土曜日なのに
模試があるので登校すると次男氏がいうので
朝いつもどおりに
鹿児島中央駅まで送っていったおかげで
土曜日なのに朝寝ができず
体調がすぐれなかった午前中。

(´д`)

やっぱこりゃ、寝ないとダメだわ。


ということで10時半頃だったか
布団に潜り込んでウダウダしていると。


ふと目が覚めると
13時前ではないかwwww


どんだけ疲れとんねん小生。


2時間ぐらい寝てもーたわ。
( ̄∇ ̄*)ゞ


もそもそと起き出したが
朝飯食べて特にナニをするでもなく
寝てしまったので
ビミョーに腹が減っているような
いないような。
(´д`)



こんなときは、以前から画策していた

実験くん!!

jikkenkun
(若い衆には通じないネタww)


災害時には
常温の水でカップ麺が戻せる

とあるがホントに
どん兵衛は水で戻せるのか!?


っつか、食えるのか、それ?
(゜.゜)


なにしろ、警視庁の
ピーポくん
がオススメしているからな!!




ホントに食えるのか、
身を持って実験してみたい。
(。-`ω-)



<じゅんびするもの>

どん兵衛

DSC_8370


水(適量)


以上!!


これがほんとに食えるものなのか
15分ごとに確認
することとした。


犠牲者のどん兵衛を開けると
ごくフツーに粉末スープが。

DSC_0000_BURST20210116130753368_COVER


この粉末スープを入れ
水を規定量まで注ぐ。

DSC_8371


これは、なんとか粉末スープを溶かそうと
何度か麺とお揚げを上下して
とりあえず水中に溶かし込んだ状態であるが
標準状態では
粉末スープの上から水を注いでも
それが水を弾く弾くww

部分的に水流に流されては行くが
溶けているというよりは
単に流されていった感じ。

大丈夫なのか、これ・・・・


ということでとりあえずは15分待ち。

DSC_8372


蒸されるわけでもないので
そもそもフタをする意味があるのか
という気もするが
まぁ、ホコリよけだなww


さて、アレクサちゃんが15分経過を告げる。

そしてすぐまた次の15分タイマーを依頼する。

では、どげなふうに・・・・


<15分経過>

DSC_8374


バリッとしたお揚げはまだまだといった感じ。

ほとんど水を吸っていない。

では、麺を・・・・




DSC_8375


まだカタマリかよwwww


まったくカタマリがほぐれる様子はなく
そのまま箸で持ち上げられる状態。


一部、麺のカケラがあったので
口中に放り込むと。



・・・・ほぼそのまま。

表層がいくぶん水を吸った感じはするが
8割方がガシガシのまま。

ちなみに、他の具材である
なるとモドキも一枚食べてみる。

DSC_8376 (1)


・・・・うん。

食べない方がヨカッタね。


2mm厚の中、
中心の1mmは全く水を吸っておらず
なんかプラスチックの板を食べているよう。

・・・・そっとフタを閉じた。



さらに15分後、アレクサちゃんが教えてくれる。

そして次の15分タイマーもお願いする。


では!!


<30分経過>

DSC_8377


おお、お揚げが水を吸って
だいぶ膨らんでいる!!


麺はというと・・・・


DSC_8378


カタマリの端のほうが一部ほぐれ
なんとか部分的に引っ張り出せる状態。


しかし、その部分を箸で持ち上げても

DSC_8380


麺同士がくっつきあっている状態で
とてもほぐれているとは言えない。

麺を食べても
中心部に硬いスポンジ部分が残っていて
外側はまぁまぁ食べようと努力すれば
食べられないことはない
という状態。


では、お揚げはどうか。

DSC_0000_BURST20210116134348393_COVER


なんとか食べられないことはないが
なんだかお揚げに染み込ませている甘辛ダシ
ずいぶんと抜けてしまっているような・・・・

浸透圧の関係だな、こりゃ。


そっと箸をおいた・・・・


<45分経過>

DSC_8382


うん。

だいぶ麺がほぐれたね。

ただ、麺のカタマリの周辺部分はなんとかなるが
中心にあった部分はまだまだ。

全体がほぐれるよう、
麺をほぐしながら混ぜ合わせる。

部分的にはなんとか食べられる
という状態。


お揚げはというと。

DSC_8383


まぁ、この段階で大体食べられるのだが
30分過ぎた頃から
スープの上にアブラが浮いてくるようになった。

お湯であればそのまま全然気にならないが
冷たい水だと
アブラ分が固化して
表層に白く浮いている。

そのぶん、お揚げの甘辛ダシは
大部分が流出してしまったようだ。
(;´Д`)


そしてさらに15分後。


<60分経過>

DSC_8386


麺はほぼほぐれた。

おそらくこのぐらいがMaxで
あとはのびていく方向かと。

ということで、全体を食す覚悟を。

DSC_8384


あ、せっかくだから
添付の七味を入れるか。
(*´・ω・)


DSC_8385


いざ。









ごちそうさまでした。

DSC_8387



<感想>

60分経てば
なんとか咀嚼して飲み込めるレベル。


ただし、お揚げの味わいはほぼ流出。

食事としては成立しないが
腹を満たすエネルギー源としては
災害時には十分アリかと。



フツーの食事で言えば
食べながら
こうも冷え冷えとした荒涼感を味わうとは
思わなかった。

まったく

ナシ

であることは間違いない。


カップ麺は温かいのがゴチソウ
であると
再認識した次第。


あー、七味に関しては
低温ではまったく活性化せず
辛さのカの字も感じなかった
ことは
申し添えておきたい。



なお、食後にドンブリの喫水線上に
アブラの層が結出している
ことからもわかるとおり
アブラ分の多いカップ麺は不向き。

もし手元に

担々麺のカップ麺

noukoutantanmen


などがあったとしても
それはおそらく水では食せない
と思われる。


固まったアブラ
粘りダマのあるゴマペーストなど
気にならない向きには
食べられるであろうが。



ということで結論。


どん兵衛は水でも1時間待てば
なんとか食せる状態にはなるが
非常時以外食べるものではない。



そんな実験はさてさて、
これで終わりです。
( ̄∇ ̄*)ゞ