おかしいな。
(*´・ω・)




確か日記のネタ帳には
たくさんのネタのストックがあったはずなのだが。


netachou
for Kid's



今見返してみると
すでに期限切れだったり
使い終わったのに消してなかったり
ナニ書いてるのか
本人にもわからなかったり。


(´д`)


ネタのストックがありませんよ。



ということをネタにしなければならないほど
ネタに困窮したマクラネタはさておき。
(そうそう使えない禁じ手のマクラネタww)




今年も始まった
と聞いて
やってまいりました。


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麺匠樹凜



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酸辣湯麺。


結局この夏は
辛つけ麺
もノーマルバージョーンに復帰することなく

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素ラーメンタイプ

のままだったな。
(;´Д`)


いまだに高いものな、野菜。
(つд`)


主夫目線


階段を上がるとカウンターに二組
三名の先客が。


ちょっと涼しくなったとはいえ
鹿児島はまだ日中の日なたは
真夏の日射しだもんなぁ。
(|||´Д`) 



麺匠樹凜 - Spherical Image - RICOH THETA



とか思っていたら、
あとから後から来客が。

トドメには6名の学生の一団が入店して
ついには店員オーバーに。


上図の全景写真は
その繁忙状態に陥る前の写真
店主井上さん(サトシ)から

なんでヒマそうな店内撮ってんねん

と怒られる事案。


ホントはこのあと
満員になっててんやわんや
ロクに会話もできなかったんですよ~
とフォローをしておく。


オーダはいうまでもなく

酸辣湯麺の大盛で。


メニューも毎度のことながら
一通り確認を。


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しばしのち

酸辣湯麺

登場。


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ここで酸辣湯麺が食せるようになってから
与次郎の某店
にはとんと足が向かなくなった。

小生にとって初めて酸辣湯麺を知った
思い出の(?)店であるが
最近は味のバラツキがヒドくて
足が遠のいてしまっていた。

そこに、こちらの店での提供が始まり
すっかり今ではこちらで満足している。


などと考えているうちに
早めに提供。

他の客がドッと押し寄せてくる前の
オーダーだったからな。

ε-(´・`)


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そういえば以前は
醤油味か塩味か
の選択があったと思うが
今回は塩味のみの模様。

まぁ、ただでさえメニューの多い同店、
これ以上オペレーションを増やしてもなww


見た目はさらっとした白っぽい
端正なルックス。

塩ベースであることが見て取れる。


では、いただきます。

スープをひとくち。


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ラー油の辛味もほんのりと
ふわっとしたまろやかなスープ。

こちらの店の鶏ガラベースの
濃いスープが効いている。

濃いといっても
味が濃いのではない。

ダシ感が濃いのであった。


塩、胡椒、ラー油の
三位一体となった味わい。


ンマイね。
( ̄¬ ̄*)


ただし、
トンデモなくスープが熱く
トロミゆえいつまでも冷めることがないので
注意して食されたし。


小生も、
麺喰道究極奥義

蓮華の舞

を駆使して食したのであるが
ついつい油断をして規定量以上の麺
レンゲに乗せてしまい
フーフーも足りないまま
口中に麺をすすり込むという

愚を犯してしまい
舌にヤケドを負ってしまったぞ。
( ̄Д ̄ )


 急いでタベルナ危険!!


麺をさらえたあと
じっくりと具を観察。
(今ごろかよww)


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薄切りの豚肉
トーフ
千切りタケノコ
浅葱


溶き卵。


栄養満点。


ごちそうさまでした。


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食し終わったとも
厨房の井上さん(サトシ)に話しかける間もなく
早々に退散。


いや、繁盛でナニヨリ。