頻繁に見かける
ボカ~~~~~~~~~~っと
クルマ数台分ほども
車間距離
を空けて信号待ちしているクルマ。
みなさん自分のクルマの鼻先の距離
把握してますか~?
(╬⊙д⊙)
なんでこんなに車間距離が開くのだろうと
思っていたが、
ようやく思い当たった。
こういう車はたいがい
運転手が後ろから見えないぐらい
座席にめり込んで運転している。
要するに、
前が全然見えていないので
どこまでが自車の鼻先か
前車とどのくらい距離があるのか
全くわかっていないのではなかろうか。

(*´・ω・)
図にするまでもないが。
よって、停まるときに
前の車の下端が見えなくなるところで
それ以上前に進めなくなるのであろう。
しかし、あれでよく前が見えるな。
いや、フツーに車を走らせているときでも
前、見えてないでしょ?
(|||´Д`)
せめてクッションを敷くなどして
座高を高くして
運転していただきたい。
そんな一般ドライバーからの
切実なお願いはさておき。
(事故る前にお座布団を・・・・(´д`))
土曜日。
いつも通りカイシャに出かけようとしたが
(すでに感覚がおかしいww)
あまりの天気の良さにその気が失せて
しかも家でやっておかなければならない
モロモロの用事があったため
午前中は家で過ごした。
昼なんにしようか?
ふらりとクルマを走らせ伊集院方面へ。
通りがかったこの店。

えっ?!
( ・`д・´)
店ドコ??
はいはい、反対側から。

辛うじて
さつま松元そば
と縦書きされたカンバンと
壁面の横書きの店名。

いつも伊集院方面に向かいながら
いつかは攻略したい
と思いつつ
タイミングが合わずにスルーしていた店。
どうも、上記のGoogleマップでは
『閉業』
とされているようであるが
どっこい開いているのである。
入店。
ガラガラ
「こんにちは~」
先客ナシ。
後客は小生と入れ替わりに
若い女性二人組が。
カウンターに陣取り
メニューを仰ぎ見る。


ここに来て「うどん」という選択肢はないが
さて、なんにするか。
よし。
「かしわそばを下さい。」
おにぎりもあるようだが
その横に魅力的なメニューが。
「あ、粟御飯もください。」
昔ながらの鹿児島のそば屋の定番、
あわごはん
を外すわけにはいかない。
メニューにルビが振ってあるところから、
どうやら
くりごはん
と読み間違える向きも多いのではなかろうか。

お茶もウマし。
さすがは茶所、松元。
さつま松元そば #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA
おばちゃんが調理に入る。

なんとも年季の入った店内であるが
それがまたよい。
さて、来ました!
どーん!!

ををっ!!
透き通った薄目のダシに
いかにも鹿児島そば然とした
プツプツと細かく切れた田舎そば。
なんでこういう田舎そばを出す店が
郊外に集中しているのであろう。
いや、そもそも
鹿児島、そば屋が少ないが。
うどん屋に至っては、
大手県内チェーン店や全国チェーンなど
ほぼ選択の余地がない。
さてさて、まずはそばを。

ダシをひとすすり。
ほぅ!!
鹿児島の甘めのダシを想像していたが
意外や意外、
すっきりとした甘さを抑えた
鶏ガラをベースとしたカツオやコンブなどの味わい。
・・・・ではなかろうか?
Σ(´∀`;)
↑
細かい味はわからないww
そばは、そもそも
箸ですくうこと能わず。
麺筋がとにかく柔らかく、
箸でつまみ上げても
端からホロホロとこぼれ落ちる。
レンゲでダシとともにすくい取り
ゾゾゾと雑炊のごとくすすり込む。
これはまたこれでよい。
そばの風味とダシの味わいを
一緒くたに堪能できる。

粟御飯。
新米だろうか、
ツヤッツヤの白米に
黄色い粟の粒がまぶしい。
ぱくり!
((・ω・))モグモグ
甘い!!!!
御飯が甘い。
白米の甘さに粟の甘さが加わり
モッチモチとした食感で
得も言われぬウマさである。
いやぁ、ウマいウマい。
御飯お替わりしたいぐらい。
よくよく考えたら
炭水化物ラヴァー
な昼餉であるがそんなことはこの際どーでもよい。
ぷはぁ。
ε-(´・`)
ごちそうさまでした。

会計の時少し話をうかがったが
この店で20数年続けているという。
なかなかの名店。
もし機会があれば
立ち寄ってみていただきたい。














