なんで東京のヤツぁ
あんなに電車の中で声高にしゃべるん?
(*´・ω・)
どこでダレが聞いてるかもわからないのに
社内のダレが上司にどーしたの
オレ様の言うことを聞かないの
ナントカとナントカが仲ワルイの
ナニそれ、居酒屋のグチの延長?
まぁ、確かに片手にチューハイ
(廃人のための9%)
を持っていたがな。
知り合いになんぞゼッタイに会わねぇ
周りはみんなキャベツ
とでも思っているのであろうか。
まぁ、ヨッパライには
道理を説いても無駄であろうが。
そういえば以前はよく見かけた
電車の中で顔を描くOL
は最近は見なくなったな。

(なんでもある「いらすとや」ww)
さすがに変身過程を衆人の下にさらすのは
気が引けることに気づいたのかも知れない。
逆に最近鹿児島で目立つのは
信号待ちの間にせわしく粉をはたいたり
食事を取ったりしている
さつまおごじょ
の姿であるが・・・・
(´д`)
そんな
朝は時間に余裕を持って行動しましょう
的な模範回答はさておき。
まぁ、確かに片手にチューハイ
(廃人のための9%)
を持っていたがな。
知り合いになんぞゼッタイに会わねぇ
周りはみんなキャベツ
とでも思っているのであろうか。
まぁ、ヨッパライには
道理を説いても無駄であろうが。
そういえば以前はよく見かけた
電車の中で顔を描くOL
は最近は見なくなったな。

(なんでもある「いらすとや」ww)
さすがに変身過程を衆人の下にさらすのは
気が引けることに気づいたのかも知れない。
逆に最近鹿児島で目立つのは
信号待ちの間にせわしく粉をはたいたり
食事を取ったりしている
さつまおごじょ
の姿であるが・・・・
(´д`)
そんな
朝は時間に余裕を持って行動しましょう
的な模範回答はさておき。
父子東京共同生活
day4
東京南西部地方に受験の下見。
その帰りに新宿で
つけ麺を食したことがないという長男氏が
ハラが減ったという。
それならばここに行くしかないでしょう。
麺屋武蔵新宿総本店。



いやぁ、とっても久しぶり。
ちなみに日記の記録によると
前回は10年半ほど前ww
そうかぁ、当時はまだガラケーで
写真を撮って投稿するというのも
なかなか難しかったのだなぁ。
(*´ω`*)
microSDカードを抜いて
PCに読み込ませて
blogにアップロードする
という手順を踏まなければ
投稿できなかったのである。
え?今?
スマホから勝手に
Google Photos
にアップロードされてるので
そこから写真をダウンロードし
それをblogに投稿しているのである。
媒体を抜き差しして作業をするより
数倍楽ちんではないか。
ということで、
今回11時開店の数分前に到着。
店外にて待っていると
開店のコールとともにのれんが掛けられ
当日のファーストユーザとして
券売機へ。

券売機の盤面も
日本語・英語・繁体中国語
簡体中国語・ハングル語
とワールドワイド。
とりあえず長男氏のつけ麺デヴューに
ケチを付けてはイケないので
筆頭メニューの
濃厚武蔵つけ麺
を選んでおく。
『一番人気』とのアオリ文句もあったしな。
店内カウンターの一番奥に着席。
麺屋武蔵 - Spherical Image - RICOH THETA
この時点では後客1名であったが
その後陸続と来客が。
さすがは人気店。
以前は日本人スタッフの方が
少なかったように思うが
今回はみな日本人であったようだ。

卓上には
武蔵生七味
と
柚酢こしょう
が置かれている。
これで味変を楽しめということであるな。
そしてさらに

スープ割り
FISH BROTH
と書かれたポットが。
ほほぅ。
いちいちスープ割りをお願いしなくても
これでセルフで完結せよということだな。
などなど観察しているうちに
来ました!
つけ麺(大盛り)

10年前の写真がないので
比較検討ができないが
おそらくずいぶんと洗練されているのではないか。
ではいただきましょう、
麺をたぐってザンブとつけダレに付け
ゾゾゾゾッと!

今となっては新鮮味のない
ごくごくベーシックな
魚介とんこつ濃厚つけ麺
であるが
これはこれで完成された味にてウマし!
ただし、冷や盛りのため
元々のつけダレの提供温度も
さして高くなかったこともあり
あっという間に冷たいつけダレに。
しかし、それでもウマいことには変わりなく
よく計算されていると感じる。
ふたくち三口堪能したところで
卓上の生七味を投入!
ををっ!!
コレはまたイイネ!
キリッと味が締まる。
さらにさらに。
終盤に
柚酢こしょう
も投入!!
キリッとした味に変化し
これまたウマし!
失敗だったのは
欲張って
食後のスープ割りのスープを
入れすぎたことww
味がすっかり薄まってしまった。
これはこれで最後までいただきましたが。
ごちそうさまでした。

魚介とんこつ濃厚つけダレ発祥の店。
一度は試す価値があるかと!
お試しあれ。