頻繁に見かける


ボカ~~~~~~~~~~っと


クルマ数台分ほども
車間距離
を空けて信号待ちしているクルマ。




みなさん自分のクルマの鼻先の距離
把握してますか~?
 (╬⊙д⊙)




なんでこんなに車間距離が開くのだろうと
思っていたが、
ようやく思い当たった。



こういう車はたいがい
運転手が後ろから見えないぐらい
座席にめり込んで運転している。



要するに、
前が全然見えていないので
どこまでが自車の鼻先か
前車とどのくらい距離があるのか
全くわかっていないのではなかろうか。



kobito


(*´・ω・)

図にするまでもないが。




よって、停まるときに
前の車の下端が見えなくなるところで
それ以上前に進めなくなるのであろう。



しかし、あれでよく前が見えるな。

いや、フツーに車を走らせているときでも

前、見えてないでしょ?
(|||´Д`) 



せめてクッションを敷くなどして
座高を高くして
運転していただきたい。



そんな一般ドライバーからの
切実なお願いはさておき。
(事故る前にお座布団を・・・・(´д`))






土曜日。


いつも通りカイシャに出かけようとしたが
(すでに感覚がおかしいww)


あまりの天気の良さにその気が失せて
しかも家でやっておかなければならない
モロモロの用事があったため
午前中は家で過ごした。


昼なんにしようか?


ふらりとクルマを走らせ伊集院方面へ。


通りがかったこの店。


DSC_7322


えっ?!
( ・`д・´)



店ドコ??



はいはい、反対側から。


DSC_7321



辛うじて

さつま松元そば

と縦書きされたカンバンと
壁面の横書きの店名。


DSC_7320


いつも伊集院方面に向かいながら
いつかは攻略したい
と思いつつ
タイミングが合わずにスルーしていた店。





どうも、上記のGoogleマップでは

『閉業』

とされているようであるが
どっこい開いているのである。


入店。

ガラガラ
「こんにちは~」



先客ナシ。
後客は小生と入れ替わりに
若い女性二人組が。


カウンターに陣取り
メニューを仰ぎ見る。


DSC_7312

DSC_7313


ここに来て「うどん」という選択肢はないが
さて、なんにするか。


よし。


「かしわそばを下さい。」


おにぎりもあるようだが
その横に魅力的なメニューが。


「あ、粟御飯もください。」

昔ながらの鹿児島のそば屋の定番、

あわごはん

を外すわけにはいかない。


メニューにルビが振ってあるところから、
どうやら

くりごはん

と読み間違える向きも多いのではなかろうか。



DSC_7314


お茶もウマし。

さすがは茶所、松元。


さつま松元そば #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA




おばちゃんが調理に入る。


DSC_7315



なんとも年季の入った店内であるが
それがまたよい。




さて、来ました!

どーん!!


DSC_7316



ををっ!!


透き通った薄目のダシに
いかにも鹿児島そば然とした
プツプツと細かく切れた田舎そば。


なんでこういう田舎そばを出す店が
郊外に集中しているのであろう。


いや、そもそも
鹿児島、そば屋が少ないが。


うどん屋に至っては、
大手県内チェーン店や全国チェーンなど
ほぼ選択の余地がない。


さてさて、まずはそばを。


DSC_7317


ダシをひとすすり。


ほぅ!!


鹿児島の甘めのダシを想像していたが
意外や意外、
すっきりとした甘さを抑えた
鶏ガラをベースとしたカツオやコンブなどの味わい。

・・・・ではなかろうか?
Σ(´∀`;)

細かい味はわからないww


そばは、そもそも
箸ですくうこと能わず。
麺筋がとにかく柔らかく、
でつまみ上げても
からホロホロとこぼれ落ちる。

レンゲでダシとともにすくい取り
ゾゾゾと雑炊のごとくすすり込む。


これはまたこれでよい。


そばの風味とダシの味わいを
一緒くたに堪能できる。


DSC_7318


粟御飯。


新米だろうか、
ツヤッツヤの白米
黄色い粟の粒がまぶしい。


ぱくり!


((・ω・))モグモグ


甘い!!!!

御飯が甘い。

白米の甘さに粟の甘さが加わり
モッチモチとした食感
得も言われぬウマさである。


いやぁ、ウマいウマい。

御飯お替わりしたいぐらい。



よくよく考えたら

炭水化物ラヴァー

な昼餉であるがそんなことはこの際どーでもよい。



ぷはぁ。
ε-(´・`)



ごちそうさまでした。


DSC_7319


会計の時少し話をうかがったが
この店で20数年続けているという。


なかなかの名店。


もし機会があれば
立ち寄ってみていただきたい。