小生の
筋金入りのマクロス好き
↑
最新作「劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!! 」ボーカル第3集
Walküre Reborn!
は衆目の一致するところではあるが
(知らんがなww)
現在、上記の映画
「劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!! 」
が絶賛公開中である。
・・・・うーん、上のジャケ写みても
この映画の宣材ポスターを見ても
知らないヒトが見たら
いったいぜんたいナニがなんだかわからず
単なる萌キャラアニメ
にしか見えないところであろう。
(・_・。)(._.。)(・_・。)(._.。) ウンウン
しかし、初代マクロスからの
40年にわたる歴戦のファン
にしてみれば
変わることなく続くひとつながりのハードSF
の新しい1ページとして
心に刻まれる作品となった。
え?小生?
もうすでに2回観に行きましたが。
(* ̄ー ̄)
物語の結末については
賛否両論あることであろうが
小生は受け入れた。
(゚ーÅ)
1回目は公開初日(10月8日)に観に行ったが
物語の展開が早く
かつ40年にわたって散りばめられた
さまざまな物語の伏線の回収や
前編で語られなかった未解決のナゾなど
とにかく情報量が多く
完全に腑に落ちるまでには至らなかった。
その原因の一つが
マクロスに共通する独特の世界観であるが
【歌】
がキーポイントになっている
ことである。
にも関わらず今回の映画でも
次々に新作の歌が流れるので
ソレが気になってストーリーに集中できなかった
のであった。
マクロスという物語では
【歌】
はBGMじゃなくて主題であり
兵器なのですよ。
今回は、映画公開後に
前出の「Walküre Reborn!」のアルバムが
10月13日に発売され
同日にAmazon Plime Musicで配信され始めたため
超ヘビーローテーションで
みっちりと予習をした上で
2回めの鑑賞に望んだ。
結果、歌の意味も歌詞もすべて理解した上で
じっくりと鑑賞することができ
ココロが締め付けられるような
(狭心症じゃないよ。)
物語を隅々まで味わうことができた。
やはり、この物語のキーポイントである
【歌】
なくして世界は成立しないのであった。
(つд`)
またBluray買って隅までしゃぶり尽くします。
そんな、マクロス愛好者にしか
まったく理解不能なマクラはさておき。
2回めの鑑賞に望んだ。
結果、歌の意味も歌詞もすべて理解した上で
じっくりと鑑賞することができ
ココロが締め付けられるような
(狭心症じゃないよ。)
物語を隅々まで味わうことができた。
やはり、この物語のキーポイントである
【歌】
なくして世界は成立しないのであった。
(つд`)
またBluray買って隅までしゃぶり尽くします。
そんな、マクロス愛好者にしか
まったく理解不能なマクラはさておき。
こちらで秋の新作が始まっていると聞いて
やってまいりました。
麺の房 雨ニモマケズ
つい先日来たような気がするが
すでに3週間以上前なのだな。
(ºωº ;)
昼休みに銀行などに寄り
いくつかの用事を済ませてから来てみると
店の前の駐車場にも
たくさんのクルマが・・・・
(´д`)
イヤな予感はしていたが
店に入ってみるとすでに満席。
さらに小生のあとに
2組ほどの待ちが出る始末。
まぁ、スタートが遅くなってしまったからな。
入り口に佇み
しばし席があくのを待つことに。
麺の房雨ニモマケズ - Spherical Image - RICOH THETA
ちょうど先客が入店し終わって
オーダを一通り受けて
調理真っ盛りといったご様子。
いやー、お客さんが多くて何より。
ようやく客足が戻ってきたかな?
もうこの時点でカイシャに12時帰還は諦めたww
↑
都合によりテレワークではなく
出社中
一番奥の席に通される。
なにせ、カウンターが一番最後の客だった模様。
この店で奥の席は初めてだったので
おもわず全天周写真2枚目をww
麺の房雨ニモマケズ - Spherical Image - RICOH THETA
結構広い店内である。
さて。
卓上のメニュー。
有無を言わさずボルケーノ!
σ゚д゚)ボーノ!
↑
違
チーズメシ
なるものがウマそうでソソられたので
それをいっしょに。
あ、5辛でお願いします。
Σ(´∀`;)
こちらはレギュラーランチメニュー。
でも、限定があったら
そっちに走るよねッ!!
( ・`д・´)
今回は卓上の調味料などには
お世話にならずに済むのではなかろうか。
チーズメシに魚粉のふりかけ
も合わんだろうし。
さーて、来ましたよ!!
おっほっほぅ。
運ばれてきた時点で
ラーメンではないナニカの香り
が漂う。
これ、すでにイタリアンでしょ。
(*´・ω・)
では、いただきます。
スープをひとくち。
うーん、やっぱ
スパイススキル
を身に着けなアカンな。
(´д`)
なんの香り?と言われても説明できないが
とにかくハイカラな香りがwwww
↑
明治人かww
まずは手前の素のスープを頂くと
スッキリとしたトマトの酸味もありつつの
濃厚なスープの味わいがなんともいえない。
この時点では辛さを感じなかったので
奥手に盛られた味噌のように見える物体が
辛さの本体でろう。
それをスープに溶いて再びすすると。
をを!!
スープが化けたww
スパイスというよりはハーブなのか?
なんともボタニカルな香りが
↑
知ってる単語を並べてみるww
ぐわっと押し寄せ
辛さもそこそこ。
お店の表記では『5辛』となっているが
小生的辛ジャッジでは
1.7KM
と判断いたしました。
そんなに辛いもの耐性が強くなくても
十分に楽しめる辛さ。
少し遅れて運ばれてきた
チーズメシ
は
たっぷりのパルメザンチーズ(?)などが
メシを覆っており
そのままいただいてもとても美味しいのだが!
麺をさらえたあとのスープに!!
こうするでしょ!!!!
んでもってざっくりとかき混ぜると。
ぱくり。
((・ω・))モグモグ