🍁今年の鹿児島には秋がある。🍂



ナニ言ってんの?
( ゜Д゜)ハァ?


的に思われるかも知れないが、
例年鹿児島には秋がない。


10月末になっても11月になっても
いつまでも昼間は暑い日が続き
ある日突然冬がやってくるのである。


だがしかし、今年はすでに肌寒い。


なにせ、ずいぶんと久しぶりに
台風らしい台風もやって来たり
すでに秋の虫も死滅したのか
虫の音も聞かれなくなった。



あー、もうすぐ冬やねぇ・・・・(´д`)




そんな
盛り上がりもヒネリもオチもないマクラ
はさておき。





(イミわかんない)




もうそろそろ
休日出勤も終わりにしたいのだが
この土日のイベントはすでに
一年前から決まっていた。


ということで今日も今日とて
休日出勤。


客先の寒いマシン室で
仕掛けたジョブが終わるのをひたすら待つ
忍耐作業。


そんな時の心のオアシス

 Facebook 



見るとはなしにタイムラインを辿っていくと。


BP


以前鹿児島に在住だったころ知り合った
現在は熊本在住の
さすらいのラーメン好き
の方の投稿。



えっ?!

( ・`д・´)

閉店しちゃうの?

しかも明日で????


/(@o@;)\
ガーン・・・・


これは行っておかねば!!


ということで13時過ぎに終わったシゴトから
駆けつけました

ギリギリにww


DSC_7175


なんだこの待ち行列は?!


しかもお子様連れの家族が多数。


小生が並んだのが14時直前であったが
すぐにご店主が出てきて

完売致しました

のカンバンを出していった。


DSC_7176



どうやら、15時のお昼営業終了時間を待たずして
完売してしまったようである。


その直後に小生のあとに来た方は
おや、まぁ。

先日某唐湊方面のラーメン屋で
声をかけられてFacebookつながりになったT氏。

んじゃ、二人客ってことで
一緒に入りますか。


そこからさらに待つ。

一時間近く待ってようやく入店。


すでにほとんど売り切れていて

チャーシューらーめん
チャーシューつけめん
柚子肉つけめん


のみである由。


DSC_7177


人生の基本は大盛り。


チャーシューらーめん
を大盛りで。



DSC_7178


券売機のインクもかすれ
青息吐息。


見れば、ご店主が厨房で
ワンオペで頑張っているではないか。


DSC_7179

リラクラーメン #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA



実はコレまでにも小生、
ここ半年ほど何度か昼に訪問してみて
営業時間内でもあるにもかかわらず
店が閉まっていて入店できなかったこと
が4、5回はあった。

平日だからかと
土曜日に訪れたこともあったが
それでも閉まっていたため
ひょっとすると閉店してしまったのかとも
思っていたが、
どうやら
ご店主が一人で
無理しながら続けていたようである。

それがついに、
終わりを迎えてしまったという
そういうことのようである。


同行の同好のT氏とは
ほぼ初対面のようなもので
話すのも今回が初めてに近いが
そこはソレ、
同じラーメン好き
話題は尽きずに話せるのであった。


そんなわけでようやくT氏の
つけめんが着丼。

そこからようやく小生のラーメンの調理に取りかかる。


まぁよい。

時間はあるし
小生食すの早いし。


ということできました、どん!!


DSC_7180


あ~、このルックスのこのラーメンが
もう食べられないかと思うと
とても残念である。


しみじみとスープをひとくち。


DSC_7181


これだよねえー。


しっかりとした豚骨の骨太なベースに
爽やかに薫るブシの薫香。

ちょっぴり酸味に感じるところが
またウマし。


全粒粉の麺も
ニッチリとした独特の食感を感じ
ホントに蕎麦のよう。

店内に
「蕎麦じゃないんです」
と掲示してあるのもうなずける。


チャーシューも
小生が昼営業最後の客だったため
サービスで残ったの入れたんじゃないか
と思うほど
たくさん入っていた。


ホロホロにほどける
炙った厚手のチャーシュー。



ことごとくウマい。


終盤、卓上のバジルを入れるのもお約束。


DSC_7182


はじめて上之園にできた店で
このバジルを見たときには
驚いたものであった。


思い返してみれば
この
天文館のリラクラーメン
その前身の
上之園町のOrganic Noodle RIRAKU
が鹿児島のラーメン界に与えたインパクトは
大きかった。

小生も応援する意味で
何度となく誌したものだ。


日記に。


隠れ家!Organic Noodle RIRAKU(利楽久)(2012/08/20)

想い届けるまで/Organic Noodle RIRAKU(利楽久)(2012/11/23)

隠れ家再び。リラクラーメン(2014/08/24)

スパイシー☆RIRAKU RAMEN(2015/12/07)

【姉妹記事前編】孤高のリラクラーメンで野菜ラーメン(2016/07/02)

【姉妹記事後編】京都路地裏 和釀良麺すがり(2016/07/04)

無添加無化調自家製自家栽培!リラクラーメン(2017/02/04)


『RIRAKU』『リラク』
で検索してみてもこのぐらい。


実際にはもっと通っていたと思うが
ホラ、
気乗りしないと
日記書かないタチだし。
(´-ω-`;)ゞ




ということで万感の思いを込め


ごちそうさまでした。


DSC_7183




食後に、他の客もすべて帰ってしまったので
T氏とともにご店主に話を伺う。


聞くと、もうホントに
キッパリとラーメン屋は辞めてしまう
のだという。


なんともったいない・・・・


実は2年ほど前から考えていたことらしいが、
ご自分が30才という今年
踏ん切りを付けて辞めることにしたという。


オーガニック野菜の栽培
は続けるのかと聞くと、
そちらは店を出したころの初期のメンバーの一人が
すでにその方面専門にやっているそうで
最近はお店の畑プラスその方の畑というように
どんどん規模を拡大中であるとのこと。

また、今回店をたたんで
全く違う世界に挑戦してみるつもり
であるという。


少し涙ぐみながらも
特に告知はしていなかったのに
こんなにたくさんの方が押し寄せてきて
少々ビックリしたという。


おかげで、14時の小生たちで
すでに夜の分のスープも麺もチャーシューも
ほとんどすべて使い切ってしまい
夜の営業はおそらくできないだろう

そして明日の営業も
ほんの少量の提供しかできないかも
ということであった。


この、唯一にして無二の味が
もう食べられなくなってしまうかと思うと
非常に残念であるが

前途ある若者の新しい門出を
祝してあげようではないか。



ご店主の前途に幸あれ!





ということで、もし最後に
リラクラーメンの味を味わいたいなら
明日の開店前に並ばなければ
おそらく難しいのではなかろうか。


どうしてもという方はお早めに。


DSC_7184



・・・・と煽っておいて
小生は明日もシゴトです
(ノ∀`)