12月10日(金)


昨日誌したとおり
宮崎市内に一泊した。


19時には部屋に戻るという
健康的な生活ながら
晩酌は欠かせないのでww
近場のコンビニから焼酎を買って帰った。


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宮崎の焼酎について
以前から気になっていて
調べなければ!!

と思っていたことを思い出したので
今回誌すことに。


一般的に世間で売っている焼酎は
芋・麦・米・その他関わらず
アルコール度数25度であるのが常識であるが
こと宮崎に限っては

売っている焼酎のほとんどが20度なのである。

同じ焼酎の銘柄でも

宮崎県内では20度
県外では25度


で販売している例も多い。


ナゼ!?
(;´Д`)




nomikurabe


こんな飲み比べセットもあるんやねぇ。



元酒は同じで加水度合いが違うだけのはずなんだがww




宮崎の20度焼酎が多い理由は
調べてみたところ
おおよそのあらすじは以下の通り。


終戦前後のゴタゴタの時期に
宮崎では密造酒が盛んに作られ
中毒や死亡事故など
トラブルが絶えなかったようだ。


こと宮崎においては
密造業者の拠点
となっており、これが主流になって
国の税政が圧迫される事態
に陥ったというのだ。


そこで、業を煮やした国が
酒税特別措置法
を作って税金の安い酒の販売を許可したところ
宮崎ではそれが主流になって
その後も連綿と20度焼酎が受け継がれているのだという。



しかも宮崎という地、
南は鹿児島に接し芋焼酎が盛ん
西は熊本に接し米焼酎が主流で
北は大分に接して麦焼酎がメインと



どんだけ飲ん兵衛の土地やねん。
(´・ω・`)



ポリシーはないんかww



しかし、その
流れに身を任せながらも時流を読み
うまい具合に潮流に乗る

という県民性から
各種の特産物などでも
後追いながら知名度を向上させ
出し抜いていくしたたかさ。

かごんまののほほんとした民が
何度も煮え湯を飲まされてきているww


こと焼酎に至っては
都城の霧島酒造が全国に流通網を広げ
あたかも鹿児島の芋焼酎であるかのような顔をしながら
しれっと全国一位の生産量を誇るようになっているし。



宮崎人はしたたかである。
(。-`ω-)



飲ん兵衛だけどな。



そんな「おまいう」事案はさておき。





宮崎の朝はうどんから始まる。
(。-`ω-)



いや、うどんからはじめたww


昨夜は20度の焼酎をお湯割りでグビグビやりながら
日記をしたため
安心してそのまま爆睡ww

だがしかし、いつもどおり6時半のアラームで起きる。


温泉に入らなければ。
(*´ω`*)



もっとも、朝風呂に長居は無用。


温まったところでサクッとあがって
チェックアウト。


向かった先は。


おくのうどん


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今年の3月に訪問して以来。





訪問は8時頃であったが
開店5時半という店にとっては


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すでにアイドル時間帯ww


入店してメニューを眺める。


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うぬっ!?

ここは一つ朝から豪遊を。
(。-`ω-)


「スペシャルうどんととりめしを!!」

「スペシャルはじゃこ天とさつまあげどちらにしますか?」


わざわざ宮崎に来てまで
つけ揚げ(さつま揚げ)を頼むこともなかろう。

「じゃこ天で!」


そいうえばじゃこ天とさつま揚げ、
どこが違うのであろうか?

じゃこ天は『雑魚』の丸いヤツ?
さつま揚げは甘いのか?

しまったなー、頼んでみればよかった。

価格差10円だったしww


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ちゃっちゃと手早い調理で来ました!


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スペッシャルな一品。


ここからは時間との勝負だ。

すでにダシの一部は
上にこんもりと盛られた
天かすに吸い取られ
喫水線を下げつつあった。

しかも、うどん本体も
グイグイダシを吸ってくる。


さくさくっといただきます。


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ダシはイリコを主体としているのか
独特の味付け。

だがしかし、それがウマい。


うどんはすでにこの状態で
底から引っ張り上げようとすると
プツプツ千切れるほど柔らかい。

ほぼ噛む必要がないくらいww


スペシャルのトッピングとしては

エビ天
じゃこ天
生タマゴ


そしてふんだんに盛られた天かす


アツアツにてなかなか手ごわい相手であったが
なんとか組み伏せた。
(。-`ω-)


ごちそうさまです。



・・・・あれ?
また完食時のドンブリ写真が写ってないな・・・・


そろそろマジでヤバいかも、
小生のケータイのSDカード。


そういえば、SDメモリーカードエラーって出てたなww



さて、そこから北上。

今回もまた11時に日向の客先入りだったので
時間があるや、と国道10号線を北上する。

なかなか時間がかかったが
10時半頃には到着して
11時過ぎには作業完了ww

またかwwww


帰るか。
(*´・ω・)



だがしかし、お昼を食さねば・・・・


の前に、寄っておきたいところが。


先日、旧友の
作曲演奏家のちゃんタネさんこと
種子田博邦氏
寄ってみていいところだったと推挙していたこちらへ。


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おおみじんじゃ
大御神社










古くは『天照皇太神宮』とも呼ばれていたらしい。


ここの一角にある
鵜戸神社
から振り仰ぐ空には
昇り龍
が見えるという。


駐車場の配置図を見ると
鵜戸神社は左端
大御神社は右の方

と若干離れているようなので
なるべく同じ道は通りたくない理系男子としては
左端から攻めてみることに。

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大御神社のすぐ左手には
伊勢ケ浜
という海水浴場になっているようで
サーファーのみなさんが漂っていたww
(よく見えないww)

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若干曇り気味の空で
時折日差しがさす程度。

だが、上着なしでも寒くない。


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このあたりの海岸は
柱状節理
の様相を呈しており
ナカナカに趣深い。


テキトーに歩いても
テキトーにどこかに着くだろうと
テキトーに歩いていると
狭い土地であるはずなのだが
アップダウンに富んでいて
かつアチコチに道が枝分かれしていて
思わず迷うww


うーん、海岸線に沿っていけば
どこかには出るはずなのだが・・・・

あ、ありました、鵜戸神社の入り口ww


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ここから急峻な岩肌に設けられた
申し訳程度の階段を


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手すりを頼りに降りる。


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社の入り口。

写真では明るく見えるが
コントラストにより肉眼ではもっと暗く見えた。

この入江の奥に。


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はたして昇り龍は見えるのか!?


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えっ?


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えっ!??


見る角度、高さ、左右の傾きなど
イロイロ変えては見たが


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サンプルのようには見えずwwww


なんだか、プラナリアとか
他のモノが昇っていってしまったようだww


難しい・・・・


帰りもこの階段を。


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お年寄りや足の不自由な方には
とても参拝できる場所ではなかった。


戻る方向に大御神社が。


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なんでも
三代の亀
が見えるらしい。


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親亀


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子亀・孫亀・・・・


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う〜〜〜〜〜ん、、、、
ちと苦しいような。
(;´Д`)


ここで疑義を呈しても致し方ない。


大御神社へ参る。


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立派な柱状節理・・・・
(*´ω`*)


敷地の右端に


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さざれ石


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龍神の霊(玉)


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この穴に溜まった水の中に
竜の卵のような大きな丸い石が入っている。


こんなところで思わず地学のお勉強がww


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へき開している火成岩と泥岩の境界線。


そのさざれ石とはこんなカンジ。


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うんうん、確かに丸っこい石ころが
岩石の中に閉じ込められている。


見渡す海は太平洋。


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擬音は
『だっぱーん!』
でww


なかなか良いところでござった。


駐車場に戻って伊勢ケ浜方面へ。


ねこがテクテクやってきた。


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やたらと人懐っこく
撫でろ撫でろとせがむww


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さくらねこじゃないんや・・・・

オスだったけどおとなしい性格。
まだコドモなのかな。


他にもねこ多数。


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この黒ねこは先ほどのとは別ねこ。


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さっきの子はまとわりついてくるww


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ねこ同士の相性もある模様ww


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よいところであった。
(*´ω`*)


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さてさて、お昼に急がねば。


行き先をぐーぐるせんせーにセットすると
「お店は13時半に閉店ですがセットしますか?」
と聞かれる。

ほほー。到着予定時刻は12時40分。
最近はこんな機能もあるのか。


ということで慌てて駆けつけました。


国道10号線から山手側に折れ
1.5KMほど走って
こんなところに店があるのか?
とギモンになって来たところで到着。


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自家製麺
らぁめん縁




以前から評価が高く
訪問したいと思っていたい店。

前回日向に来た際にも訪問を目論んだが
時間が合わず断念。


今回はなんとしても!!


入り口のリストに名前を書いて待つ。


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待てど暮らせど店の人は店外に確認に来ない。


先客が1名待っていて
その後も続々と来店が。

その中に、予約していたとみえて
サクッと入店していく一組が。

どうやら、ご近所の方々の憩いの場
みなさん顔見知りであるようだ。


退店する先客がポツポツ現れても
いっこうに呼ばれない。


ヒマなので入口から中を覗い
券売機の横の写真で予習ww


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例によって予習ナシの行き当たってバッタリパターン


ほーほー。

イチオシは

支那そば醤油
(燻しチャーシュー入り)

なのだな。

少々値が張るが、めったに来れないであろう場所。

これを頼むか。
 (* ̄ー ̄)


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米の麺というオプションもあるらしい。



それでも呼ばれず、ヒマにあかせ写真でも撮る意外
時間をつぶすすべがないww


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店の裏は畑ww



ようやく呼ばれました!!
(苦節20分wwww)


券売機でポチり

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カウンターへ。

縁らぁめん - Spherical Image - RICOH THETA



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卓上のツボの中は梅干しか。

どれどれ、一ついただいて。

・・・・うーむ、水が進むわいwwww


ここでもゆったりとした時の進みで
店内のお客さんとお店の方も和気藹々と。


なるほど。
このような街なかを離れて開業するとは
このようにご近所のコミュニティを作る
という役割もあるのだなぁ。

今回もあとは帰るだけなので
ゆったりと待つ。


最近小生、丸くなったなぁ。
(*´ω`*)



さて来ました!!
(苦節さらに20分ww)


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おおっ、見た目は中華そばだが
香りが・・・・


ラーメンのソレではない。


では、まずはいただいてみましょう。


スープをひとくち。


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表層を油が覆っており
ちょっと味がわかりにくい。


二くち三くちスープを飲んでみるが
ラーメンぽくない。


うーん、これは・・・・

東京風蕎麦のダシに油を流し込んだ感じ
といえば
なんとなくおわかりいただけるであろうか?


要するに、ほぼ和ダシ。

それをラーメン風に仕立てていっている
というカンジである。


なるほどなー。

こういう解釈もアリか。


チャーシューがなんとも。

低温調理の三枚身であるが
油っこさは微塵もなく
ニクニクしさがあふれている。

『燻し』というだけあり
燻香もしっかりと。


こういうチャーシューを作りたいんだよなぁ。

普段はチャーシューには見向きもしないが
このチャーシューなら
5枚あっても全然大丈夫!


いやー、美味しゅうございました。

ごちそうさまでした。


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また機会を見つけて寄りたいお店。


時間に余裕を持ってお出かけくださいww