オカルトオーディオ
という世界がある。
そもそもがオーディオというものが
自己満足の世界
であるので
オカルトチックなわけであるが
そのなかでもとりわけ
オカルトオーディオ
というものの沼は深い。

↑
オーディオ機器や楽器に塗るだけで音が良くなる
『音響水』
現在はオーディオもほぼデジタルな世界になっていて
「1」か「0」か
なところにオカルトの入る余地はなさそうなものであるが
最終的に耳に入る際には
音の振動を鼓膜が感じ取って
それを脳に伝える
というアナログな世界が残っているので
耳の穴に直接光ケーブルを刺す
とか
脳に直接Bluetoothでデンパを飛ばす
などの世界にならない限り
いわゆる
『感性』
(もしくは気のせい)
の部分は残ることであろう。
確かに音というもの
機器を変えれば変化する。
たとえばスピーカーから音を鳴らす場合
そのスピーカーに重しをして共振を抑えるだけで
全く音質が変わる。
スピーカーの下に
インシュレータというゴムを敷くだけで
これまた音が変わる。
そして、そのスピーカーまでの
ケーブルを変えても音が変わる。
(ような気がする)
ほーら、だんだん怪しくなってきた。
そして、電源にノイズフィルターをつけると
さらに音が変わる。
(ような気がするかも)
これがだんだんとエスカレートしていくと
家庭用電源の契約先を
原子力発電の電源から
太陽光発電の電源に変えるだけで
音が変わってくるような気がする。
(完全に気のせいww)
そもそも電力網から送られてくる電力
原子力発電の電気も
太陽光発電の電気も
ないまぜになって
一本のケーブルで送られてくるのだ。
契約を変えても
キモチは変わっても
電気の質は変わらない。
さらにさらに。
自分ちの庭に
自宅のオーディオ専用の電柱を立て
専用のトランスを設置するのが
究極のオカルトオーディオ
の姿ではなかろうか。
自慢ではないが小生も
かつてはオーディオに凝っていた。
実家を建て替える際に
二世帯住宅にした2階の自室の
スピーカーを設置する床を
鉄筋コンクリートの骨組みと一体化するよう
設計し
天井にはサラウンド用の
BOSEのスピーカーを設置。
SONYの4チャンネルサラウンドアンプから
すべてのAV機器をSONYで揃え
悦に入っていたものだ。
しかし、その後結婚して所帯を持ち
二世帯住宅を捨てて家を出て
現在の持ち家を建てたり
自分で作った家族とともに
暮らす生活になると
もう、音なんか聴ければいいんじゃね?
( ゚σω゚)
という境地になってきた。
そもそも音楽を
じっくりと微に入り細を穿つような
聴き方をするような余地はなくなった。
というか、音楽を聞くスタイルが
殻に閉じこもって聴き込むのではなく
クルマを運転しながらとか
ヘッドホンを付けて歩きながらとか
「ながらスタイル」
に変わってきたのだ。
そんなスタイルでは
みっちりと細かい音を聴き分けるわけではなく
逆に外界の音とともに聴くような
全く異なった聴き方になっている。
そんな聴き方に
音質がどーの
ノイズがどーの
など無縁な世界である。
最近ハヤリのノイズキャンセリングヘッドホンなども
ながらスタイルにはそぐわず
それよりも外界の音を聴きながら
なんとなくソレナリの音が聴けるほうが大事
と思うようになったのだ。
まぁ、オカルトオーディオに
どれだけでもつぎ込める方はつぎ込むがよい。
本人がそれで納得するのであれば。
┐(  ̄ー ̄)┌
そんな宗教観にも似た
イッちゃった世界はさておき。
チャンポンが食べたくなった。
大手チェーン店も考えたが
それでは芸がない。
(たぶん日記も書かないww)
まっさきに候補に上がったのは
麺屋きんのむぎ
であったが、
火曜日は定休日なのではなかったか?
まぁ、その際にはすぐ隣の
珍満上荒田
でチャンポンを食べれば良いと見切ってのお昼。
案の定きんのむぎはお休みだったため
既定路線で
中国料理珍満上荒田

梅雨明けからこっち
急転直下一転にわかにかき曇り
突然豪雨に見舞われることの多い鹿児島市内。
直前まで土砂降りであったが
お昼時にはやや小振りに。

お店の駐車場は残念ながら空いていなかったので
すぐ近くのホニャホニャ・・・・
歩いてきた!
(*゚▽゚)ノ
入店してカウンター左端へ。
中華料理珍満上荒田 - Spherical Image - RICOH THETA
厨房には、おお、
後継ぎクンか?
若い男性が調理の補助に入っている。
味と店が継承されていくのは喜ばしいこと。
さて、メニュー。

日記の過去ログから
こちらに
チャンポン
があるのは確認済み。
チャンポン好きの小生にしては
これまで
珍満歴はそこそこ長いもの
(回数が多いとは言っていないw)
チャンポンを頼まなかったのは痛恨の極み。
(つд`)
本格派チャンポニスト
としては
あるまじき行為である。
ということで
「チャンポンひとつー!」
この年季が入ってやや色あせた
朱色のカウンターがなんとも言えず。

来ました!!

おー・・・・
なるほど。
あんかけとかではなくて
スープ全体がトロミ付き。
以前この店で食した
肉もやしラーメン
も同様な仕立てであったことを思い出した。
では、いただきましょう。
スープを、いや、
トロミをひとくち。

この店の塩加減が絶妙。
薄からず濃からず。
ある種のミネラル感は若干感じるが
さほど強くは感じない。
のちほど喉が渇くことも少ない。
熱々トロミにまとわれた麺は
ラーメンと同じ麺であろうか。
やや細めのストレート麺。
ゆであがりはパッツリとした芯を残す
絶妙な仕上がり。
具材の種類も多く
たくさん入っていて
お得感アリアリ。
夢中ですすっているうちに
完食完飲。
ごちそうさまでした。

うーむ、今までチャンポンを頼まなかったのは
ひとえに
ラーメンチャーハンセット
の物量に目がくらんでいたせいだな。
これからはこのチャンポンも
候補に入れて比較検討しなければなるまい。
(。-`ω-)
でも実はこの店の人気メニューは
唐揚定食
らしいので、それも試してみたいww














