拙宅では
特に目的もなく

ハバネロ

を育てていた。

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patariro
それは「パタリロ」な。
(*´・ω・)σ





見ての通り簡易的な植木鉢に
テキトーに苗を植えただけのものであるが
意外とスクスクと成長し
15個ほどの実を付けた。

ちなみに隣の鉢にはハラペーニョ
その隣の鉢には沖縄唐辛子を育てている。
ハラペーニョはすでに収穫して
2巡目が生っている。

沖縄唐辛子はこれからだな。



さて、収穫したハバネロのみなさん。

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見よ!!

この禍々しい赤さ加減をww


先述の通り
ナニも考えずに育てていたので
いざ収穫すると
使い道に困る。
(´・_・`)



素手で触ると凶器だし
(触った手で目をこすったりすると死むww)
フツーに食べるには辛すぎる。

小生そんなに辛いモノ得意じゃないし。
 ‎(ヾノ・∀・`)ナイナイ



ということで
Facebookのタイムラインで
使い道について尋ねたところ

泡盛に漬けてコーレーグース
という意見や
とりあえず冷凍もしくは乾燥して保存
という意見などがあったので
従ってみることに。

とにかくヤバいらしいので
手袋をしての調理。

ハバネロの輪切り。

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これにタコ糸を通して

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Hell necklace
地獄の首飾り

のできあがり。
(。-∀-)

さて、だれのクビに掛けてやろうかww


日なたに2日ほど干すとカリカリに。

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・・・・なると思っていたが
残念ながら現在の長雨
あまり乾燥が進まず。



まぁ、コイツの使い道は
相変わらず決まっていないのであるがww


そして、その時に切り落とした
端っこの部分を
買ってきた泡盛に漬けて
コーレーグースに。


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えーっと、この使い道も
まだ考えていなかったので
使っておりません。
( ̄∇ ̄*)ゞ


あ、そうか。
沖縄そばぐらいしか使い道
考えつかなかったが
刺身の醤油に入れたり
いろいろあるのだな。


先日食べたどん兵衛にも
入れてみればよかった。
(ㆀ˘・з・˘)


そんなあと先顧みない
行き当たってバッタリな方針はさておき。




長かった10日間の夏休みも
ようやく終わった。

もう二度と社会復帰できないじゃないか
と思っていたが意外とフツーに出社できた。


今回の休みの後半は
ほとんど外に出なかったので
麺食せず
結果として日記を誌せていない。


これではいかん!!

麺リハビリだ!


ということでやって来ました。

ざぼんラーメン

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小生の中では

ザ・鹿児島イニシエ系ラーメン

であると認識している味。


それぞれの出自において
思い出の中のイニシエのラーメン
というものがあるだろうが
小生にとってのソレは
このざぼんラーメンなのである。


鹿児島のラーメンの源流とされている

のぼる屋

のラーメンは、九州で唯一
久留米系の白濁豚骨スープの流れをくんでおらず
そこから多くの

『鹿児島ラーメン』

を生んだとされているが
小生の見立てではソレは間違いだと思う。

鹿児島には、のぼる屋とほぼ同時期に

こむらさき

という台湾源流のラーメンもあり
現在に至っているが

【これぞ鹿児島ラーメン】

というプロトタイプが存在しなかったがゆえに
その後たくさんの店が味を競うようになり
その中で様々なバリエーションが発生し
そのために決まった形がない
という発展を遂げてきたのだと思う。

いわゆる
『ご当地ラーメンブーム』
が起こる前にすでに
バリエーション豊かなラーメンが
提供されてきたのではなかろうか。

そのベースになっているのは、
鹿児島が食材の宝庫であったため
スープのベースしかり
具材しかりと

選択の余地が多かった
ことにも起因していると思う。

「これしか獲れない」
とか
「これしか育たない」
とかいった縛りがないため
自由闊達に発展したのではなかろうかと
そう思っている。


そんな中、こちらのざぼんラーメンでは
現在では鹿児島ラーメンの主流的に位置づけられる
白濁した豚骨と鶏ガラのダブルスープ
を使用した古くからのチェーン店である。

もう何度も語り尽くしたが、
こちらの㈱ざぼん
2年ほど前に社名を変えるまでは

㈱西鹿児島駅構内食堂

という名前で、
鹿児島中央駅の旧駅名
西鹿児島駅
で営業していた構内食堂がおおもとである。


さて、こちらの店で食すときは
小生にとって

日記を誌さない

決意の表明と言ってよく
それがために最近は投稿が少ない。
(だって散々書いてきたしww)


直近では




1年ほど前の記事であるが
どう考えてもこの間にあと数回は訪問している。


今回はあえてこの店からのリスタート。


ちなみにこちらのお店
同じ敷地内に

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ざぼんの茶屋
とか
麺処ざぼん

とかの店を併設しており
そちらではラーメン以外のメニューも食せるのであるが

ざぼんラーメンでざぼんラーメン以外を食すなど!

というカタブツの小生は
ざぼんラーメン以外を食したことはなく
ましてや他の店舗になど足を踏み入れたこともない。


ちなみに、上記箸袋に記載されている店舗のうち
スカイロード溝辺店
のみ自店舗でスープを取っているので
実は味が違うという。

小生、スカイロード店で食したことは
もう何十年も前のことなので
忘れてしまっており
再食しようと訪問するたびに
店休日だったりと未だ確認できていない。


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食券カウンターで食券を購入。

今でこそ
鹿児島でラーメン一杯850円
という価格は
さほど目立たない価格であるが
昔からこちらのラーメンは高いと
特に県外客からは不評であった。

しかし、
博多の1杯500円程度のオヤツラーメン
と比べられても
こちらは一杯で完結した食事なのだ。

その程度の価格は致し方あるまい。


さて、小生の定位置
カウンター「01」席へ。

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ざぼんラーメン - Spherical Image - RICOH THETA



ここは厨房の盛り付け位置の真ん前で
およそ覇気のないおっちゃんたちの盛り付け
つぶさに観察できる。

以前から気づいていたが
今回は支払いに
PayPay
を使ってみた。

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お客様控えにQRコードが印字されている意味は・・・・?


さて、こちらのお店のお約束
三種の神器

ツボに入ったダイコンの漬物
冷水
オシボリ
刻みニンニク

(四種やないかいww)

が運ばれてくる。


最近の小生にとってこちらの店は

ダイコン摂取のお店

として認識されている。

ダイコン食べホーダイなのだ。
満腹感の醸成
ダイコンによって行われるべきであり
サイドメニューなどに頼ってはならないのだ。

・・・・とかいいながら普段は
ラーメン850円に対して
チャーハンセットで1000円
とお得感が拭えないため
そちらに走りがちであったが
今回はグッと我慢するという男気を発揮した!
( ・`ー・´) + キリッ


ところが、ダイコンを小皿に積み上げ

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いざ!!

と思ったところにラーメンが運ばれてくる。


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ででん。


こちらのお店
カウンターテーブル全て合わせれば
100席は越えようという陣容ながら
最近は来客も少なめのため
調理のおっちゃんたちも手持ち無沙汰。

しかも、客が入店するやいなや
まだ食券も購入していないのに
見切り発車で麺茹でをフライングスタートさせるので
いざオーダが入ってからの展開が素早いのだ。


え?

見積もりを間違えて茹でてしまった麺はどうなるのかって?

それは、
麺茹で機からテボに入れられたまま引き上げられ
次のオーダが来るまで
麺茹で機の上に載せられているのであったww

まぁ、昼の時間帯では
さほど待つことなく次のオーダが入るので
再び麺茹で機に戻され
チャチャッと湯通しされて
何食わぬ顔で出荷されるのだ。

こんなオープンキッチンなのに
まったく悪びれる様子もないww



まぁ、そのあたりも含めての
古き良き時代のイニシエ系ラーメン
なのである。


ではいただきましょう。

スープをひとくち。


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実はこちらの店、最近

スープの味が変わった

と思っていた。

すると、たまに帰省している同級生からも
「スープ変わったんじゃね?」
と指摘され、あらためて感じていた。


以前に比べ、スープの味が
ライトになっている。


というより、なんか物足りない。


そのスープの味の変化は、
こちらも原因なのではないかと思われる。

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今年の6月から
中共武漢コロナ報道禍の影響で
豚バラが入手しづらくなったので
チャーシューを肩ロースに変更しました

というもの。

つまり、豚バラ部位の骨である
アバラ骨も入手しづらくなり
他の部位の骨を使っている
のではあるまいか。

もしくは、チャーシューの煮汁の味も変わり
故にスープのコクも薄くなっているとか。

とにかく、スープが平板な味になっているのだ。

昔のもっと立体的だった味はどうした。
(つд`)



仕方がないので足りないパンチを
クラッシュドガーリック
に求める。

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うん、これを入れて幾分マシに。


あと残念なことといえば
スープがヌルい。

最近の店では熱々のスープを提供するために
前もってドンブリを湯煎しておくとか
麺茹で機の上に置いておくとか

工夫をするものであるが
古き良きイニシエの店では
そのような工夫は一切見られない。

冷たく置きっぱなしで
事前にタレの入れられたドンブリに
いきなり茹でた麺を直接入れ
具材を盛り付けたら
配膳係が自分でスープを柄杓ですくい入れていく。

つまり、ドンブリは冷たいままなのだ。

これではいかに熱いスープを注ごうとも
提供時にはスープはぬるくなるのは必定。


麺茹でに関しては、
ザッぺらっと茹であげて
ほぼ湯切りのないままドボドボと
ドンブリに麺を入れるが

最近の製麺技術の発達により
麺自体は茹で過ぎといった感なく美味しい。

ということで、こちらの店では
ドンブリの底に溜まったタレに直接麺を入れるので
ラーメンは食べるに際して
事前によく上下をかき混ぜる必要がある。

鹿児島県民にとっては周知の事実であるが
(そうか?)
県外客にとっては寝耳に水であろうから
知らずに食べると
上層のスープは味が薄く
底の方の麺はタレで煮染まっている

という悲劇を招く。

以前は卓上に
「底から混ぜて食べるべし」
という注意書きが置かれていたが
現在ではほとんど見かけない。


このあたりも不親切で
およそ客目線ではない。

しかし、県民はその懐かしさ故に
足を運ぶのであった。
(小生含むww)


スープがヌルいので
配膳から食べ終わるまで5分はかからない。

スルッとごちそうさまでした。

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食後に、先に食べ損ねた
ダイコンタワー
まずは一棟。

そして追加でもう一棟。

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う〜〜〜〜〜ん
最近食が細くなったか。

2棟で満腹になってしまった。
(つд`)



今日のところはこのくらいでカンベンしておいてやるか。


また来るぜ。
(。-∀-)