病に伏しておりました。


_(┐「ε:)_



人生初インフルで。
(ノ∀`)



先週の土曜日から日曜日にかけて
ナニやら
甘酒を造ったり
チャーシューを仕込んだり
コザコザしたことを行っていたのであるが
どうにもダルい。
(´д`)



各作業の合間にフトンに寝転ぶ。


そして、なんだか知らんが
咳が出る。


よもや小生、自分が

インフルエンザに罹患するなど

思ってもいなかったので

ははぁん、フカンショーの季節デスね
カフンショー

などとのんきに構えておったのであるが。


日曜日の夕方から
なんだか寒気がするぞ。

コレは熱でもあるんジャマイカ
と体温測定を試みてみるとあに図らんや

37.4℃





ga-n01




小生が熱発するなど
数年に一度

鬼の霍乱
子鬼の学ラン
雌牛の産卵


とにかく、マレな事例である。


そのまま大事を取って寝たのであるが
夜半にかけて

全身にはびこる疼痛
湧き出す鼻水
止まらない咳


でなかなかに大変であった。


月曜の朝病院に行こうにも
どうにもこうにも体が動かない。


こんな経験も久しくないが
何度かうたた寝して体力を蓄え
10時頃這うようにして病院へ。


もう検査をする前からドクターは
インフルと決めてかかっているようだが
まだまだやらせはせんぞ!!



yarasehasenzo





「あ、インフル出てますね。A型。」


そうですか。
(゚ーÅ) 



ということで
ゾフルーザを処方され
ヨメ氏の薬局に行こうかと思っていたら
とっとと近くの薬局でもらって
さっさと飲んで帰って寝ろ

とのお達し。


這々の体で帰宅し
食事もままならなかったが
ここで役立ったのが直前に仕込んだ甘酒

モノホンの麹を使った甘酒で
米だけでこんなに甘くなるの!?
Σ(゜∀゜;ノ)ノ

と驚くほどの糖化作用。


「甘酒は飲む点滴」

とまでいわれるほど
栄養価は高いのであった。

これでなんとか命はつないだ。
(大げさww)


熱は月曜の段階で38.6℃まで上がったが
火曜の朝には37℃まで下がった。

しかし、寝ていると
全身が痛い。

発熱による筋肉痛・関節痛が全身に。


とてもナニかをする気になれず
甘酒を飲んでひたすら寝る。

眠り続ける。


水曜になるとだいぶ熱は下がったようだが
インフル患者は
熱が下がって三日間は外出禁止
らしいので

ひたすら寝る。

眠り続ける。



自分でもよ~こんなに寝れるな
と思うぐらい寝れるのであるが
これが小生の秘技なのであった。

体調に異変があれば
とにかく自己免疫力を
最大限活用するよう
寝て寝て寝まくる

のであった。


木曜になると
さすがに寝るのも飽きてくる。


ここまで、
ほぼスマホを触ったり
タブレットをいじったり

といった
気力もほとんど湧かず
半日に1回ぐらいチラッと見ては
生存確認さながらに
いくつか

イイネ

するぐらいしかできなかったのであるが
この間、
なんだかタイムラインがおとなしい。


いつもなら
ひとこと返すとワラワラと
ボケやツッコミが飛び交う
のであるが
どうもみなさん静かである。


どうやら、にぎやかし役が不在のようで
トンとツッコミもボケも捗らない
様子なのであった。


ダレなんだ、にぎやかし役は。
(*´・ω・)



などと思いながら迎えた金曜日。


本来ならここまで休んでも
おとがめのない範囲
なのであったが
さすがにここまで休んでしまうと
次の月曜まで連休ということに。


いくつか残してきた事案
早急に対応したい案件もあり
なんとか出社をカマしたのであった。


まぁ、思ったほど苦じゃないね。
( ̄ー ̄)ニヤリ


社畜が板に付いているww



というわけで
ようやく社会復帰いたしましたワタシ。



小生にとってなんだかすっかり
月曜日
な気分であったが

金曜だったんですねww
( ̄∇ ̄*)ゞ




そんな働きたがりはさておき。
(ウソに決まっとるやん)




ということで
病み上がりの金曜日。


あまり遠出をする気力もないが
せっかくの渾身のマクラネタ
(つーほどはありませんww)
これを生かすためには

 麺を食さねば!!!! 

麺食しないと書けない厄介な日記ww



ということで久しぶりに

満正苑与次郎本店。


DSC_4035


あ~、写真の撮り方
失敗したわ~


なんだか後ろに
立派な白亜の建物を背負っている
ように見えるが
手前のトタン葺きの平屋
がお店ですからww

そして、ちょっと奥の
十字架の見えるチャペル
隣のサンロイヤルホテルの建物ですからww




12時15分頃店に到着。

店外に3組ほどの待ち客があるが
ほどなくして相席へ通される。


オーダはすかさず

酸辣湯麺!


DSC_4031 (1)


この店は店外の看板にも

たんたんめんの満正苑

と銘打っているとおり
担々麺がイチオシである。

というより、そもそも

鹿児島に担々麺文化を持ち込んだ功労店

と言っても過言ではない。


かつて、20数年前
鹿大附属小校門前に
ひっそりと座敷のみの店を構え
そこで担々麺を供したところ
大人気となり
現在の与次郎ヶ浜パチンコ店の駐車場敷地内に
移転したのがはじまりである。


その後、天文館店・東開町店や宮崎店
鹿児島中央駅アミュプラザ地下店など
いくつもの支店を出したが
多くは現在は閉めてしまっており
このあたりが
中華料理チェーン店経営
難しいところである。

中華料理ということで
中国人シェフを雇い入れると
どんどん中国人スタッフを増やして
子分を増やしていき
あるところで謀反を起こして
スタッフごと引き連れて
シェフが逃げてしまう

のであった。

これは、なにもこの店で起こったことではなく
あくまで一般論である。

この店の出店や閉店のいきさつなど
小生が知ろうハズもない。


しかし、小生たちが5年前に
県内有数の某ホテル
千人規模のイベントを企画・運営
したところ
その料理を巡って
和食・洋食・中華の食べ比べ試食会
までして
中華に決定していたにもかかわらず
中国人シェフがシンパの中国人スタッフごと
ゴッソリやめてしまい
結果として試食をやり直して
洋食に変更せざるを得なくなくなったとき
その某有名ホテルの担当者から聞いた話である。

そういうことがまかり通る
そんな文化な方々なのであった。


まぁ、そんなわけで、
こちらで頼む酸辣湯麺も
調理人のウデが一定していない
のであろう。


ベラボーにウマいときもあれば

はぁ?!
( ゜Д゜)

な時もあるのである。


はてさて、今回のお味のホドは。



え?

ナゼこの店で担々麺を頼まないのか??





それは。



この店よりも
数段ウマい担々麺を食せる店
アチコチにあるからである。


確かにこの店は担々麺文化を持ち込んだ功労店ではあるが
その時点から一歩も進んでいない。

旧態依然のオールドスタイルの担々麺を
淡々と
供しているから
担々麺を食すならもっと他の選択肢があるのである。


それがいいというお客さんも当然いるわけで
それらのお客さん相手に
こちらの店は繁盛しているのであった。


ホレ、この店内の混みようと言ったら!!

満正苑与次郎本店 - Spherical Image - RICOH THETA



店内中央に柱があるので
全体を見渡すことができないが
最大5人掛け円卓やテーブルなどが
所狭しと置かれていて
100名近くは収容できそうな店内。

それがゆえに
店内配膳スタッフ
厨房スタッフ
それなりの人数を揃えなければならず
人件費がコストを押し上げている
のではなかろうか。

昨年の増税前に較べると
同じ酸辣湯麺が
950円から980円に
変わっているが
以前はランチタイムサービスだった
ライスが提供されなくなっており
実質130円に近い値上げである。


これでウマけりゃ文句は言わないのであるが・・・・



DSC_4032 (1)



はい、来ました。


まずルックスであるが
はたしてコレが
単品980円
に見えるであろうか。


もちろん地味なルックスなのは重々承知している。

しかし、上に載せる
パクチー一枚
浅葱の緑ひとかけら

すらない。


この店で酸辣湯麺が提供されはじめた初期には
パクチーが載っていた。

しかし、パクチーには好き嫌いがあるので
残すヤカラが多かったのであろう、
次に浅葱の小口切りが乗っていたのだが
それすら乗らなくなって久しい。


まぁよい。


ウマければ。


では、まずはひとくち。


DSC_4033 (1)



凡 庸 。



こちらの酸辣湯麺は
具材ですら
割いた鶏ムネ肉にハム
干しシイタケに溶き卵

ぐらいしか使われておらず

調味も

粗挽き胡椒

ラー油

ぐらいしかない。


よって、後はそれぞれが
いかにバランスし
お互いの持ち味を
最大限に引き出しながら高めあう
掛け算の調理

をしなければ凡庸な味となってしまうのであった。


薄っぺらい鶏ガラスープに
少々の塩と酢と胡椒を入れて
上からラー油を垂らしましたがナニか?


的な味であった。


もっとガツンと酸味
ビシッと胡椒
それに見合った塩味
加えなければダメである。


こちらでの酸辣湯麺、
アタリに当たる確率は二割ホドか。



まぁ、ダメ出ししつつ完食するのであるが。


ごちそうさまでした。


DSC_4034 (1)


値段に見合った質の提供を
お願いしたい。




あー、そうそう、
辣油にのみ頼った辛さ
1.6KM
程度な。

(´д`)