鹿児島市は朝から騒然としていた。


・・・・らしい。

直接影響を受けなかったら
わからないのであるけれども。
( ̄∇ ̄*)ゞ





鹿児島市電
大きな交差点の真ん中で
脱線したというのである。


60759289_2269950976458589_5555151756238782464_n

60309949_2269963499790670_611530019268722688_n
(写真はお友達の現地付近在住特派員の方から)


この場所は、
鹿児島市電
1系統(騎射場方面経由)

2系統(中央駅方面経由)
のちょうど分岐点にあたり
ここでスタックした電車が線路を塞ぐことによって

1系統も2系統もマヒする事態

になったようである。

しかし、ちょうど事故を起こした交差点の
高見馬場電停の手前に
電車を別の路線に入れ替える
スイッチバック(折返線)式の切り替えポイント
があったため、そこを使って
1系統の電車は
谷山~高見馬場間の折り返し運転
ができたようである。


事故現場の画像を見てみると
本来右折するはずの電車が
完全に丁字路の突き当たりに向かって
横を向いて停車しており
記事を見ると

前輪は右方向に
後輪は左方向に


向かってしまったため
このような状態になったようである。


記事によると、
運転士の操作ミス
とされていた。



そもそも鹿児島市電の場合
このような切り替えポイントでは
どのような仕組みで切り替えを行っているのか
ご存じであろうか。


『鉄ちゃん』な諸氏
にとっては
なんのフシギもないことであるが
実は地元の民でもご存じない方
多いのではないかと思われる。


鹿児島市電の場合、このような分岐点で
切り替えを必要とする
ポイントは2箇所。



この事故現場の高見馬場
鴨池旧ダイエー
(現イオン九州鹿児島鴨池店)前の
分岐点である。


この場所には、実は
 切り替えのための信号司令塔 
が建っているが
現在は使われていない。



(画像中心の高い位置にある四角い小屋)



小生の幼少のみぎりには
この塔に係員がいて
電車の運転士と交信?しながら
切り替えていたことを思い出すが
現在司令塔は無人である。


では、どのように切り替えているのであろうか。

小生は昔、
フシギに思って
観察していて気づいた
のであるが
調べてみると

トロリーコンタクター
(略してトロコン)

という装置によるらしい。


電車を観察していると
このポイントの切り替えの手前
必ず一旦停止している。

しかも、ポイントを右折(左折)する場合と
直進する場合とでは
停止する位置が違う
のであった。

つまり、
電車が停止する位置により
ポイントが切り替わる

仕組みになっているのであった。


これがトロコンと言うものである。



トロリーコンタクターとは、主に、
路面電車の分岐点における
ポイントや信号機を操作するために、
架線に取り付けられた装置のことである。
トロコンと略されることもある。

【経緯】
過去の路面電車では、
分岐点にはポイント操作の係員が存在しており、
電車の行き先を確認して
手動でポイントを操作していた。
しかし、合理化の流れの中で
分岐点の無人化を行う方法として、
電車の停止位置でポイントを操作する方法
がとられた。
その際に電車の停止位置を判別するために
設けられたのが
トロリーコンタクターである。
大阪市電で取り付けられたものが最初とされている。

【構造】
通常架線に取り付けられる。
棒状のスイッチがつけられており、
電車が通過する際に
パンタグラフがスイッチをたたくことで
通過したことを検知する。
(後略)

[Wikipedia 2019/05/17 採取]



今回の事故は、谷山方面から進入した電車が
天文館方面に右折する際に

前輪は右方向に
後輪は左方向に


レールを進んだことによって
起きた事故と考えられる。


通常このポイントでは、
必ず電車は右折するのみ
左折することはあり得ない。
そのような経路の運行はなされていないからである。

しかし、このような事態になっているということは
運転士が
通常停止すべきではない位置に停車
してしまい
ポイントを

左向きに変えてしまうスイッチを入れてしまったが

そのことに気づかずに進行したため
前輪は右向きに進んで
後輪がポイントにさしかかる前に
左向きに切り替わってしまったのではなかろうか。


よくあるのが、電停から発進して
電車を進行させようとしたところ
電車の前を横切る人やクルマが突然現れて
急停止してしまうというもの。

トロコンはタイミングによる
ので

運転士はポイントが
途中で切り替わったと認識しないまま
進行してしまった


そんなところではないかと思われる。


あくまで小生の推測であるが
状況から判断するに
このように
進行途中でポイントが切り替わったこと
が原因であると
判断せざるを得ない。


まぁ、不運よのぅ。
(|||´Д`) 


よもや
進行中にポイントが切り替わってしまう
とは。


運転士は24歳の男性
ということなので
前途ある身
このようなことでクサってしまわず
これを経験値として
今後も職務を遂行してほしいものである。


しかし、電車にもレールにも
大きなダメージはなかったようで
午前中のうちに復旧が完了し
昼からは通常通りの運行を再開しているのは
不幸中の幸いであった。


まぁ、詳細な原因については
明日にでも発表があることであろう。


そんなニワカ事故鑑定士の推理はさておき。




本日のお昼はこちらで。


DSC_1512


麺家宮地。





くだんの鹿児島市電1系統
脇田電停すぐそば。


ちなみに駐車場は
店の前にある商業施設
コスモタウン
のウラ手にある立体駐車場

コスモタウンパーキング


DSC_1504


を利用すると1時間無料のチケットがもらえる。


DSC_1508


さてさて入店。


入ってすぐの左手に券売機。


DSC_1505


久しぶりに
今ではこの店の看板メニューとなった

 おひさまトマト麺 

に行ってみましょうか。


カウンターに案内されながら
ご店主に食券を渡すと

「トマト麺は食べたことがありますか?」

と聞かれたので

「あぁ、あります!」

と答えると

「今月からこちらの写真のように、
トマトが丸ごとじゃなくて
スライスになったんですが、
いいですか?」



DSC_1506


と聞かれる。


おお、そうなのか。

リニューアルですね。
 (* ̄ー ̄)



無論異存はない。


ちなみに旧バージョンでの過去ログはこちら。

麺家宮地(みやぢ)[志]で!おひさまトマト麺ふたたび(2018/03/30)


麺家宮地 - Spherical Image - RICOH THETA



先客は1名であったが
後客は二組5名。

近傍の学生さんたちは
若干出足が遅いのだな。



DSC_1507


ダイコンの漬け物。

やはり鹿児島のラーメン屋では
必須であるな。


取り皿もあったので
取り分けて食べようかとも思ったが

どうせ全部食べちゃうし
取り皿の洗い物出すのも申し訳ないしww

ということでペロリいっちゃいました。
ヾ(ゝω・`)テヘペロ


そんなしてるうちに

来ました!!


DSC_1509


お~~~~~~~~

花びら状に飾られた
トマトの輪切りが華やか。


以前の
丸ごとトマト
m9( ゚Д゚) ドーン


というのもインパクトが強くて良かったが
こちらはこちらで
またインスタ映えしそうな。
(もう死語か?ww)


では、いただきましょう。


スープをひとくち。


DSC_1510


甘さと酸味の見事なハーモニー。

輪切りのトマトが冷たいため
スープの表層がヌルくなってしまっているのが
ちょっと残念だが
下の方のスープはアツアツ。


以前のホールトマトの時には
湯むきしたトマトゆえ
トマトのフレッシュ感
はあまり感じられなかったが
輪切りにしたことで
新鮮なトマトが味わえる。


麺はやや細めのストレートだが
シコシコとした歯ごたえがウマし。


トッピングとして載っているのは
輪切りトマトとチンゲン菜
フライドオニオンとパルメザンチーズ。

スープの中には
乱切りトマトと粗挽きの挽き肉
がゴロゴロと。


イタリアンな鉄板の組み合わせ
とはいえ
満足度の高い布陣。


いやぁ、ウマいね。
 (* ̄ー ̄)


どうやら食後にアイスがサービスとして
付いてくるようだが
駐車場代まで補助してもらって
アイスまで出してもらうのは気が引けて

辞退させていただいた。


まぁ、このあとちょっと用事もあったしな。


ごちそうさまでした。



トマト好きには外せない逸品。



お試しあれ。