小生は帰ってきた。


MacArthur


・・・・はたしてこのネタが通じるのは
どの年代層までなのか
調査したい気もするが。
(*´・ω・)



そう。

小生、入院して手術して
退院してまいりました。

3泊4日
昼寝付き(昏睡含む)
な優雅な入院生活。


とりあえず今回は
覚えているうちに
入院生活の記録を残しておきたい。

ここ、個人の日記だし。


5月24日(日)

前回の記事の通り
この日の昼に入院した。





当日は特にすることもなく
消灯時間も早いと思われたため
とっとと日記を書いてあげたのであった。


入院した部屋は
整形外科の入る7階で
窓からはマクドナルドがよく見えるww


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ということはすなわち

麺屋きんのむぎ

珍萬上荒田店

が見えるということであり
麺食できない身にとっては
ツラくキビシイ4日間のはじまりであった。
(つд`)

実はそんなことも思う間のない4日間w



あー、着陸してくる
ドクターヘリ
は眼前によく見えましたわww


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窓の防音がしっかりしているので
さほどウルサクは感じなかったな。


夕食は18時頃。

DSC_5355 (1)


瞬殺ww

DSC_5356 (1)


病院食はマズいというイメージしか
持っていなかったが
味つけはごく薄め
ダシを強くしてあり
とくに問題なく美味しくいただけた。

ごはんも「フリカケがいるぞ」という
事前の忠告もあったが
難なく完食。


ふだんフルーツなど
食べることがほとんどないので
かえって新鮮w
キウイが丸ごと一個分。

ごちそうさまでした。



することもないので
21時半の消灯時間には
とっとと寝てしまったように思う。


5月25日(月)

手術当日。

寝ている間に1時間おきぐらいに
看護師さんが様子を見に来て
血圧を測ったり体温を測定したりするも
6時過ぎに目が覚めて
とりあえず睡眠は足りた感じ。

食事など食べ物は前夜0時まで
飲み物は水とお茶のみ当日10時まで
規定されているが
脱水症状にならぬよう
時間いっぱいは水分摂取を勧められる。

なお、この日は丸一日絶食


11時になると点滴が始まる。

DSC_5359


手術に当たってドキドキするとか
不安になるとか
そんな気持ちになるんじゃないかと思っていたが
意外と冷静。

つか、あんまり
モノゴトを深く考えていない
のであったww


13時前になると
歩いて手術室へ。


いちおう家族の付き添いが必要なため
シゴトを休んでヨメ氏が来てくれた。

実は1月初頭に
実父がここで
大腿骨頸部骨折の手術
を受けており
その時立ち会いをしたのであるが
まさか数ヶ月後に
自分が手術を受ける身になるとは
思ってもいなかったな。

ヨメ氏に手を振り
「頑張ってね!!」
と激励されて
「じゃーねー」
と挨拶して手術室へ。


手術室では
ストレッチャーに乗せられ
手術の準備に入る。

右鎖骨の近くにスゲー痛い
神経ブロックの注射を打たれ
右手をマヒさせる。

最近の歯医者では
麻酔の注射すら痛くないよう
細心の注意で事前麻酔等行われ
常に
「痛くないですか?」
「大丈夫ですか?」

と気遣われるが
整形外科ではナニゴトも大ざっぱww

神経ブロックの注射の痛みごときは
痛さのうちに入らないのであろう。


いろいろと機械を取りつけられ
なんだかんだしているうちに
酸素吸入マスクを付けられる。

「だんだん眠くなりますからね~」

と言われる割にはちっとも眠くな・・・・



<ブラックアウト>




「・・・・ゎかりますか?」


え?


なんだかモーローとしているうちに
手術は終わったようである。

まず聞いたのは
「今何時ですか?」

寝かされていた位置から
時計が見えなかったのだが
「今5時半ですよ」
とのこと。

えぇぇぇぇ!!!

4時間半もかかったのかよ!!


2~3時間って聞いてて
ヨメ氏にはそう伝えたのに。
(´・ω・`)


ベッドに乗ったまま
手術室から外へ。

いつの間にかストレッチャーからベッドへ
移されていた模様。

まぁ、本人が知らない間に
手術台にも乗っていたのかも知れないが。


外にはヨメ氏が待っていたので
とりあえず力なく手を降る。

現在コロナ禍の影響で
病棟に外部の人間が立ち入れないため
ヨメ氏とはこの一瞬でおさらば。

そのまま病室に連れて行かれ
点滴の管
心電図計のコード

指には
パルスオキシメータ
(酸素濃度測定器)
のクリップがとめられており
前身クダまみれww

まず病室に帰ってからは
さんざん麻酔で寝ていたであろうに
とにかく眠かった。

麻酔の影響だとは思うのだが
眠くて眠くてたまらないのだが
それを妨げる感覚が。

知らない間に
ニョードーに管を突っ込まれ
(イヤンww)
オシッコは自動的に垂れ流しに
なっているのであるが
どうにも膀胱側はそれを感知しておらず
常に膀胱満杯状態
であるかのように感じていた。

そのため、寝ようとするのであるが
常日頃の習性から
オシッコしたくてガマンして寝れない状態
早くトイレに行きたい状態

が延々と続いているかのようであり
尿意のコントロール
ができなかったため
ココロ安らかに眠れる状態ではなかった。

また、このニョードーに突っ込まれた管が
身動きするたびに
さながら点滴の時に感じる血管痛のような
疼痛をニョードーに引き起こし
オチオチ寝られる状態ではなかった。


この状態の時は
まだ神経ブロックがしっかりと効いていて
右手にまったく感覚ナシ。

ためしに右手がドコにあるのかと
左手で探ってみると
意識の中ではもっと
胸の上にあると思っていた右手が
実は腹の上に乗っていて
触ってみてもなんだか重たい
温かい物体

としか感じられず
何ともブキミであった。


これは、
おそらく麻酔が効いている間の状態で
2~3時間経って
頭がシャッキリとしてくると
右手にもドンヨリと感覚が戻りつつあり
眠たさを感じる感覚
はほとんどなくなった。

ニョードー痛は別にしてwwww


実は手術中にオチている間には
ずっと夢見心地というか
半覚醒のような状態
だったと思う。

つまり、意識はないのであるが
意識下では
次々といろんな夢を見ていた。

どんな夢を見ていたのかは
サッパリ忘れてしまったが
その間ずっと
メモするように
いや
ツイッターにつぶやくように
短文を考えていたように思う。


つまりずっと

ネタ

を考えていたということだ。


どんだけネタ出しに熱心なんだww


微塵も覚えていない
のが
残念なところであるが。
(*´・ω・)


しかし、起きてからは
モーローとする意識
痛みで動かない手

などをなんとか酷使して
スマホでネタをメモして
現在この日記に反映させている次第である。

エラいぞ、小生wwww



そんなわけで
病室に戻ってから数時間は
意識も混濁しており
すぐ手を延ばせば届くところにある・・・・

と思ったら
ベッドを動かす際に
サイドテーブルが遠くに押しやられていて
看護師さんに
「すいません、スマホを取ってください・・・・」
と言えるようになるまで
届かなかったスマホをようやく手にし
左手のみでメモを取ったのである。
(゚ーÅ) 



手術後初めての写真は

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暗闇でのパルスオキシメータ
ぼんやりと赤く光っており

「あ、『いーてぃーぽーんほーむ』や・・・・」

と思って写真を撮ったのが精一杯であった。

これ、満足に動かない右手で撮ったんやなwwww
(暗くてピント合ってないが左手人差し指ですww)


手術後パンパンに腫れた
右手の痛みに耐えつつ
アイシングをしながら
春菜似の看護師さん
に見守られ
その夜は寝たのであった。
(川口じゃなくて近藤の方)


5月26日(火)

右手の痛みはハンパない。
腫れもひどく腕が倍ぐらいに。
痛み止めはもらっているが
まぁ、耐えるしかなかろう。

そうこうしているうちに
7時半頃には朝食が。


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パン食か!


ここで右手を使おうとしてびっくり。

手術前はとりあえずなんとか曲がっていた右肘が
どうにもこうにも曲がらないww

腕の角度が120度ぐらいまでしか
曲がらないのであった。

とうぜん右手で食べるなど
コンゴ動乱
言語道断。


アンズジャムの封を切って
パンになすりつけるぐらいはできるが
それ以上の動作はできない。

当然箸を使うなどと。
┐(  ̄ー ̄)┌


そんな醜態をさらして奮闘しているさなか
おそらく整形外科部長以下20名ほど
全整形外科の医者が大挙して
回診の大名行列がww

衆目に晒されながら
口に入れたパンをムリヤリ飲み込み
「大丈夫ですか?」
との主治医の問いに
「はぁ、なんとか・・・・」
とこたえるハメに。


みなが去ったあと
慌ててコーンスープ飲んだがなww


パンとコーンスープとカボチャサラダと牛乳。
そしてバナナ。


36時間ぶりの食事
おいしゅうございました。


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手術前に準備をするときから
血栓防止ということで
足にゲートルのように
伸縮包帯を巻くのだが
これがナゼかほどける。


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おそらく足首のくびれ部分と
ふくらはぎの太さの差が激しすぎて
巻いてもすぐにズリ落ちてしまうものと
思われる。

意味ないじゃん。
(ㆀ˘・з・˘)



結局何度も巻き直されたが
全然ダメであった。



あいかわらず右手は痛いが
大してナニもしていないうちに
12時には昼食時間。

なんだか入院生活とは
ハラが減らないのに食事に追い立てられる
そんな生活なのであった。


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なんと!

お昼には汁ものが付かないのだな・・・・


鯛は骨が取ってあるのかと思いきや
しっかりクッキリと残っておりましたww

まだまだ右手が使えないので
左手で箸を使って
鯛の骨を除去しつつ食す

という所業は
ふだんから時々
左手で箸を使う練習をしていた小生
にとっても
なかなかに高いハードルであった。

右肘は曲がらないので
茶碗などを持つこともできず
(持ってもはるか彼方ww)
結局左手で箸を持ち
器に口を近づけての犬食いに。

なんとかなるのか、この右手・・・・


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それでもキッチリ食べるww


あとはウツラウツラ寝るぐらいしかないが
ようやく会社のパソコンを開く元気を見つけ
いくつかメールに返信して
やっぱり寝て過ごした。



昼前に看護師さんが来て
いろんな管やらケーブルやらを外してくれる。

そうなんですよ、ニョードーの管もww






そんなしていると
もう晩ご飯なんですよ、
奥さん。
(*´・ω・)



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この日の晩ご飯はちょっと豪華目。

オレンジが一個分
付いてくるのであるが
右手が使えないと
食べにくいことおびただしいww

左手でかぶりついて
実をむしり取るようにして食す。

原始人かww


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ごちそうさまです。


あとはやっぱり寝るしかないのだが
21時頃寝ると
もう夜中か!
と思って目が覚めて時間を見ると
まだ23時だったりww

とにかくこの日の夜は右手が腫れて痛く
ひたすらアイシングしてやり過ごした。

パンパンに腫れて包帯が締め付け
肘の内側の血管を圧迫して
指先がシビれてきたので
夜中に包帯を巻き直してもらったりと
とにかく
看護師さんの献身的な看護
には感謝しかない。


5月27日(水)

退院当日。

朝食はでる。


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ほほぅ。

パン食だけではないのだな。


昨日までは150グラムだったご飯が
今朝はナゼか200グラム。


あぁ、納豆があるせいか。

右手で混ぜにくいっちゅうねん。
(・д・)チッ

しかし、少し腫れが引いてきたのか
痛さをこらえて右肘を曲げると
昨日までとは違いずいぶんと曲がり
なんとか
右手で持った箸先が
口元に届くようになった。



納豆が右手で食えたww( ´ ▽ ` )ノ


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食べ終わるとほどなく
若い先生がやってきて
簡単な問診を終えて釈放。

事務手続、支払いを済ませて
とっとと徒歩で帰宅。

この日は朝方までは雨が降っていたが
昼からは晴れて気持ちのよい日に。

入院中シャワーに入ったのは
結局入院した当日の15時からの一回きりで
その時は勝手がわからず
おもわずマスクをしたままシャワーを浴びて
慌てて外したりと暴れているうちに
右手の包帯ごとびっしょり濡らしたりと
何ともマヌケなことになってしまった。

そのため帰宅してからは
まずシャワーを浴びて
身ぎれいにしてから
みなと大通りクリニック
を報告と診察とリハビリのために
訪問したのであった。

そこで、院長の久木田せんせーから
「再手術になってもいいからぎゅーっと!」
とありがたい言葉をいただき
リハビリでも思った以上に肘の曲げ伸ばしができ
ヒマがあったら
右手のグーパーグーパー運動
血行を良くするようにいわれたので
日々頑張っている次第である。


まだまだ骨がくっついているわけでもなく
最終的には1年後ぐらいに再手術して
腕に入ったチタンプレート
除去する必要があるようだが
その日まで頑張りたい。
(*´・ω・)


そんな長大な個人の記録はさておき。



あー、そうそう、
今回手術入院に当たり
手術中に使用するということで
オトナ用紙おむつ
を準備してくるようにいわれ
わざわざ病院一階のファミマで
購入したのであるが
ニョードーに管を(知らん間にw)
入れられたため
不要となった


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サルバ
安心Wフィット
4回吸収長時間
テープ止めタイプ
1枚入り未開封品
(男女共用)



をご希望の方1名に
プレゼント!!


欲しい方は直接小生に
交渉してくださいww




そんなわけで
手術後初めての外麺は。

通い慣れていて
麺を食べる醜態をさらしても
気兼ねのない店ということで

麺匠樹凜

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入店してビックリ。


なんと、ほぼ満員!!

麺匠樹凜 - Spherical Image - RICOH THETA



どうやら鹿児島大学の学生さんたちが
ぼちぼちと帰って来つつあるようだ。

佳き哉佳き哉。


今回はリハビリの意味もあったが
現在提供中の

黒豚軟骨ラーメン

の提供終了が間近であると聞いて
やってまいりました。


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木曜日なのでご店主井上さん(サトシ)
休みなんじゃないかと期待してきたが
元気に厨房に立っていた。


さて、注文を済ませて待つことに。

奥様より
「大変だったそうで・・・・」
と気遣われる。

「少し痩せました??」

(´⊙ω⊙`)


まぁ、2kgぐらいは・・・・

実は今回退院してから
少し痩せたかと聞かれることが何度かあり
体重計に乗ってみると
確かに2kgほど痩せているのだが

そのぐらい誤差誤差
 ‎(ヾノ・∀・`)ナイナイ


と思っていたので
少々顔がやつれていたのかも知れない。


さて、黒豚軟骨ラーメン。

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今回の仕込み分の軟骨をもって
今季の提供は終了とのこと。

では、いただきます。

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スープをひとくち。


ヘンに甘くなく
すっきりとした鶏ガラスープに
程よい醤油味。

麺は相変わらずパッツリとしており
茹で具合も申し分なし。


なんこつ。


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カプリと噛むと
「ほどける」
という表現が妥当に感じる。

実にホロホロに煮込まれており
脂分も抜けて
味も沁み沁み。

ウマウマ。


病院食生活で
すっかり胃が小さくなったのか
これで十分満腹に。


ごちそうさまでした。

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今季の提供はあとわずか!

食したい方はお早めに!!