みんな気づいてるのかな?
第2弾が始まっていることを・・・・

よもや、まさかとは思うけれどもいまだに
マイナンバーカード
を取得していないなどという
おバカさんはいないと思われるが
万が一そのような方がいたら
20,000円分のポイント獲得のチャンスですよ、
奥さん!!
m9( ゚Д゚) ドーン
今回はそのポイント付与の第2弾なので
すでにマイナカードを取得済みの方でも
15,000ポイント
は取得可能。
詳しくは以下を参照願いたいが
方法はいたってカンタン。
スマホにマイナポイントのアプリ
を入れてそこから
健康保険証の紐付け
(保険証の代わりにマイナカードが使えるようになる)
と
本人の銀行口座を登録
するだけである。
ここで躊躇するのは
個人情報ガーww
などと気にする方よりも
高額所得で複数口座を隠し持ち
政府に口座を知られたくない御仁や
保険証の不正運用をしているようなヤカラ
ではないかと思われる。
勤めている企業経由で
フトコロをギッチリ国に把握されている
健全な単一収入のサラリーマン
にとっては
イマサラ探られても痛くも痒くもない情報。
むしろ、公的手続きのすべてが
一気通貫に
マイナカードを中心に進むようになり
利便性が増すだけというもの。
(まだまだ先の話ではあるがww)
そのカードを取得して登録すれば
自分が納めた税金の中から
無条件に2万円帰ってくる
と考えれば
申請しなければタダの阿呆
というものである。
2万円分の税金を納めるために
いったいいくらのコストを掛け
働かなければならないというのだ。
実は保険証との紐付けについては
申請が始まった
もういつだったか忘れたぐらい前に
申し込みをしていたのであるが
ポイント還元を受けるためには
改めて申請せねばならぬという。
(・д・)チッ
まったくメンドくさい。
これが500円ぽっちだったら
まったくガン無視であるが
15,000円とあらば少々本腰を入れねばなるまい。
(。-`ω-)
↑
守銭奴ww
といって、さして手間ではない。
スマホ
と
マイナポイントアプリ
と
マイナンバーカード
と
少しの忍耐力
があれば。
アプリを立ち上げたら
マイナカードをスマホに密着させて
読み込みを行う。
実はコレが一番鬼門。
マイナカードの読み取り位置と
スマホのNFC接点の位置合わせが
非常にシビア。
NFC接点についてはスマホにマークがあるが
マイナカードにはどこにも書いていない。
詳しくは以下のページを参照。
あいぽん?
自分で探せ。
(。-∀-)
おそらくは
マイナカードの顔写真の右端あたり
を中心にNFC接点付近で
ゆっくりとカードを動かしながら
探ってみて欲しい。
だんだんイライラしてきた頃に
「ぽーん!」
と読み取りできるからww
あとは、前回ポイント申請をしていれば





割とサクサク進む。
まぁ、現在申請が多くて
なかなかサイトにつながらない
ということもあるようだが。
ということで、
隠し財産があって自分の口座を政府に知られたくない
15,000ポイントごときで政府に魂を売りたくない
やましいことがあって政府に顔向けできない
そんなはした金なんぞ(゚⊿゚)イラネ
という理由以外の方に置かれましては
ぜひ税金を取り戻していただきたい。
そんな政府のイッヌみたいなマクラはさておき。
本日記初出時
小生の独断と偏見と味覚オンチのため
牛骨スープ
と勝手に断じておりましたが
鶏ガラスープでしたwwww
訂正してお詫びいたします
[2022/09/19 追記]
この店、名前が
RAMEN HAM
だとばかり・・・・Σ(´∀`;)
だってほら、
お店のロゴが。
(*´・ω・)σ

(クリックして拡大して見て)
ほらね。
正しくは

RAMEN HAMI
実はこの店6月6日(月)オープンだったようで
当日前を通っている。

しかし、行列ができていたので敬遠し
(というか味噌麺処太鼓に向かってたww)
その後客足が落ち着くのを静観していた次第。
みんな新店情報ビ・ン・カ・ン♥ねぇ。
どうやら落ち着いたようなので
本日訪問。
場所は二中通沿い。

そう。
聡明なるラーメンフリークの諸氏ならばすぐ
ピンとくるであろう。
かつて、
とまらないラーメン愛GET54
が創業した場所で
そのあとを
麺屋小太郎
が引き継いだ場所であると。
そしてこちらのお店
麺喰らう
の姉妹店であるらしい。

そして、駐車場も同じく
以前の店から引き継いでいるようだ。

軽自動車限定で三台分。
場所は
サンエールかごしま
のとなり。
さて。
入店すると左手に券売機。
店内の様子なども
以前の麺屋小太郎の頃からほぼ変わっておらず。
RAMEN HAMI - Spherical Image - RICOH THETA
部分的に黒く塗られていたところが
ドアや一部の壁など
明るい色にリペイントされている模様。
ほぼ居抜き?
さて、券売機を。

基本はしょうゆラーメンである模様。
『初襲の店では筆頭メニュー』
を標榜する我が麺喰道であるが
筆頭メニューが
特選ラーメン
という全部のせバージョンww
ベースのラーメンがせっかく今のご時世に
700円と非常にリーズナブルなのに
それはないぜセニョールセニョリータ。
ということでちょっぴり背伸びして
ネギラーメン
をww
まぁ、ノーマルのしょうゆラーメンに
ネギをトッピングしたバージョン。
厨房に面したカウンターに。
先客2名
後客1名。
まだ早い時間だったことを考えると
まずまずといったところ。
食券を渡して例によって店内観察。


今ドキのラーメン屋にしては珍しく
コダワリやウンチクに類する記載
はどこにもない。
かえって潔いか?
ただ、小生などどうしても
ラーメンを情報とともに味わう
というクセがあるので
何の情報もないというのはちょっと不安に。
姉妹店の麺喰らうでは
けっこう店内に掲示等あったような・・・・?
とか言いつつ1年以上訪問していないがww
さて、来ました!!

ほぅ・・・・醤油清湯。
ん?
この香りは・・・・
スープをひとくち。

ずずっ!!
・・・・あ、やっぱり。
この味は。
牛骨スープ?
実は黒牛を生産する日本有数の鹿児島県ではあるが
牛骨スープを使った店は
オドロクほど少ない。
小生の知る限り、鹿児島市内では
麺屋あぶらや
ぐらいが牛骨押しだったのではなかろうか。
ガーン!
/(οдО;)\
この店も5年近く未訪だww
まぁ、支店のオプシアMisumi内
坦坦厨房阿門
には訪問したが
・・・・こちらは閉店済みだ。
(ノ∀`)
↑
どんどん墓穴掘るパターンww
あとは、スポットで
憩酒家たっちゃん
ぐらいだったり。
(奏やは閉店したし・・・・)
小生の中で、牛骨スープといえば
ほんのり甘い香りと甘い味
というイメージができあがっており
それにビシッと当てはまる味。
お店の説明等一切ないので
スープのベースが牛骨であるか否か
は確認できなかったが
きっと牛骨。
もうそう決めた。
(・`ω´・。)
麺は中細の全粒粉入りと思われるが
ちょっとスープとミスマッチ感が。
なんとなく麺の主張が感じられず
かつちょっと柔らかめ。
もう少し細麺にするか固茹でにすると
小生の好みかも。
他の具材は刻みチャーシュー。
こちらは
スープの甘さを助長する
意味でもウマし。
そして、とにかくドンブリからスープから
アツアツ
なのがウレシい。
おかげでアタマにビッシリ汗がww
いやいやいや、
ラーメンは熱いだけでウマさ三割増しですよ。
(。-∀-)
馴染みがないだけに牛骨スープ
(もう決めつけww)
の甘さを強く感じるかも知れないが
コレはウマいスープだ。
ごちそうさまでした。

ご夫婦であろうか
息の合った丁寧な接客もポイント高し。
また来ます!!