メーラーはナニをお使いであろうか?



電子メールクライアント
(でんしメールクライアント、英: mail user agent、MUA、メールユーザエージェント)
とは、電子メールを送受信し
管理するためのアプリケーションソフトウェア。
一般的には
(電子)メールソフト
などと呼ばれる。
メーラーと呼ばれる場合もあるが、
その場合には、
メール転送エージェント(MTA)を指す場合もある。

電子メールの送受信には、
メールサーバで動いている
メール転送エージェント
にアクセスする。
送信のための通信プロトコルとしてSMTPが、
受信のためにはPOP3やIMAPが用いられる。

[Wikipedia 2018/08/23 採取]



小生、以前は私費にて

秀丸メール


Hidemaru_mail


を会社でも使用していたのであるが
数年前から全社的に
インフラ統合の波が押し寄せて

Microsoft Outlook

使用が絶対条件

となってしまった。


秀丸メールはシェアウェアで
ユーザのリクエストをどんどん取り入れていって
頻繁にバージョンアップを重ね

痒いところに手が届く

非常に便利なソフトだったのであるが
ソレを機に手放してしまった。


しかし、今回の論点はソコじゃない。
(。-`ω-)


メールを多数受信して仕事をこなす

メール駆動型仕事人間

の諸氏は
それぞれ工夫してメーラを使っていると
思われるのであるが
もっとも初歩にして最も重要な機能は

メールの振り分け機能
そして振り分けたメールの管理


ではないであろうか。


ここで大問題。


メールを振り分けて管理する際に
差出人をキーにして振り分けるか
それとも
シゴトの単位(プロジェクト等)を
キーにして振り分けるか

それとも
振り分けずにフラットに管理するか
それとも

メールの管理?ナニソレ?
( ・∇・)


状態なのか。



実は小生、私的に使用している

Gmail

はまったく管理せず
しかもメールの削除も行っていない。

読みっぱなし放りっぱなしである。

もっとも、Gmailの場合は

100GBとか

ベラボーな単位の容量が
無料で
割り当てられているので
そのまま放置でもまったく問題ない。

また、必要なメールを探し出すには

大本のGoogleの検索エンジン

を使用することができるので
特に不自由は感じないのである。


・・・・私的メールに
重要なものってほとんどないし。
(*´・ω・)


ほとんどゴミため状態ww



それに対し、会社の仕事メールは
小生の場合は

ユーザ単位の
プロジェクト単位に

分別して管理している。


小生のような
SE(すけべえんたーてぃなー)
と呼ばれる職種の場合
シゴトはプロジェクト単位である。

そのため、同じ人からもらったメールでも
プロジェクト単位に管理することにより
時系列に辿って履歴を見たり
ダレが何を発言したかの証跡を辿ったり
いつナニが送られてきたかを確認したりと
何かと便利なのであった。


しかし、弊社でまわりを見渡してみると
送信者を基準に管理している
ヒトも多いのであった。


これでは、

ダレがメールを送ってきたか

が判然としない場合
メールを探すのが困難であると思うのだが
まぁ、そのあたりは個人の考えなので


シラネ。
(゚⊿゚)




さて、みなさんはどの方式であろうか?



そんな
ヒトのこたぁどーでもいい
マクラネタはさておき。





記事をすっ飛ばした穴埋め

思い出し考え出し振り返りシリーズ。
(シリーズと銘打って続いたことのないシリーズww)


麺匠樹凜へ。


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お~珍しく外観写真撮ったど~(=゚ω゚)ノ

いつも忘れるww





カウンターへ。


実は先日鹿児島ローカルMBCテレビの

てげてげ

という番組で

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炭酸冷麺

が'紹介された店。


聞くところによると取材のソースは

拙blog(個人の日記)

であると言うではないか。
∑( ̄口 ̄;)!



麺匠樹凜でまぜそば大盛りと秘密の試作品(2018/05/15)


この番組をきっかけに
限定ながらメニュー化されたという一品。


だがしかし、狙いはソコじゃない。

冷たい麺には興味がないからな。
 (* ̄ー ̄)



いつもながらメニューは豊富。


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おお、そういえば久しく食していなかったな、

辛麺。


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日記を辿るとなんと10ヶ月前!!

しかも麺じゃないしww


辛麺を豆腐チェンジ!麺匠樹凜(2017/10/13)



ということで小生的ベストバランス

8辛で。


どんだけ辛くしても大したことはないが
コストパフォーマンス的に言えば
この8辛が損益分岐点だからな。
 (* ̄ー ̄)


辛麺八倍麺匠樹凛(2014/12/17)


頼んでから気がついた。


そういえばこの店のポイントカード
4枚も満杯になっていて
サイフを圧迫していたのだ。

せっかく貯まったポイントカード
捨てるわけにも行かないので
泣く泣くカードを切った。


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どーーーーーーん!!


そうなんです。
満杯になったポイントカードは

フルサイズ豚丼

に変換できるのです。


サイズ感がイマイチつかめないかも知れないが
標準的レンゲとの対比
で見てもらえばわかろうというもの。


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ほらね。
(*´・ω・)σ


ミニ丼じゃないでしょ?


これにフツーサイズのラーメンと来た日にゃぁ、
あーた。


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明らかに食い過ぎ

っちゅうもんですわ。
( ̄∇ ̄*)ゞ



でもいただきましょう。


スープをひとくち。


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先日さるラーメン屋店主と会話していて
聞かされたのであるが
某隣県の有名な辛麺屋

スープは使わないのだそうだ。


は?
( ゜Д゜)


意味がわからない?


要するにダシを取ったスープではなく

お湯に挽き肉や具材を入れて
その場で煮詰めることで
スープとしている


らしいのだ。


うーん・・・・
(-_- )



まぁ、それで多店舗展開して
流行ってるんだからいいんだけどね。


それに対しこちらの辛麺。


そもそものスープが
この店標準の鶏ガラベース
としてガッチリと底支えしており
そこに挽き肉などのうまみが加わるのである。

浅薄な味わいになろうハズがない。


辛さの向こうにキリッとしたダシの味わい。


ンマイね。
(*´ω`*)



腹一杯になりつつも
なんとか完食。


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ごちそうさまでした。


まぁ、意地を張って

50辛

に挑むのもよいが

1,580円も払って自尊心を保つ

ことになんの意味があるのか
問うてみてもよいかも知れない。


半分の790円も払ったらあーた、
フツーのウマいラーメンが食せますがな。
(*´・ω・)



ということで、
話のネタ
とか
自らの辛さ耐性自慢
とかでない限り
この程度の辛さで堪能することを
オススメする次第である。


もちろん、食すことを否定しているのでなないがな。



お試しあれ。