いやぁ、11月も中旬になると
暑さも日増しになって
日中はクルマのエアコンが冷房ガンガン
夜は焼酎のお湯割りを飲むと
(※註:年中お湯割り)
卓上のUSB扇風機が大活躍だな!
(・∀・)
11月18日21時の
鹿児島市の天気概況。
現在、外気温21度。
おそらく室内はもっと高いであろうwwww
寝るときに毛布なんぞ被ろうものなら
あせもができるんじゃないか
と思うぐらい暑い。
もっとも、明け方になると
少々冷えてきて
汗をかいたあとが冷え込んで
風邪を引きそうだが。
(|||´Д`)
だいたいこの時期、
こういう気候で体調をヤラれて
インフルだったりコロナだったり
(例年のコロナは単なる『風邪』ww)
するわけであるが。
そんな季節外れの異常気象はさておき。
そろそろこちらへ再訪を。
(ピカー!)
薩摩製麺所
昼日なたの南中した陽光がまぶしい。
(*´+ω+)
鹿児島大学法文学部至近。
前回訪問の記録はこちら。
あぁ、この時期、
長男氏の引っ越しに合わせて
上京していたのだなぁ。
(´(ェ)`)
トオイメ
今年は中共武漢コロナ禍で
移動制限どころか
日常の生活スタイルまで激変
してしまった。
もう、東京に行くことも
当分あるまいて。
拙宅の長男氏も
今年の冬は帰ってこれるのであろうか。
そんなこたぁ、今考えても始まらない。
1ヶ月半ぶりほどに
再訪してみた。
駐車場はお店の前に
1台分は準備があるようだが
なにしろ店の前の道路が狭く
かつギチギチにクルマが停まっており
よほど運転に自信がなければ
クルマを停めることもままなるまい。
小生は2回ほど切り返しをして
なんとかデカいクルマを納めたがなww
さて、入店して二段ほどの階段を降り
半地下のような入口で券売機。
どうやら以前と基本的には変わっていないようだ。
やはりリーズナブルな
日替わりランチ
を選択してしまう。
( ̄∇ ̄*)ゞ
あとになってメニューを見返してみると
釜揚げうどんに天ぷら盛
とか
楽しめそうなメニューもあるではないか。
次回以降検討してみたい。
↑
といいつつ日替わりに走るヤツww
L字型カウンターの角へ。
薩摩製麺所 - Spherical Image - RICOH THETA
前回は、入口側のカウンターの端に座ったため
あまり気がつかなかったが
厨房の奥に製麺室
があるようだ。
卓上は至ってシンプル。
調味料は七味のみ。
お茶を所望するならば
入口近くからセルフでドウゾ。
カウンターの上のメニューをあらためて拝見。
どうやら、
11月22日(日)から
メニューを強化する模様。
そして、現在は
夜の営業に向けて
プレオープン期間として
模索中であるようだ。
確かに学生街ゆえ
夜の営業に需用があるのか
難しい判断だろうと思われる。
18時から21時の夜間プレオープン中は
大盛り無料
であるらしい。
ですってよ、奥様!!
( ´ ▽ ` )ノ
さて、そんな遊んでいるうちに
来ました!!
どんぶりが逆さ富士型で深いため
うどん少なめに見えるかも知れないが
そんなことはない。
では、いただきます。
ダシをひとすすり。
おっ!!
前回よりはいくぶん甘さ控えめ
に感じる
ダシの香り高いつゆ。
カツオがキリリと
コンブやイリコが脇ざさえを。
うどんは、相変わらずの
チュルシコびよんびよんの
弾力性溢れるしなやかさ。
噛み切るときの
ニッチリとした噛みごたえと
チュルッとした平滑な表面を併せ持った
ウマいうどん。
本日の日替わりの相棒は
特製からあげ。
竜田揚げっぽいコロモで
揚げたてサクサクジューシー。
味つけも上品。
一つだけ付いてくる塩むすびも
小振りながらちょうどほどよい大きさ。
ハラヘリな諸氏は
大盛りにするとか
おにぎりを足すとか
対処されたし。
うんうん。
近場でウマいうどんが食せる。
鹿児島はうどん文化後進県なので
ありがたいところである。
ごちそうさまでした。
満腹満足。
ε-(´・`)
お試しあれ。