現在進行形
先がまったく見えない

コロナ禍


いや、あえて言おう

武漢肺炎ウイルス禍。



いよいよ全国に
緊急事態宣言
が発令され、外出や出勤などが
大幅に抑制される見込みである。

そんな中
外食産業のみなさんは
来店による集客に見切りを付け
テイクアウトやお持ち帰りなど
経営の方針を大きく変えざるをえない
状況に追い込まれている。


これまで、
居酒屋さんや焼き鳥屋さん
飲み屋さんや食堂など

来客へ依存していた業態の店も
生き残りをかけて
弁当や惣菜の持ち帰りなどに
一気に舵を切った感がある。

たしかに、来客が激減
もしくはゼロになってしまい
今月の支払いや家賃など
まったく収入の道を断たれた

わけだから
 火急の問題 である。


しかし、その流れに水を差すわけでもなく
ましてやまったくの門外漢である小生が
言うべきことではないかも知れないが
注意していただきたいことがある。


それは、お持ち帰りや弁当などの販売は
本来であれば
営業許可外
であるということを。



omochikaeri

・・・いやその『お持ち帰り』ではなくて。



だいたいの居酒屋などで取得している
【飲食店営業許可】
では、
『お持ち帰りメニュー』
は限定され、ちゃんとした営業を行うには
保健所に届け出て
業態変更を行う必要があるようだ。

これは、各地の所管部署である

地元の保健所

ごとに運用が違うため、
まずは確認していただきたいが
この記事は
福井県鯖江市の事例
であることを認識の上
参照していただきたい。




ザックリ抜粋すると以下の通り。


【飲食店営業許可で変更せずにできること】

1.ご飯がついていない惣菜(おかず)は食堂の営業許可でお持ち帰りOK
2.デリバリーであればご飯がついている弁当でも、食堂の営業許可でOK
3.グレーゾーンかもしれませんが、お客さんが食べ残して持ち帰るのはご飯でもOK。
4.お客さんがタッパーを持ってきてそれにつめて持ち帰るのもOK。

【飲食店営業許可でできないこと】

1.ご飯がついている惣菜(おかず)は弁当という扱いになるので、仕出しの営業許可が必要。
2.オムライスなど米を使った料理も弁当の分類になるため仕出しの営業許可が必要。
3.置き弁(作り置き弁当の販売)は仕出しの営業許可が必要です。注文を受けてから作るスタイルでの対応をお願いします。その方がロスもリスクも減ります。

【仕出しの営業許可にするということ】

1.仕出しの営業許可をもらうには、厨房がお客さんエリアと離れていることと壁で仕切られており、ドア(上から下まできちんとしたドア)があること。
2.仕出しの営業許可に変更するには、保健所にて営業内容の変更申請。変更申請なので手数料はかからない。
3.営業許可内容を仕出しに変更しても、イートインはそのまま可能。お持ち帰りができてイートインスペースがある飲食店としてそのまま営業できます。



などなど。


ちなみに、鹿児島県のHPにも
ある程度の例は書かれているので
ご参考までに。




もちろん飲食店のみなさんはプロなので
そのあたりはちゃんと認識の上で
対応していることと
思われるが
拙速に舵を切ったお店の場合には
業態変更の申請が間に合っていないなど
万が一ある場合には
早急に対応いただきたいと思う。


お店も消費者も
どちらも不幸にならないために。



そんなちょっと気になった
意外と心配しぃの発言はさておき。




「今の時期外食するなど」

というご意見もごもっとも。

しかし、現在のお昼の飲食店など


三 疎

状態。


密閉
密集
密接


『三密』状態


danmitsu


の真逆

疎 放
疎 散
疎 空


な状態である。


しかも、滞在時間などたかだか10分や15分。

席に座って配膳されるまで
ほぼマスクをしたまま
お手拭きで手を拭く程度
あとはそそくさとかきこみ
すぐに辞する状態。

そもそも鹿児島では
原住民の間からはいまだ
発症者は現れておらず

なんとか武漢肺炎ウイルスの侵入を
阻止していると思われる。


外部からの侵入には十分に注意すべきだが
県内においては
十分な注意を払えば
そこまで神経質になる必要はないのではなかろうか。

もちろん小生も
事務所に帰った際には消毒液での
手指の消毒
自宅に帰った際にも
手洗いうがい励行など
十分に注意した上でのことである。


そんなわけで
鹿児島でそれこそ
パンデミック
が発生するまでは
昼食を外で摂ることを
あえてやめるつもりはない。


今回訪問したのはこちら。

DSC_4875 (1)


らーめん家




拙宅の次男氏が3年間お世話になった
甲南中通用門前。

店の向かって左手には
縦列駐車ながらも
三台分の駐車場アリ。

DSC_4876 (1)


入店するとコの字のカウンターに
先客が3名ほど。

らーめん家 - Spherical Image - RICOH THETA



それぞれが適度な

Social Distance

を保った状態に。


さてメニュー。


DSC_4868 (1)


ちなみにコレを裏返すと

DSC_4869


真性・裏メニュー

もあらわれる。


さて、なんにしましょうか。


この店の

味噌煮込みらーめん


映えて話題性がある
のだよなぁと
一番人気の

和風らーめん

を差し置いてメニューを眺めると。


・・・・ない。
(゜Д゜;≡;゜Д゜)



味噌煮込みらーめん
がないではないか!!






食したのはもう2年以上前であるが
1年ほど前訪問した際には
まだメニューに載っていたはずだ。





ほらね。


その間にビミョーに値上がりするなどして
メニュー改定があったようだが
現在は

味噌煮込みらーめん

がラインナップから消えているwwww
m9( ゚Д゚) ドーン



軽くショック。

調理に使われていた
年季の入った土鍋
割れてしまったのであろうか。
(つд`)


ということで嘆いていても始まらないので
次善の策で
この店のメニューの中で
ダントツにハイコストである

味噌ちゃんぽん

をいただいてみることに!!


事前に運ばれてくる
野菜の端切れを漬けたキムチ
大きめのタオル地のオシボリ
冷水

はこれまでどおり。

そして、最初はただの冷水なのに
卓上の給水ポットから注ぐのは
ナゼかウーロン茶(?)
なのも
以前の通りであった。


DSC_4874 (1)


などなど嗜みながら
待つことしばし。


「はいこちら、お待たせ」

来ました、どんっ!!


DSC_4871


モロモロのサイズ感
が掴めないであろうが
このレンゲはどうみても
大皿からの取り分けなどに使う
通常のレンゲの3倍はあろうかという
巨大なモノ。

そしてそこから斟酌するに
ドンブリもまた
通常のラーメン屋のドンブリより
2倍はデカいのではないか?

というような大きさなのであった。
(; ̄ェ ̄)


ではね。

いただいてみますよ。


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ほら!

この箸や麺とのサイズ感ww

カマボコもミニサイズに見えてしまうが
これフツーのサイズのカマボコ。


スープをひとすすり。


おお、この店の味噌!


ちょっと甘めの仕立てであるが
酸味も感じる豆味噌主体の味噌。

味噌煮込みらーめんにも使われていた
まさしくあの味噌。


そして、その味噌を使いつつ
麺もおそらく
味噌煮込みらーめんと共通
あるいは同じ傾向のものと思われる。

グラグラと土鍋で煮立ったまま提供される
という演出を除いては

野菜の種類が豊富
かつ
ブタの薄切りが入っている


という違いを別とすれば
(だいぶ違うがなww)
かなり似た傾向であると
思わざるをえない。


うんうん。

ンマイね。
(。-∀-)


さらっといただきました。


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ごちそうさまでした。

辛うじて見分けられる
ドンブリの底の
店名の金文字。


年季が入っているなぁ。


ということで後客が入店したところで
ニコニコ現金払いで退店。


実は最近は
券売機以外では
現金を使うことの方が
少なくなったなぁと

改めて感じる次第。


このキャッシュレスの流れも含め
武漢肺炎ウイルス禍により
世の中は急速に変わることであろう。