インターネット上で見かける
案内などの掲示物に
『年』の情報が入っていない掲示の
多いことよ!!
これは、ネット上の情報が
掲載期限の制限がかけられていなければ
永遠に掲示され続けるという
特性を理解していない層が
紙の掲示板と同じ感覚で
期限が過ぎたら剥がされると思って
今年限りと思って掲示しているからであろう。
ところが、大体の場合
その掲示物はずっとネット上に掲示され続け
いざ検索などで引っかかって
開いてみたら
「こりゃ何年前の情報じゃ?」
というものが多く見られる。
月、日だけの情報じゃ
いつの情報かわからんよ。
そんなことも指摘しなければわからないような
情弱の皆さんへの忠告はさておき。

※註:画像と本文にはなんの関連性もありませんww
鹿児島狭しといえども
小生の会社から昼食時間内に帰着可能な店が
さほど多くないといえども
それでも多くの『麺』を提供する店がある。
ただ、どうしても小生の好みや
カイシャからの距離感
昼メシにかけられる情熱
食べたいと思う麺の種類
その日の気分や体調
といった各種パラメーターにより
訪問する店にバラツキが出るのは致し方ない。
昼メシ時には思い出さなくても
「あー、そういやあの店行ってないな・・・・」
とか思い出す場合もあるが
なかなかタイミングよく思い出さない。
よって、どうしても
知り合いの店とか
勝手知ったる行きつけの店とか
に訪問が偏ってしまうのは致し方のないところ。
まぁ、それをいちいち
日記に誌すというのも
イカガなものかと思われるが
日記だからナニ書いてもいいんじゃ。
(・`ω´・。)
そんなわけで金曜日はコチラへ。
麺屋ベース



鹿児島市内で
バリバリの博多ラーメンが食べられる
貴重なお店。
もう一店、草牟田に
ごはんや麦
という店があるが
ずっとはるか昔に訪問して以来
なかなか訪問の機会がない。
しかも日記に残ってないし。
(ㆀ˘・з・˘)
草牟田とか、昼食時間帰還圏内にないからな。
あ。
そういえば
東開町の鹿児島青果市場前に
長浜ラーメン匠
という店もあったなぁ。
あちら方面になかなか行かないので
未訪ではあるが。
こちらでいつも
今日はつけ麺!
(・`ω´・。)
と思いつつ訪問しても
いざ券売機の前では

豚骨ラーメンのボタンを押してしまう。
( ̄∇ ̄*)ゞ
まさしく今回もコレww
カウンター1番席へ。
麺屋ベース - Spherical Image - RICOH THETA
どうしてもラーメンは
スープを楽しみたいお年頃
なのだ。
それが、のちに
オナカを壊すことになっても!
↑
濃厚豚骨スープは壊しがちww


食券上の
Y・F・K・B
の表記は
ヤワ・フツウ・カタ・バリカタ
の略であろう。
今回も
フツー
でお願いした。

卓上に置かれた
紅生姜や辛子高菜
といった味変アイテムは
替え玉のために取っておく。
さすがの博多麺、
意外と早い提供、どんっ!!

この泡立つ表面が濃厚豚骨の真骨頂。
では、いただきます。
スープをひとくち。

ああっ!!
アツアツの湯気のために痛恨のピンぼけかww
スープはまずレンゲで三口。
アツアツでジューシーな豚骨ジュース。
麺は、フツーで頼んでなお固め。
バリカタなど頼もうものには
ハリガネや粉落とし
に近いのではなかろうか。
麺を一気にさらえたところで
替え玉を再びフツーで。
ヤワにしても良いところであるが
そうすると少々茹で時間が長くなるので。

替え玉も湯気でピンぼけwwww
辛子高菜と紅生姜、すりごまを加えまして!

ずずっ!!
うーむ、やはりアツアツのスープだったとはいえ
これらの冷たいトッピングも加えると
さすがにスープの温度は下がってしまうなぁ。
それでも美味しくいただきました!
ごちそうさまです。

ドンブリの底にザリザリと残った骨粉が
濃厚豚骨であることの証左。
今日も大量に
ドンブリの底に堆積しておりました。
スープに混ぜ込んで飲んじゃったけどね。
( ̄∇ ̄*)ゞ
鹿屋にも壱笑という店で博多ラーメンが食べられますがこの店ほど濃厚ではないですねぇ…さすが「だるま」で修行した店主が作るラーメンだけありますね!
ねこだにゃん
が
しました