも

ざぼんラーメン

を食することができるのであるが
そもそも

ざぼんラーメン

に来ていながら

ざぼんラーメン

以外を食すという行為に
甚だ疑問を抱かざるを得ない小生にとって

ざぼんラーメン

以外の店を選択する理由が見あたらない。


よって、相当数この店へ通っていると思われるが

ざぼんラーメン

以外の他店舗を訪れたこともなく
また、訪れようという気にすらならない。



さて、

ざぼんラーメン

ざぼんラーメン

連呼した小生が言うのもナンだが
最近はこの店を訪れるのは
先ほども述べたように


血中ダイコン濃度
を上げるため


なのである。



 (╬⊙д⊙)ハァ?


意味がわからない?



そうであろう、そうであろうのぅ。
(*´ω`*)ウンウン



この店では

ダイコンの漬け物が食しホーダイ

なのである。



確かに鹿児島のラーメン屋では
ダイコンをはじめとした漬け物が

お茶請け

として事前に供されることが多い。


以前にも述べたが
鹿児島では

ばーちゃんげー
(祖母の家)


を訪れると


「はい、これも食べんね。茶どま飲まんね。」
(はい、これも食べなさい、お茶でも飲みなさい)


と世話を焼かれ

お茶と漬け物を死ぬホド食べさせられる

という風習があるのであるが
(※註:一部脚色入ってます)


その『おもてなしのココロ』が

緑茶と漬け物

であり、その系譜を継いで
漬け物を出す風習があるのである。
(憶測)


フツーのラーメン屋であれば
小皿にちんまりと乗せられたダイコンや
せいぜい二人分ほどに小分けされた
漬け物入れが出されるのがせいぜいであるが
ナンとこの店


デカいツボに

どんっ!!

と入った大量のダイコンが
各テーブル・カウンターに置かれ
それが食しホーダイなのであった。



これはセットにして
餃子や白飯やチャーハンなんか
喰ってる場合じゃないですよ!!




いいですかみなさん、

「ざぼんラーメンは高い」

とか風評被害を助長しているヤカラ
も多いのであるが
この食しホーダイの

ダイコンも料金に入ってますから!!!


喰わないと負けですから!!!!




本日は駐車場が空いていたので
(停めるところがある=空いている)

楽勝じゃんと思いつつ入店してみてビックリ。



カウンターからテーブルから

ほぼ満員ではないか!!!!



どうやら近場の大規模医療施設の工事現場で働く
労働者のみなさんが

徒歩で

訪れているようであった。


まわり、作業服だらけww


小生のような平凡なサラリーマンスタイルを
探す方が困難といったカンジである。


とりあえず食券を購入し
カウンターの空きを探してぐるりと回っていると
空いていたのは
麺茹でステージ間近。


残念ながら小生が定席にしている

カウンター1番

の席は埋まっており

カウンター7番

の席へ。

ざぼんラーメン与次郎ヶ浜店 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA




あまりに周りに人が多すぎて
全体にマスクをかけなければならず
まわりじゅう雲の中状態
であるが
雰囲気は察していただけるのではなかろうか。


座った場所はちょうど
麺茹で場所の目の前
であり調理の様子が手に取るように観察できる。


次々に訪れる客に
接客係が水とダイコンの小皿を持って走り
食券を預かって調理担当に告げる。

「3枚~一つ固麺で」

「は~~~い」


「セット4枚~」

「は~~~い」


と調理担当のおっちゃんは答えるが
あまりに次々とオーダが入るので
おそらくこの繁忙時間帯が落ち着くまでは
とにかくひたすらに麺を茹で
盛り付け
配膳係に回す

コトを繰り返していると思われる。


注文する方も注文する方である。

こんな忙しい中
固茹でが何枚などと細かいことなど
どー考えても対応できる状況ではないであろう。


少しピークを過ぎた頃から
ようやく

「固茹では何枚け?」

とまわりに聞く余裕が出てきたぐらいだからな。



こんな状態なので
待ち時間は長め。

20分は待ったであろうか。


こちらとしては存分に
ダイコンを摂取する時間
ができて好都合ww


DSC_5761

1皿目。


DSC_5763

2皿目。


プロはダイコンを高く積む。
(なんのプロだよww)



そんなピークの最中の調理は
いたってザツになるのは必定。


6玉の麺をテポに入れ
規定時間茹でたら
湯切りもそこそこに
ダバダバと湯切りの湯をほとばしらせながら
そのままドンブリにイン。

テポをチャッチャと2回ほど振ると
そのまま平行に移動
ドンブリに麺茹での湯が混じろうが
そんなことはお構いなしに調理は進む。

そして6枚分の麺をあげると
今度は両手で
キャベツとモヤシ
メンマとキクラゲ
小口切りの浅葱と揚げネギ

を同時に麺に載せ
最後にチャーシューを盛ると
そのまま配膳係へと回す。

配膳係は自分が運ぶドンブリに
ひしゃくでスープを入れて運んでいくのである。

流れ作業といえば聞こえはいいが
ほとばしる麺茹での湯
飛び散る醤油ダレ
盛り付けからこぼれた野菜や具など

見ていて気持ちのよい光景ではない。

ましてや客の眼前
完全オープンキッチン
で展開される様子としては
イカガなものであろうか。


まぁ、まわりのオッチャンたちは
そんなことなどまったく意に介さないような
方々がほとんどであるので
ナニも思わないかもであるが。


そんな阿鼻叫喚の調理場から
届けられた一品がコチラ。


DSC_5764


う~~~~~~~ん

いつにも増してザツ。


まぁ、いいんだけどね。


では、いただきます。



ズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズルズル・・・・


DSC_5765


ごちそうさまでした。


その間5分か?



最後にダイコンでシメを。


DSC_5766

3皿目は控えめにww




ダイコン食べホーダイに
ラーメンが付け合わせで付いてくる店。


古き良き鹿児島ラーメンの原型がここに。



繁忙時間帯を避ければ
オススメです。
 (* ̄ー ̄)b