最近見かけないと思ったもの。


自光式ナンバープレート。

light-number-plate


正式には

【字光式ナンバープレート】

というらしい。

自光式 → じぶんでひかる

字光式 → 字が光る


ま、まぁ、そうだよな。
(´-ω-`;)ゞ


もともとは北海道で考案され
実用化されたようであるが
その際の言い訳は

電球の熱で雪が溶けて見やすくなる

というものだったようだ。


でも最新型はLED方式なので
熱を発しないらしい。
(*´・ω・)



見かける頻度としては
『なにわ』
ナンバーが多かった気がするがww


昔はこのナンバープレートを付けたクルマを
チラホラと見かけたものであるが
現在ではほぼ皆無であるため
絶滅したものと思っていたが
どうやらそうではないらしい。

今でもこのナンバープレートを付けているとしたら
それこそ絶滅危惧種のヤンキー
イニシエの時代よりクルマを継続して運転している
元ヤンキーのジジイか
ぐらいしか思い当たらない。

しかし、歴史は繰り返す。

ファッションや流行は20年周期

というではないか。


今字光式ナンバーを取りつけておけば
時代の最先端に。
(。-∀-)


そんな自分は付ける気などサラサラない
煽るだけの煽動屋はさておき。




テレワークの金曜日。

所用があり鹿児島市役所へ。
思いのほか用向きがすんなりと終わってしまって
お昼はコチラへ。

ラーメン専門ふくまん

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11時の開店を待っての訪問だったが
どうやらとっくに店は開いていたようで
先客が何人もラーメンをすすっていた。

ふくまん - Spherical Image - RICOH THETA



前回の訪問は4年半ほど前のこと。





メニューは潔く

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ラーメン 700円
ラーメン 大盛 880円
ライス 120円


のみ。


ラーメンをお願いする。

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差し出される
冷たいお茶とダイコンのぬか漬けとおしぼり。

ぬか漬けは小分けにされたパックも付いてきて
ある程度食べホーダイ。


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ほどよく漬かったぬか漬けがウマい。

さて、ラーメンが。

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これぞ鹿児島イニシエ系のラーメン
といった風情。

軽く白濁したとんこつスープ
ちょっと甘めの醤油ダレ。

焦がしネギと小口切りの浅葱
モヤシに三枚身チャーシュー。

ひとつの
古き良き鹿児島ラーメンの原型
といえよう。

スープをひとくち。

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そうそう、こんなカンジ。

現在の新進気鋭のラーメン店とは異なり
ちょっと物足りないぐらいの
シンプルな味つけ。


シンプルなだけに
この刻みニンニクを足すと
一気にパンチが増す。

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調理場はご店主のご家族メインであろうか。

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和気藹々とした雰囲気での調理場。

この時間の来客はみな
ご近所などの常連さんのようで
相互に情報交換をしあっている。

「なんとかさんはもう仕事を辞めやってなぁ」
「あら!この前まで元気にしちょいやったのに」


などなど。


いやいやいや。

美味しゅうございました。

ごちそうさまです。

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現在は営業は
定休日は火曜日
17時までの模様。

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アッサリとした味つけで
市立病院前の
ラーメン専門天満の修行店のひとつ
ともされるが
確かに味の傾向は同じであると見た。


また来ます!


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と終わっておけばいつも通りであるが
土曜日。

今度は山形屋に用向きが。

こちらも狙いすまして11時の開店目指して。

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ラーメン専門鷹




実は先の「ふくまん」とこちらの「鷹」
昔は軒を並べて店を出していたのだ。

西本願寺鹿児島別院
南側にいくつかの商店が並んでいたが
別院建て替えにより立ち退きを余儀なくされ
「ふくまん」と「鷹」は
電車通りをはさんで
ちょうど反対側に対峙する位置関係に。

鹿児島の上町付近の住民
市街地北部の民の中には
「ふくまん」を己が鹿児島ラーメンの源流とする派

「鷹」こそを鹿児島ラーメンのルーツと目する派
とが
激しく火花を散らしているのであった。
(ホントか?( ゚σω゚))


まぁ、そんなわけで
「ふくまん」のラーメンと「鷹」の味は対照的
である。


さて、11時ちょうどに「準備中」の札が外れたので
一番客で入店。


こちらの訪問も3年ぶり。




L字カウンターの短い袖へ。

ラーメン専門鷹 - Spherical Image - RICOH THETA



こちらのメニューも潔く

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特大ラーメン 1000円
ラーメン 800円
めし 100円



こちらも
現在は営業は
定休日は火曜日
17時までの模様。

お揃いか。
(*´・ω・)



やはり同じようにダイコンの漬け物。

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朱色のカウンタートップが特徴的。

こちらは完全に家庭内手工業
ご店主と奥様が調理で
娘さんが接客と配膳。


来ました!!

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以前は軒を並べていたから
ここまで違うスープになったのか
それとももともと違う傾向だったのか。

こちらのスープはほぼ透明な
とんこつ鶏ガラダブルスープに
椎茸の香りが。



具材はゆでモヤシにチャーシューと浅葱。

では、いただきましょう。

スープをひとくち。

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あれっ!?

こんな味だったっけ?


動物性&乾物のウマ味に
ちょっと甘めの醤油味。

けっこう甘く感じた。


見た目からなんとなく関東の醤油ラーメンを連想して
そちらの味をイメージしてしまっていたのかも知れない。

ちょっぴり調味が軽めに感じたので
卓上の醤油をタラリと。

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こちらではダイコン以外に
醤油を使用するものはないと思うので
この醤油をほんの少し足してみると
なかなかよいカンジに。


ちょっぴり後引く
舌に残るミネラル感もイニシエ風。

こういう店での
こういうところは
変わって欲しくないところ。


思いのほか、くさび形に切られた
チャーシューが肉厚。


ごちそうさまでした。

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・・・・のピンぼけww


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ということで、甲乙付けがたい

いや、甲乙丙丁など
比較すること自体が間違っている。


それぞれの古くからの味を
味わいたい。