ぽげムたビゲなみょ〜ん!!
このカオと単語にピンと来たアナタは
イニシエのログイン読者ですね?
(* ̄ー ̄)
ログイン (雑誌)『ログイン』(LOGiN)は、
エンターブレイン(現・KADOKAWA)
から刊行されていた
パソコンゲームを主に扱った
パソコン雑誌、ゲーム雑誌。創刊当時のパソコン雑誌の多くは
技術的な内容など
技術者やマニア向け
あるいはビジネス利用を指向していた中で、
ゲームを軸に
一般的な若者
をターゲットとした方向に進んだ。
[Wikipedia 2018/06/07 採取]
LOGiN
とは
1982年創刊(当初は季刊)であり
当時としては軟派なパソコン雑誌であった。
実はその当時からの愛読者であり
(トシがばれるww)
創刊号からずっと揃えていたのであるが
途中で飽きて捨ててしまった。
まったくもってもったいないことである。
その中で多用されていたのが
上記の
ぽげムたビゲなみょ〜ん!!
通称
『ぽげムた』マーク
であったのだ。
詳細は以下に詳しい。
写植記号BA-90
ぽげムたビゲなみょ〜ん!!
元は写植記号であり
電子フォント化されなかったため
今のネットの世の中では流通しない
マボロシの文字
である。
なんか突然思い出してしまったんですわ。
Σ(´∀`;)
トシを取ると昔のことは思い出せるが
昨日の晩メシのことは思い出せないという
典型的なオッサン化現象はさておき。
(老化現象って言うな!w)
午前中のFacebookはキケン
である。
昨日の記事もそうであったが
ランチタイムプランの策定に
重大な影響を及ぼすからである。
並盛(300g) 大盛(600g) 780円
くっ、、、、(つд`)
こちらの魂胆を見透かしたような
キケンな表示が。
ナニやらフツーのつけ麺と違うというから
ついついフラフラとやってまいりましたw
麺屋きんのむぎ
鹿児島市立病院の電停前
マクドナルドの真裏に当たる。
駐車場はお好みでw。
ちゃんと店の公式駐車場もある。
昨日と違って迅速な行動が功を奏したか
入店時の先客は二組ほど。
麺屋きんのむぎ #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA
カウンターに陣取り
間髪入れずに
「日替わりでッ!」
(。-`ω-)
とオーダ。
「オニギリか白ごはんの大中小が
付いてきますが?」
おお、そうであった。
日替わりだとごはんが付くのだったな。
あまり深く考えずに
「んじゃ、オニギリで。」
(=゚ω゚)ノ
入店したときから川畑店長が
「フェイスブック見てこられました?」
と親しげに話しかけてくださり、
名刺交換までしてしまった。
完全に面が割れたなww
さて、後客の学生の集団も入店し
慌ただしく活気の出てきた店内に
響き渡る麺上げのかけ声
「せ~の、ホイホイホイ!!」
盛り付け後、来ました!
まずはオニギリ。
お~~~~~、忘れてたぞ
この店のオニギリは
炊き込みごはんのオニギリで
しかも推定サイズ
通常の1.5倍から2倍
はあるということを。
さらにどーーーーん!!
着丼。
おや?
麺が釜揚げのようにスープに浸っているのね。
(*´・ω・)
「こちらの麺は
濃厚コンブとカツオ節
のスープに入っていますので
最後につけダレに入れて
スープ割りをお楽しみ下さい。」
とのこと。
ナルホドー。
釜揚げの湯のように見えたのは
コンブとカツオのスープか。
グルタミン酸(コンブ)
と
イノシン酸(カツオ節)
の合わせ技か。
こりゃ、マズかろうハズがない。
では、ザンブとつけダレにくぐらせまして・・・・
と麺をたぐろうとするが
なかなか麺を引き出せない。
初期の麺が多い段階では
麺がからまって引き出すのが困難な上に
コンブ由来の
ぬるぬる
成分(多糖類)で
箸が滑って
うまく麺がたぐれない。
ちょっと多めに麺を箸でつかみ取り
そのままつけダレに。
つけダレにやや長めに麺を浸すことで
麺とつけダレの一体感も増すというもの。
あつ盛りの麺がアツアツのスープに浸かり
ウマウマ。
おお、そうであった。
オニギリの存在を忘れるところであった。
こちらも炊きたての炊き込みごはんにて
ホクホクのアツアツ。
ちょっと分量的に過多な感は否めないが
細かいことは気にしないでおこう。
(* ̄ー ̄)
さすがに今日はダイコンの漬け物も
一杯でやめにしておいたぞ。
ごちそうさまでした。
満腹ですww
またほとぼりが冷めた頃に伺います。
Σ(´∀`;)