小生がモノゴコロついたころに
最初に認識した昆虫は



だったように記憶している。


gomadarakamikiri


小生が幼少のみぎりには

五位野

という平川動物公園に一番近い
国鉄(!)の駅のある場所に住んでいた。

そこは付近の民家もまばらで
夜になると家の明かりに虫が群がり
それを狙うガマガエルやヤモリも
多数出没するという
野生の王国
であった。

そこに飛んでくる虫の中で
ひときわ異彩を放っていたのが
この




真っ黒なツヤツヤのボディに白い斑点
カラダの腹面側は水色という
なんとも魅惑的な配色であった。

そして、捕まえると
首をしきりに動かして

ギーギー!!

という音を立てて威嚇するのである。


カラダの倍はあろうかという

を振り立てているのも
カッコよかった。


今でも時々
街中であっても見かけることがある。

コドモでも意外とカンタンに
手で捕まえることのできる
身近な昆虫であったなぁ。

(*´ω`*)


そんなまだ梅雨入りもしていないのに
夏を待ちわびるおっさんの回顧録はさておき。




たまには天文館でお昼をば。
(。-∀-)


第一候補の店が閉まっていたので
次善の策で。


天文館おつきやぴらもーる
から一本城山側の小路。

フラミンゴ通り
にある

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煮干し中華そばめんやこたん

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なんと、ほぼ一年ぶりの訪店ではないか。
(;゚д゚)




さて入店してカウンターへ。

めんやこたん - Spherical Image - RICOH THETA



店内の様子など
ほぼ一年ぶりとは思えないほど
揺るがない雰囲気。

さてメニュー。

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ほほぅ。

オシャレな雰囲気で女性客も多く
その対応であろうか

小盛りメニュー

が増えているような。

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夏場に向けて

ざる中華

の提供も始まっているのだが
どうしてもこの店では

煮干し中華そば

に行っておきたい。
(・`ω´・。)


んじゃ、それを並と、
ちりめん山椒ご飯を小で!


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それとなく観察できる厨房では
ご店主がとにかく丁寧に調理を続ける。

麺茹で、湯切り一つ取っても
とにかく丁寧。


その丁寧な盛り付けを経て
来ました!!

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もう着丼の瞬間から立ちのぼる
ニボニボしい煮干しの香り。


では、いただきまーす!

スープをひとくち。

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ずずっ!!


( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン

正統派
「鹿児島ナイズされた」
中華そば。


醤油は甘め。

だがしかし、それがよい。


香りは強く煮干し感を漂わせるが
すすってみると
その透明なスープの味わいは
さわやかに深い。

煮干し中華そばというと
最近では

セメント系

とか
とにかく煮干し全面推し
な傾向が強いが
こちらは強く香らせておきながら
いたってアッサリとした仕立て。


ウマいなぁ。
(*´ω`*)


鹿児島の煮干し好き
にドンピシャ刺さる味。


ちりめん山椒ご飯は

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こうも上品にちりめん山椒してるか!?

という味わい。

写真ではちょっと見あたらないが
山椒の実の佃煮が混じっており
それが実に爽やかな香りを引き立てる。

うちで仕込んだ
香りよりもシビレ重視
な山椒とは雲泥の差。


どうやったらこんなに香り高く
仕立てることができるのか。

研究課題である。
(。-`ω-)


ごちそうさまでした!

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美味しゅうございました。


鹿児島にここ数年増えてきた
中華そばを標榜するお店の中で
図抜けて正統派を張っている。


また来ます!!