以前鹿児島にしか売っていないモノとして

ヘチマ

という意見が出た。

実際には、鹿児島、宮崎、沖縄では
売っているようであるが
それにしても限定的である。

東京で生のヘチマを入手するには
沖縄物産館やアメ横などで

ナーベラー
(ヘチマの沖縄での呼称)

を探すぐらいか?
という話であった。


そこで今回は、それら
ヘチマ難民の諸氏に向けて
ヘチマを料理してやったわ。
(。-∀-)



<じゅんびするもの>

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へちま


長っwwww


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豚肉

まぁ、なんでもいいのだが
ちょうど日置のチェスト館に寄ったので
冷凍の黒豚バラを買ってきた。

ちなみにヘチマの購入先は
犬迫町の泉石蔵。
一本100円。


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小生お手製の味噌




そうそう、今年の1月に手作りして
(ほぼまぜるだけww)
熟成ののち冷凍庫の奥底深くに
眠っていたヤツ。

残念ながらこの味噌は小生しか使わないので
消費が進まないことおびただしいww

味噌は塩分を含むので、
冷凍しても固まらないのであった。


さて。

ヘチマは皮を剥き
テキトーに輪切りに。

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豚バラも短冊に切って
フライパンで炒めて
ヘチマと合わせる。

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ヘチマは脂分の吸収がよいので
豚バラがちょうどよい。

いちおう和食なので
酒とみりんをたららっと。


テキトーに炒まったら
味噌と砂糖と三洲屋のお出汁を
水で溶いたモノ

をドバッと投入。

分量?

テキトーww


煮込む。

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ヘチマからとろみが出るので
いいやと思っていたが
意外とトロミ弱だったので
片栗粉も少々入れて。

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水分が半分になるぐらい煮込んで

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でっきあがり~( ´ ▽ ` )ノ


美味しゅうございました。
( ̄¬ ̄*)


このヘチマのトロッと感
未熟な種のぷにゅぷにゅ感

得も言われぬ味でした。


そんな羨ませがちなマクラはさておき。




かつて天文館に

新太郎そば

という老舗のそば屋があった。

現在天文館で再開発が行われている
タカプラ跡地のウラ手にあったが
ここも再開発のエリアだったため
いずこかに移転したと聞いていた。

先日フとしたことから思い出したのだが
移転した先は金峰町・・・・。


ボートピア金峰
内の食堂として。



これは訪問してみねば!!


ボートピア金峰の入口には
金峰ダムがある。

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ほほー。
このダム、岩と土でできているのだな!


そしてこちらが入口。

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県道20号線
鹿児島加世田線。


谷山の町を
谷山インターチェンジ方面に登り
そのまま直進して左折。

金峰町出身だった
鎌田要人
元鹿児島県知事が
作った通称
『鎌田道路』
と昔はいわれていた。

その県道20号線を
もうすぐ下りきる手前に
この場所はある。




入口には
「食事のみOK」
「トイレ休憩OK」

と書かれており、小生のように
博才のないヤカラ
にとっても心理的障壁は低い。


途中、金峰ダムの下を通る。

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天文館のボートピア天文館周辺には
ガラの悪そうなオッサン
目の血走ったジイさんなどがたむろしていて
一種独特の雰囲気で近寄りがたい。

さて、こちらはどうであろうか。

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なんか平べったく大きな施設。

駐車場もたくさんある。

第1駐車場が2/3ほど埋まっていただろうか。

数段の階段を上がって入口へ。


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あら。

現在テレビで絶賛CM中と聞く
(テレビ見ないので見たことないけどww)

「鹿児島五場歌」
五場舟三郎さん

ではないか。




まぁ、こんなところで。

シラジラしいw



その隣に大きなタペストリーが。

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おー、やっぱり。

新太郎そば、現在十一代目で
二百年続いている老舗のようだ。



ちなみに、天文館時代の新太郎そばには
13年ほど前に訪問した記録が残っていた。



うーん、ブログの引っ越しで
写真は失われているようだ。
(´;ω;`)


さて、入口にはガードマンがおり
手指の消毒とカメラによる検温をパスして
入場できるシステム。


入場すると入口付近はガラ~~~~ン・・・・


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それもそのはずで、
メイン会場は上の写真中央部分から
左の方に入ったところ。

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おー、オッチャンたちがなにやら書き込み
奥の券売機(?)のようなところに持ち込んでいる。

この右手は階段教室のようになっていて
前方は暗くなっており
大きなディスプレイが何台もおかれて
疾走するボートやら細まけー数字の羅列やらが
映し出されている。

小生、宝くじすら満足に買ったこともなく
パチンコも何度か遊びで500円とかツッコんで
ほんの数十秒で敗退するという
博才のカケラもない性分なので
これがどのような仕組みになっているのか
まったくわからないし
わかろうとも思わない。

なにしろ、今回の目的は

新太郎そば

だからな!
( ・`д・´)


場内入り口を入って右奥に

あったあった!!

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桂舟ミサ食堂

・・・・の一部が新太郎そばなのか?


小生、新太郎そばは別コーナーとして
営業しているものと思っていたが
どうやら
桂舟ミサ食堂が新太郎そばを
包含しているらしい。


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メニューはたくさん。

・・・・だが、ぜんぶ500円!?
(´⊙ω⊙`)



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ひょっとしてそばも500円なのか?

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でしたwwww!!


ほぼほぼ500円であるが
かけそば・かけうどんにいたっては
350円と破格値!


学食か!!


うーん、せっかくなので
一番豪華そうな

かしわそば 500円

を。

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食券を持って厨房前の受付窓口に差しだして
もぎってもらって番号で呼ばれるのを待つシステム。

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お茶や水はセルフで。

桂舟ミサ食堂(新太郎そば) - Spherical Image - RICOH THETA



この時点で店内は割と空いていたが
みなさんしきりと壁のディスプレイの表示
気にしていたので
何らかのレース途中だったのか?
(゜.゜)


さっぱりわからん。

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さて、99番呼ばれました!!

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お盆ごと受け取って
そこの調味料などを入れる。

一味をパラパラとお手盛りで。

席に戻り、では。

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いただきます。

ダシをひとすすり。

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そばはおそらく二八。
端正に切り揃えられた細い麺筋が
およそ鹿児島田舎そばの出で立ちではない。

しかし、ダシをすすってみると
甘い醤油の立った
紛うことなき鹿児島のそばのダシ。


おおっ、ちょっとカルチャーショック。

プツプツと千切れる手ごねの田舎そばになら
このダシは合うであろうが
このルックスのそばには新鮮。

かしわはプリプリと柔らかく。

そばはこの値段ならば機械打ちかとも思うが
それならば

新太郎そば

の看板を出すまでもなかろう。

ということは、手打ちの手切りなのか?


そもそも、
なぜここに新太郎そばが存在しているのか?

推論だが、
天文館の再開発により
一時的に立ち退きをせざるを得なくなり
その先としてこちらに移転。

来年以降再開発ビルがオープンした暁には
その中に凱旋オープンする
というシナリオなのではないかと。

おそらく、地権者であったろうし。


詳しいことをご存じの方、
ご教授願えれば。


ということで、
とても500円と侮れないそばであった。

若干量は少なめといえば少なめであったが。


さらっとごちそうさまでした。

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このあと少々ドライブの予定なので
トイレは大切。

そこにはオモムキ深い句が。

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デスヨネー
(°∀°)



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全国あちこちのレース場で
常にどこかでレースが行われてるの?

この表示見てもさっぱり。


さて、帰るか。
(。-∀-)


お見送りも五場舟三郎氏ww

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こんなちっこいボートなんだ。
(*´・ω・)

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ではまたね~(*゚▽゚)ノ



ということでそこから一気に南下。

枕崎の火の神公園とか
何十年ぶり?

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あーー、いい天気。

のどかであった。