そうさのぅ、
ココは個人の日記なので
最近食したモノ
など振り返ってみようかのぅ。
 (* ̄ー ̄)

日記サボってただけww



水曜日。

カレーなど食してみたいキブン。

歩いてやって来ました

ちゃぶや咖哩堂

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カウンターへ。

12時ちょっと前に着いたら
ちょうど先客と入れ替わる形で
一時的に貸し切りに。

ちゃぶや咖哩堂 - Spherical Image - RICOH THETA



だがそのあとからどんどん来客。
ほぼ女性ww

メニューを拝見。

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キブン的にスープカレーをば。

『チャブヤのスープ咖喱
チキン
(チャブヤ特製からあげ)』


ちゅーヤツを。


こちらでは、
ヴィーガンとかハラルとかムスリムフレンドリーとか

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おーせんてぃっく だいばーしてぃ かれー
AUTHENTIC DIVERCTY CURRY

を標榜していることもあり
ブタは禁忌なのであろう。


カトラリー

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営業許可証ww

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クラフトビール推し。

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4番目の

Sample #IPA 01

とは、

HIFUMIYO BREWING

と書かれているところを見ると自家製なのか?
(◉ ⊖ ◉)


などなどキョロキョロしているうちに
来ましたよ。

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おっぉー。

ボリューム的にはやや少なめ。

肥満体型のおっさんにはちょうど良いww

では、いただきまーす。

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雑穀米(?)のライスとともに
スープをひとすくい。


ぱくり。


うむうむ。

スパイシーだが刺激的ではない。

じわりと染みこむ各種スパイス。

からあげ食すのも久しぶり。
ふだんほぼ揚げ物を食さないからな。

ちょっぴり足りないかも?
ぐらいがちょうど良い。

ごちそうさまでした。

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食後のコーヒーも
カフェインフリーかな?

変わった風味であったがこれもウマし。

ごちそうさまでした。



金曜日。

木曜日には、前回の日記のとおり
はからずもセンテラス内で食した。




最近野菜が足りない!

・・・・気がするので野菜摂取に。

JAPANラーメン道

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さんざん語り尽くして
今さら感想を述べるほどもないのだが

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今回は金土限定

しょうゆらーめんをやさいましで

お願いしてみた。

JAPANラーメン道 - Spherical Image - RICOH THETA



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ああっ!!

ドンブリが変わってる!!

いただきまーす。
スープをひとくち。

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春キャベツなどの相乗効果か
スープの甘味
がいっそう増しているような。

麺の食感も若干変わっているかも。

やや細身に
茹で時間も短めになったのか
パッツリとしたほんの少し粉っぽさも感じる
固めの茹であがりに。

いやぁ、相変わらずのおいしさでした。

ごちそうさまです。

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ドンブリの底になんか文字が見えた
あえて気づかないフリをしてそのまま立ち去る。

駐車場代まで補助してもらって
それ以上に「あたり」
なんかサービスしてもらうなど
今の原材料高騰の折
小生には申し出ることはできなかった。
(´-ω-`;)ゞ


ごちそうさまでした。



そんなふりかえりはさておき。




さぁて、土曜日。


昨日の好天とは打って変わり
土砂降りに近い雨天模様。

だが、ドライブに出かけるww

だってヒマなんだもーん。
(ㆀ˘・з・˘)


モロモロ買い物を済ませつつ南下。

今回の目的地は。

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中茶屋



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味自慢元祖五代目
中茶屋

と染め抜かれたのれん。

坂之上と五位野の中間
川辺峠を登っていく途中
重吉そばを通り過ぎたスグ先にある
こぢんまりとしたお店。

外に薪が積んであるところを見ると
いまだ薪によるカマド炊きなのであろうか。

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とにかく雨もひどく
それよりも霧が立ちこめていて
登ってくる途中登坂車線に待避したクルマから
フロントガラスに

びっしゃー!!!!

泥水を浴びせられ
コーナー侵入に差しかかるところだったので
視界が一時的にゼロになり
冷や汗をかいたりした。

この店の入口も
ほぼ見えなかったのでカンで減速し
ようやく見つけた次第。

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こんな中でもヘッドライトも付けないクルマとか
対抗車とぶつかってしまえば良いと思う。
(・д・)チッ


さぁて、ようやく落ち着いてテーブルへ。

中茶屋 - Spherical Image - RICOH THETA



メニュー。

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うむ。ここは

山天ぷらそばの大盛り

にかけてみるしかなかろう。
(。-∀-)


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茶など嗜みつつ
ダイコンとニンジンの甘酢漬けをポリポリ。

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さて、来ました!!

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なんぞ、これ!?
Σ(゜∀゜;ノ)ノ



ずいぶんと変わったモノがイロイロ乗っている。

目立つのは錦糸玉子の黄色。

かきあげ、いわゆるガネ
ちけあげ
ヤマイモに月見
そして海苔


では、いただきまーす。

ダシをズズッと。

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薄く幅広に打たれたそばは
鹿児島田舎そばの流儀に則り
箸で巻くなど不可能ww

ぷっつぷつに千切れるそばは
ダシとともに

ぞぞぞぞぞぞぞぞっ!

と吸い込むに限る。

そのダシはやや甘めの味付けながら
カツオの香る

これぞ鹿児島の田舎そば!

というもの。

ヨメ氏にそばアレルギーがあるので
そばを食すには
単独行動に限る。
(。-∀-)

一気呵成に吸いきりました。

ごちそうさまでした~。

一時期、厨房メンバーのご婦人方のうち
骨折された方がおられたようで
休業されていたようであるが
無事復活している。


また訪れたい。


天気のいいときにww