最近、眠くて眠くて仕方がない。
夜9時頃にすでに眠くなって
ふと横になっていると
気づけば朝5時頃で
シラジラと夜が明けつつあることしばし。
そこでいったんトイレへ行って
また寝直すんだけどね。
( ̄∇ ̄*)ゞ
昼も、土日少し庭仕事をしたり
料理をしたり
ちょっと散歩したりすると
どっと疲れて昼寝を2時間とかしたり。
まぁ、夜はまた
フツーに寝るんですけどね。
( ̄∇ ̄*)ゞ
これって、
オトコの更年期障害?
( ・`д・´)
↑
おせーよ

うーむ、どこを見ても男性更年期障害に
不眠症はあっても
眠くなる病の症状はないな。
(*´・ω・)
そんな、二日間も日記をサボった言い訳はさておき。
(日記を書くと起きてられるが
日記を書く前に眠くなるワナww)
ということで
最近頻発している
週末さかのぼり日記ww
金曜の麺。
最近訪問していなかったコチラへ。

三和町
らーめんたんぽぽ
最近は少なくなったが
店の前に路駐するヤカラ
が未だにいるなぁ。

テスラ停めてんじゃねーよww
自慢か?
店の前にも掲示してあるとおり
警察からの注意は店に行くので
店に対してご迷惑だと考えるべし。
最近、平然とラーメン屋などの前に路駐する
無神経なヤカラが多く
110番してやろうかと思うぐらい。
こちらのお店に駐車場はないが
三和町のバス通りに
無料駐車スペース
(時間制限あり)
があるので

そちらに停めるよう案内されている。
路駐野郎は
ほんの2〜3分歩けないほど短足なのか?
店にケンカ売ってんのか?
イラチで人の言うことが聞けないのか?
それとも警察を呼ばれてバトルしたいのか?
駐車帯にクルマを止めて
お店まで歩くと
昭和のかほりのする路地散策を
楽しむことができると言うのに。

おそらく三和町のこの一帯、
実際に今でも住んでいる家屋は
半分ぐらいなのではないかと・・・・
老朽化して倒壊しそうな建物も多い。
さて、入店。
入り口でアルコール消毒。
店は各扉が大きく開け放たれていて
オープンエアな雰囲気で
換気はバッチリ。
ラーメンたんぽぽ - Spherical Image - RICOH THETA
残念ながら下膳が間に合っておらず
二人がけテーブルに通されたが
カウンターが空いた際に女将さんに
「カウンターに移りましょうか?」
と声をかけると
「いや、大丈夫です!」
と断られた。
確かに、小生が移動したら移動したで
小生のあとの席の消毒などをせねばならず
かえって手間が増えるからであろう。
難儀な世の中になったものだ。
(;´Д`)
メニューは決まっていた。

品数はそれなりにあれど
こちらの店を訪問するということは
麻婆麺
を食べたくなったということ。
こちらのお店、鹿児島に
麻婆麺
というカテゴリを根付かせた功労店である。
今でも訪問客の8割ぐらいは
麻婆麺
を頼んでいるようだ。
チャレンジメニューとして
スコーピオン
シリーズがあるがべつに日常生活で
イノチの危険を犯してまで
辛さに挑まなければならぬ義理はない。
午後からも仕事があるしなww
昔は、このチャレンジメニューで
完食したらタダ
というキャンペーンもやっていたが
最近は辛猛者も多いからなぁ。
(´(ェ)`)
小生の初回チャレンジはコチラww。
もう10年も前ではないかww
さて、今回は平和に
フツーの麻婆麺を小ライス付き
で頼もうと思ったら
「小ライスは50円、セットにすると温玉が付いて100円ですけど」
という女将さんの言により
セットで。
「麺は中太ちぢれととストレートがありますけど」
うーむ、久しぶりに来ると
こういうローカルルールもすっかり忘れているなぁ。
中太ちぢれで。
さて、待つことしばし。
来ましたよ。

ちなみにコチラの麻婆麺には
スープがない。
かといって汁なし系かというと
そこまではなく
とろみあんかけ麻婆乗せ麺
といったカンジなのであった。
では、いただきます。
まずはよーく混ぜ混ぜして麺と麻婆あんを絡めまして。

ぱくり。
((・ω・))モグモグ
うんうん。
この店の麻婆麺。
辛さはほとんどスポイルされていて
万人に受け入れられそうな
0.3KM
と辛ジャッジ。
以前食した
スコーピオン1辛
とはエライ違いだwwww
しかし、このノーマルな辛さにおいても
実は狙ってなのかたまたまなのか
ふっと香る辛さの中に
ビミョ~にジョロキア系の唐辛子の香りを
感じるのは小生だけではあるまい。
(。-`ω-)
するするっと麺をさらえてしまったあとは
実はここからがお楽しみ。

あまったあんにご飯を入れて
温玉を乗せて割り入れ
麻婆おじやに。
じつはこのほうがウマいんじゃないかと
麺喰道宗主にあるまじき発言ww
ごちそうさまでした。

また来ます
( ´ ▽ ` )ノ