カップヌードル
って
出始めの頃は
フォークで食べてたよね?!
( ・`д・´)
そうそう、このプラスチックの
食べにくいフォークが付いてた。
当時のCMでは
外国人が談笑しながら
フォークでカップヌードルを食する
という
オシャレ路線
で新しい食生活を
提案していたように思う。
昔はカップヌードルとか
なんか特別な食べ物のように
感じていた
ものであるが。
(´д`)
そんな遠いオッサンの記憶の断片はさておき。
(最近盛り上がりもオチもない
『雑なマクラ』
って怒られるんですよ(つд`))
ここしばらく足が遠のいていた。
いや、何度となく訪問してはいたのであるが
駐車場が空いていると思って停めて
店内に入ると行列ができていたり
そもそも外にまで人が並んでいて
見ただけで断念したり。
なんちゃらイベントの影響
なのであろうかと
思っていたが
それ以上にすぐ近場の
旧交通局跡地で
大規模な工事が始まった関係で
12時から13時までの昼食時間に
それらの工事関係者の方々が
大挙して押しかけたことが
一気に混雑に拍車をかけていたようである。
本日は、社内でイロイロとあり
そもそも
会社を出たのが13時過ぎ。
昼から客先へ来訪の予定があったので
時間をずらしての訪問
になった。
それが吉となり
まずは駐車場に一台の空きが。
そして店内も
ほぼ待ち時間なくカウンターの端へ。
麺食堂TaRa #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA
あ、そうそう、その前に
券売機で食券を購入ww
そういえばなんだったか忘れていたが
たしか限定を出していたような・・・・
おっ、ありました、ありました。
麻辣こってり豚SOBA
~デスデス麻辣肉味噌と黒マー油がけ~
あ~、なんちゃらイベントに出した
その時のヤツか~
でも、なんちゃらイベントでは
もっと安価に出していたような気もするが
まぁ、
イベントだし
屋外だし
100%のコンディションじゃないし
プラカップだし
量も少ないように見えるし
バカみたいに並んで食べるみたいだし
避難民の炊き出しみたいだし
そのイベントのそもそもの根源がイミフだし
なんに投票してるのか
ナニを決めてるのか明らかじゃないし
そのイベントも行き詰まってるみたいだし
それこそ今年は多くの店で売れ残って
大量の不良在庫抱えさせられたみたいだし
多くの上位陣がそもそも辞退しているし
こんなグレーな企画ないし
・・・・あ、なんかヒトリゴトが入ってましたが。
Σ(´∀`;)
マジメに取り組むお店を食い物
(視聴率の肥やし)
にしちゃイカンよなぁ。
それはさておき。
ぽちっとな。
カウンターに通され
ダイコンの漬け物
が運ばれてくる。
こちらをポリポリといただいている間に
来ました!!
お~、見た目は担々麺ね。
↑
前提知識ほぼゼロで頼んだヤツww
手前には肉味噌
奥手にはマー油が浮かんでいる。
そして、同時に運ばれてくるのがこちら。
今話題の
DEATH×DEATH SAuce
(デスデスソース)
鹿児島弁で相手の話に相づちを打つとき
「あ~、ですです!!」
と言うのが定番であるが
それをかけて
デスデスソース
と名付けているのであった。
現在カゴシマで流行っている
辛味系調味料である。
仕掛け人は
鹿児島を代表するWebメディア
KagoshimaniaX
発端はコチラ。
「鹿児島の辛いやつ」県産ハバネロを使った
「DEATH×DEATH(デスデス)ソース」
ができました!
なんだかんだいいながら
現在では鹿児島市内での取扱店舗も増え
そのネーミングの面白さも手伝って
(だがしかしそれが伝わるのはかごんま人だけというジレンマww)
現在では取扱店舗でも
置いては売れてしまって
生産が追いつかない状態
であるという。
なにせ、天下の
山形屋
サマにも置かれているのだから。
鹿児島県内各地でも
取扱店舗が増えている模様。
お問い合わせお待ちしております!
鹿児島県産ハバネロ使用!
Death×Deathソースが誕生!
ちなみに、ネットでも購入可能。
ネットで購入希望の方は
こちらから。
↓
DEATH×DEATHソース
3本セット鹿児島県産ハバネロ
激辛激旨ソース
さて、話はそれたが
まずはいただいてみましょう。
スープをひとくち。
表層に浮いているアブラが
手前は肉味噌からの
ちょっぴり辛い風味
そして奥手側は
マー油のコクのある香りと
すくう場所によって味わいが変わるのもおもしろい。
全体的に小生にとってはシゲキ控えめだったため
さっそく
DEATH×DEATH SAuce
のお世話になることに。
運ばれてきたとき
「とっても辛いので少しずつお試し下さい」
と言われていたので
慎重にタラーリと入れてみるが
このソースの瓶、
開口部が意外とデカいので
注意しないと
でろ~~~~~~~ん
と大量に降りかかる恐れがあるのでまずは注意されたし。
タバスコは開口部が狭く
思ったほど中身が出ないので
必死にシャカリキになって
バカスカ振りかけないと
いっこうに辛味を感じないが
こちらはそもそもの
スコヴィル値が高く
少量でも辛いと感じる方には辛いと思われる。
どのくらい辛いかと問われると
返答に窮するが
拙宅に常備されていて
4~5年かかって
ようやく底が見えてきた
コスタリカ原産の
サドンデスソース
の半分ぐらいは辛いのではないかと
感じた。
サドンデスソース
これはマジ辛い。
いや、痛いww。
ピザにこれを
一片ごとにほんのひと垂らしすると
舌がシビれて味がわからなくなりそうになる。
まぁ、ウマいのであるが。
翌日のトイレでも
その辛さを追想できるというオマケ付き。
今回コチラの
DEATH×DEATH SAuce
をはじめた味わってみたのであるが
ソースとしての密度感は
タバスコとサドンデスソースの中間ぐらい。
タバスコはほぼサラサラビシャビシャ
サドンデスソースは流動体
そして DEATH×DEATH SAuce は
ちょっと粘性のあるソース。
味わいは至ってあっさりと
塩分も控えめで
ストレートに辛味を感じる。
今回の
麻辣こってり豚SOBA
自体はほぼ辛くはなく
(※註:個人の感想Death)
DEATH×DEATH SAuce
をかけてやっと
辛味を感じるぐらい。
そういえば、
麻辣の『辣』は感じたが
『麻』はあったかなぁ?
(゜.゜)
(※註:あくまでも個人の感想です)
かけた DEATH×DEATH SAuce の
味わい自体が損なわれることはなく
スープの中でジワジワと自己主張している感じ。
料理を底ざさえするには
なかなかよい調味料である。
今回の限定麺は
見た目は担々麺っぽかったが
いざ食していると
コチラのお店の『こってり』をベースとし
そこに肉味噌やマー油を加えて
裾野の広がりを重視した味わいとなっていた。
なかなか手の込んだ逸品であった。
ごちそうさまでした。
今後、近場の工事が本格化すると
ますます
昼食時間内に訪問するのが困難になる
のではないかと
危惧する次第。
(-ω-。`)
いっこうに辛味を感じないが
こちらはそもそもの
スコヴィル値が高く
少量でも辛いと感じる方には辛いと思われる。
どのくらい辛いかと問われると
返答に窮するが
拙宅に常備されていて
4~5年かかって
ようやく底が見えてきた
コスタリカ原産の
サドンデスソース
の半分ぐらいは辛いのではないかと
感じた。
サドンデスソース
これはマジ辛い。
いや、痛いww。
ピザにこれを
一片ごとにほんのひと垂らしすると
舌がシビれて味がわからなくなりそうになる。
まぁ、ウマいのであるが。
翌日のトイレでも
その辛さを追想できるというオマケ付き。
今回コチラの
DEATH×DEATH SAuce
をはじめた味わってみたのであるが
ソースとしての密度感は
タバスコとサドンデスソースの中間ぐらい。
タバスコはほぼサラサラビシャビシャ
サドンデスソースは流動体
そして DEATH×DEATH SAuce は
ちょっと粘性のあるソース。
味わいは至ってあっさりと
塩分も控えめで
ストレートに辛味を感じる。
今回の
麻辣こってり豚SOBA
自体はほぼ辛くはなく
(※註:個人の感想Death)
DEATH×DEATH SAuce
をかけてやっと
辛味を感じるぐらい。
そういえば、
麻辣の『辣』は感じたが
『麻』はあったかなぁ?
(゜.゜)
(※註:あくまでも個人の感想です)
かけた DEATH×DEATH SAuce の
味わい自体が損なわれることはなく
スープの中でジワジワと自己主張している感じ。
料理を底ざさえするには
なかなかよい調味料である。
今回の限定麺は
見た目は担々麺っぽかったが
いざ食していると
コチラのお店の『こってり』をベースとし
そこに肉味噌やマー油を加えて
裾野の広がりを重視した味わいとなっていた。
なかなか手の込んだ逸品であった。
ごちそうさまでした。
今後、近場の工事が本格化すると
ますます
昼食時間内に訪問するのが困難になる
のではないかと
危惧する次第。
(-ω-。`)