後追いで日記を書くと
そもそも日記の日付に意味があるのかと
悩むところ・・・・
あ、この日記のタイトルに入れた日付は
日記を書いた日
2021年1月9日(土)
であるが
この日記に書こうとしている
麺屋桑山の味噌らーめん
を食したのは
2021年1月8日(金)。
そもそも日記のタイトルの
日付に何の意味があるのかと。
・・・・まぁ、言うなれば
単なる
目安
だな。
(。-∀-)
どうせ、数年後振り返れば
何日に食したかなど
どーでもいい話
であるのだから。
そんな、17年も続けていると
テキトーに流さなければ
続けられない
中のヒトの事情はさておき。
↑
元祖ネカマ
『紀貫之』
さんww
ということで、
金曜日の麺。
以前、宇宿にある
麺屋桑山
でお昼メニューから
味噌らーめん
が姿を消していた
という話を
麺友の方から聞いていた。
いや、そもそも
ランチタイムサービス品以外
提供されなくなっていたというのが正しいが
そんなこたぁどーでもよい。
/(@o@;)\
なんですと〜〜〜!!
小生、
こちらの店には
味噌らーめん目当て
にしか行っていないのに!!
ということで、
しばらく足が遠のいていた。
なぜこの店で
味噌らーめんしか食さないのか
については
過去ログに詳しい。
(ハズww)
ところが別口の
麺匠樹凜の井上さん(サトシ)情報で
味噌が復活している
と言うではないか!!
m9( ゚Д゚) ドーン
イソイソとやってまいりました。
時折日が差す天気ながら
粉雪が舞い散る中
「この寒さには味噌ダヨネ!!」
(・`ω´・。)
という硬い信念の元。
入店すると先客は一名で
程なく退店。
麺屋桑山 - Spherical Image - RICOH THETA
この時点で貸し切りとなってしまった。
なお、後客が後ほど一組入ってきたが
寒いと
こうも人の流れは悪くなるものか。
(*´・ω・)
着席して間髪入れず
「味噌らーめんを!」
こちらでは
ランチタイムサービスの
桑山ラーメンと
そのコンビネーションメニュー
が人気であるが、小生
そんなものには目もくれない。
味噌一卓なのであった。
(。-`ω-)
厨房では奥方が具材を炒め
ご店主が麺を茹で
娘さんが配膳を担当する
という
いつもの布陣。
以前味噌その他レギュラーメニューが
提供されていなかったのは
娘さんのサポートがなかったからかも
という話もあったが
いずれにしても
味噌復活は喜ばしい。
(o´∀`o)
さて、来ました!!
うんうん、このルックス。
至って地味に見えるが
滋味深い逸品なのだ。
いただきましょう。
スープをひとくち。
あー・・・・
落ち着くねぇ。
(*´ω`*)
今回はちょっぴり酸味少なめで
そのぶんスープのとんこつ濃いめに感じたが
いずれにせよ
和田屋直系の味。
炒められたキャベツとモヤシと挽肉。
そのエキスが染み出たところに
赤味噌を主体にした
得も言われぬブレンドの味噌。
マズかろうはずがない。
パッツリとしたすすり心地の麺も
ジャストな茹で具合。
ごちそうさまでした。
ふぅ。
ε-(´・`)
軽く吹雪く雪風も
この味噌の後は心地よし。
(短時間ならww)
また来ます。
味噌を食べにww