お勝手

 なんちゃら何日間チャレンジ 

Day5。


4日目はこちら。





前回の記事の続きから。

もうすぐ3年の初回車検が近づいてきたころ
新たな情報を営業さんから入手した。


『今度のアコードのマイナーチェンジで
タイプRが出るそうですよ』


gata!

なに~~~~~~~?!


 ホンダのタイプR 
といえば
泣く子も黙る
最上級のスポーツグレードの名称。

NSX
インテグラ
シビック


に設定され
欧州においては

アコード

にも設定されていたが
日本では発売されていなかった。


そのため、日本においては
前車の
SiR-T
がその役目を負うべく設定されていて
小生もそのつもりで購入したのであるが。


なななな、なんと!!

タイプRが設定されるというではないか!



コレは黙って看過することはできない。

さっそく営業氏と商談に入ると
まだ3年経っていないSiR-Tの下取りは
思った以上に高額で
このマイナーチェンジを機に乗り換えても
月々の返済額はさほどかわらない
(当然支払期間は延びるがwwww)
ということがわかり

うっかり

注文してしまった。


最終的には、日本で発売されたのは

タイプR

ではなく

ユーロR

という名称になったが
正真正銘のホンダの『R』であることには
変わりがなかった。



hatena01




2000年6月1日に、
6代目アコードに設定されていたMT専用のスポーツグレード
「SIR-T」と入れ替わり、
新たに誕生したスポーツバージョンで、
姉妹車トルネオにも外観以外は同スペックの
「トルネオユーロR」として同時に設定された。
すでに欧州仕様アコードには「タイプR」が設定されており、
その日本仕様ともいえる。

ピュアスポーツ路線の日本仕様
「タイプR」シリーズ(NSXタイプR、インテグラタイプRやシビックタイプR)
とは趣が違い、
そのコンセプトは
セダンとしての扱いやすさと
スポーツ性の両立

である。
よって走行フィーリングはよりマイルドに仕上げられ、
室内は大人4人乗っても十分な広さが確保されている。
また車体ロゴの「R」文字は
タイプR同様の赤文字であるが、
字体はタイプRのそれとは別のものが使用されている。

搭載されたエンジンは、
プレリュード「タイプS」に搭載されていた
H22A型 直4 2.2L DOHC VTECで、
「ユーロR」専用にさらにチューンナップされ、
欧州仕様「タイプR」を凌ぐ最高出力162kW(220PS)を発生する。

アコードの他グレードとは一線を画し、
エアロパーツに加え、
レカロ社製バケットシート、モモ社製ステアリングホイールなど、
走行面が専用装備が追加されている。
なお、「タイプR」シリーズには
チタン製のシフトノブが装備されていることが多いが、
「ユーロR」のそれはアルミ製である。
その後、最終型に特別仕様の
「ユーロR-X」が追加され、
専用ボディカラー、
専用色レカロ社製バケットシート(一部内装)、
トランクスポイラー、
プライバシーガラス、
チタン製シフトノブが装備された。

[Wikipedia "ホンダ・アコードユーロR"項 2020/06/10 一部抜粋]



ちょうどこの時期、
小生、結婚を控えており
所帯を持ったらしばらくは
自由にクルマも買い換えられなくなり
これが最後のチャンスと
ヨメ氏を説得したのであった。

幸いヨメ氏、
実家がクルマ関係ということもあって
クルマに対してある程度理解があり
「あなたも他に特にシュミがないから」
と特にもめることなく購入したのがこちら。


HONDA ACCORD Euro-R(CL1)


ACCORD_EuroR
(乗車期間:おそらく2000/08~2007/10頃)


色はもちろんこの
ミラノレッド。

しかしこのカラー、
5年を過ぎたころから
樹脂部分の褪色が進み始め
バンパー上面
サイドミラー
オーバーフェンダー
などの部分が
ボディの部分と色ズレを起こし
7年乗って手放すころには
ずいぶんと色が変わってしまっていた。


元々のアコード(六代目)が
5ナンバーサイズであったところ
2200ccと排気量が2000ccの壁を越えたため
フェンダーモールを付けて幅広タイヤを履いたり
バンパーを少し大型化
(たぶん前バンパーは
すでに3ナンバーだったワゴンと同一)
したりして3ナンバー化されていた。


さて、「出る」という話を聞いて
すぐに購入したため
試乗などできなかったのだが
納車待ちの間に
一度だけ販売店で試乗をして

「なんてオトナでジェントルな走りのクルマなんだ!」

と感動したのを覚えている。


前車のSiR-Tが2000cc / 200psのMT
Euro-Rが2200cc / 220psのMT

ということで
出力も1割増しなのかと思ったら大間違い。

SiR-Tがけっこうピーキーなエンジンで
ヒュンヒュンと軽快に回るイメージであったが
こちらのEuro-Rは
低回転から
モリモリとトルクがあり

より幅広でよりグレードの高いタイヤで
静粛性もしっとりしたハンドル感も
とにかく数段上のランクであった。

しかし、いざ回転を上げると
SiR-Tの比ではなく
ギリギリ破綻せずに制御できる
ハイパワー車の面目躍如
といった走りを見せた。


しかし、自車が納車されてから1年間は
とても満足のいくエンジンではなかった。

信号スタートなどで
1速ですぅっとスタートし
2速に切り替えるために
じわりとアクセルを踏み込むと
急にストールしたようにパワーを失い
一旦息継ぎをするように再度加速するのであった。

これまで同じように運転してきたクルマでは
このようなクセはまったくなく
いたってスムーズであったが
このクルマではどうしてもスタート時に
スムーズな加速をしようとすると
必ずといっていいほどこの症状が現れるので
何度もディーラーに持ち込み
技術スタッフを横に乗せて運転してみたり
運転してもらったりしたが
今ひとつ理解してもらえなかった。

しかし、この情報は
メーカーにキチンと上げられていたようで
1年ほど経ったときに連絡があり
コンピュータのソフトの書き換え
を行ったところ
劇的に改善。

スタート時の低速トルクも
ガッツリと補強されて
素晴らしく乗りやすい
クルマになったのであった。

おそらく、
アクセル開度と燃料噴射のタイミングなど
非常にビミョーなところに狭間があり
小生のアクセルワークだと
そこをことさら強調して
拾ってしまっていたのではないかと
思われる。


燃費については、
前車のSiR-Tが2000ccで10~11km/L
であったのに対し
Euro-Rは2200ccで8~9km/Lと
ちょうど一割程度悪くなったのを覚えている。



さて、このEuro-Rであるが
とにかく乗り心地もよく
ゆっくり走らせればなんともジェントル
しかしいざアクセルを踏み込むと
猛獣のように加速する。

足回りは実にしなやかで追従性がよく
サスペンションのストレークも長く
しかもピタッと収まる感じ。

シートはレカロ
ハンドルはMOMO製で
コックピット周りだけ見れば
前車とあまり変わらなかったが
とにかく座り心地、ハンドルの触感はよかった。

レカロのシートは
バケットシートながら
横の大きなダイヤルをグリグリと回すと
角度調整ができ
頑張れば座席を倒して寝ることもできた。
起きるときもまたグリグリ頑張る必要があったが。

オーディオは
前車の構成をそのまま踏襲したため
同じく
BOSEサウンドオプション
リアスポイラー
純正ナビ付き。
(工場出荷オプション)


ここまでは工場出荷オプションだが
MDチェンジャーは前車のものを
そのまますげ替えて使えるということで
お願いしたら
前車を最後に引き渡すときには
運転席左肘のコンソールボックスにあった
MDチェンジャーが外され
配線用や固定用に開けられた穴が目立ち
中古車でこのクルマを購入した方には
申し訳なかった。(´-ω-`;)ゞ

ナビなどの機能は
あくまでもマイナーチェンジであったため
特に変更はなかったが
ディスチャージヘッドライト
『カッ!』
と点灯するタイプではなくて
フツーに点灯するようになっていて
ちょっぴり残念であった。
明るさはディスチャージヘッドライトの
そのままであったが。


このクルマを購入するバーター条件として
当時の営業氏に
「VICS受信セットを付けてくれ」
と頼んだところ快諾したので
(実際付けるのはだいぶ後になったがww)
後付けで付けてもらったが
国道や高速道路などで
VICSビーコン送受信機
(光・電波)

VICS (Small)
(これは主要道にある光ビーコン)

の下を通過すると
数秒後に進行方向十数キロ先(?)
の交通情報が表示され

「ほほぅ!(・∀・)」

と思ったものだ。


まぁ、今であれば
Honda InterNAVI
の機能で、常時ネット接続により
はるかに詳しい情報が双方向でやりとりされているので
ほんの10数年の間に
技術の革新は隔世の感
がある。



結局このクルマは7年を超えて
乗ることになったのであるが
手放す原因となったのは
小生の東京単身赴任。

弊社では東京行きは
 左遷 
を表し、鹿児島で食い扶持にあぶれた
メンバーが
やむなく東京に売りに出される
という図式であったため、
小生も一ヶ月に一回は
帰社報告
することはできたが
それ以外はクルマは自宅に置きっぱなし。

MT車なのでヨメ氏は乗らず
夏場はバッテリーが上がったり
そもそも単身赴任で東京に行って
鹿児島に帰って来れた前例がなかったので

小生ももうクルマに乗ることもあるまい
鹿児島に帰ることもあるまいと
泣く泣く手放したのであった。


手放すに当たっては、
ネットの買い取り比較サイトから
数社に申し込み
査定してもらったが
7年オチしかもMT
色も赤で不人気ということで
どこも5万とか7万とか
ふざけた数字を提示してきたところ
一社だけ50万だったか、
強気に買い取る
といったところがあったので
そちらに売却した。

ライブドアオート(現カーチス)だったかな?

大阪にぜひ買いたいとの
買い手があるとのことだったな。


というわけで、ここから
クルマ空白時代になったのである。



そんないつになったら終わるんだ?
的な独白マクラはさておき。




なかなかな最近は
こちら方面
にランチに出かけられなかった。


DSC_5522


薩摩食堂 南洲庵





鹿児島中央駅
アミュプラザ方面から見ると
ベル通りの突き当たり近く。

DSC_5524


上図の右手に見えている
 『ラーメン』 
のノボリは

製麺ダイニングJANGO

であるため、さらに100mほど先へ。


DSC_5523


店の前から中央駅方面を望む。

現在鹿児島中央駅周辺では
再開発のビルの工事が複数進行しており
それがゆえに周辺部のコイン駐車場などは
工事関係車両で埋め尽くされていた。

以前も何度かこの周辺にアプローチしたが
結局空きを見つけられなかったので
今回はおとなしく
アミュプラザ駐車場に停め
アミュカードで認証すると
平日は1時間無料という
特典を利用することに。


ということで入店してみると
ご店主有馬敏郎氏
テーブルで新聞を読んでいたww


先客ナシ、後客1名。


南洲庵 - Spherical Image - RICOH THETA



日記によると
前回訪問はすでに
半年近く前である模様ww





5月まで会社の駐車場が遠くて
なかなか来れなかったからなぁ~
Σ(´∀`;)


さて、なんにしましょか?


DSC_5515


いろいろ一通りは食した気がするので

スープカレーラーメン
(特製ブレンドのカレーパウダー)

限定20食
白めし・漬物付


し・か・も!!

税込み500円わんこイン!!!!


ちなみに

「わんこ」は言わずもがなの「イッヌ」
であるが
「イン」も鹿児島弁の「イッヌ」
であることを

刮目して注視せよ!

だからなんやねん?



事前に運ばれてくる
漬物と冷水。


DSC_5516


紙おしぼりがありがたい。


この「南洲庵」の銘入りの陶器コップは
実はたくさん入るので
こちらでの飲ん方の時に
お湯割りコップとして使うと
ついつい焼酎を大量に飲んでしまい

キケンなアイテムでもある。


今回のコロナ禍の影響を聞いてみると
3月まではほとんど影響を受けなかったが
4月5月は売上が半減
6月に入ってようやく平常の6~7割に戻りつつある
とのこと。

しかし、ほとんどが常連さんによる貢献
県外客がパッタリと途絶えた影響は大きいという。


県内でも大手の企業などは
いまだに

飲ん方自粛

の禁を解いていないため
宴会はいまだまったく予約がないとのこと。


まぁ、今の雰囲気では

いつまで経っても
死ぬまで自粛は解かれない


と思われる。

「飲ん方いいですよ~( ´ ▽ ` )ノ」

と言ったあとにコロナ感染者が出れば

ダレがいいと言ったんだバカ者
オマエが言ったんかバカ者



 自粛警察 
がしゃしゃり出てくるのは
目に見えている。


オマエらがタヒんでろバカ者

と言ってやりたい。



さて、そんなことをしているうちに。


来ました!!

DSC_5517


スープカレーラーメン。


ご店主有馬さんから

「くれぐれも酷評はしないで下さい」

というお約束の文言付きww



ドンブリの縁に
カレーパウダーがソコハカとなく付着して
周囲にカレーの香気を振りまいている。

では、いただきましょう。


スープをひとくち。


DSC_5518


ふっと香る

カルダモン
シナモン
クミン
コリアンダー


・・・・よくわかんないや。
Σ(´∀`;)

などなどの香り。


香気は強くはないが
独特のスパイスの香り
をまとわせる。


スープはいたってマジメに取った
鶏ガラ主体。

具材もシンプルに

ゆでもやし
固ゆでタマゴ
浅葱
ガーリックチップ

チャーシュー


など。


チャーシューが意外と厚切りで
しかも三枚、四枚と入っている

サービス精神。


いっしょに付いてくる白めしは
漬物といただいても美味しいが

DSC_5519


禁断の残りスープによる

スープカレーおじや


DSC_5520


がウマい。

ウマいに決まっている。

いや、マヂでウマい。


麺いらないんじゃね?
( ・∇・)


コラコラコラコラww




いずれにしてもウマかった。


ごちそうさまです。


DSC_5521


これだけのクオリティの
これだけのボリュームのランチが500円!

わんこイン!!


これは一度味わっておくべきかと!