【告】
明日8月10日(水)より15日(月)まで
まことに勝手ながら小生
お盆休み
BON HOLIDAY
とさせていただきます。
なお、弊社的には
9月20日(火)までに
連続5日間の休暇取得
が推奨されておりますが
小生現在複数のプロジェクトに属し
メンバーがバラバラに休みを取るため
打ち合わせを散発的にツッコまれたり
勝手にスケジュールを入れられたりと
自分でコントロールすることがままならず
とりあえず今回2日間休みを入れ
8月15日(月)まで連休とした次第でございます。
まぁ、今年のお盆は初盆でもあり
ゆっくりと過ごす所存にございます。
そのため、当日記blogおきましても
麺食の減少並びに更新意欲の減退により
しばし更新が滞ることが予想されますので
その旨事前にお知らせいたします。
令和4年8月9日(火)
↑
「へいせい」って打って
ん!?
ってなったww
麺喰道宗主 ねこだにゃん
↑
やはりこのコラは秀逸ww
そんなお知らせはさておき。
週明け早々この告知にヤラれた。
(´д`)
シンガポール風カレービーフンだと!?
(;・`д・´)
小生、実は
ビーフン
ちう単語にもヨワい。
↑
弱いものだらけ
前回の杏仁香訪問も
ビーフン
だったような・・・・
ということでやって参りました
中国料理 杏仁香
キャパルボビルの6階だが
上がってくるエレベータの中にも告知が。
入店すると5席の店内に先客3名。
それぞれが別テーブルに着席している。
こちらのお店では基本的に別組の
相席はさせない主義。
よって、奥のテーブルは予約席となっているようなので
小生で満席。
中国料理杏仁香 - Spherical Image - RICOH THETA
もう決めてきているが
いちおうメニューを。
「えーっと、週替わりのカレー・・・・
なんでしたっけ?」
Σ(´∀`;)
↑
ど忘れしがちなオトシゴロww
「あー、ビーフンでお願いします」
冷やし黒豚ミンチの担々麺
もあるのだな。
まぁ、冷たいメニューに興味がない小生は
頼まないけれども。
ん?
なんだ?
誰か席で電話してんのか?
非常識だなぁ・・・・
と右手をみてみると。
なんと、壁際の
別テーブルに二人の先客
が座っていたが
どうやら先輩後輩なのか
同じグループである模様。
(╬⊙д⊙)はぁ?
4テーブルしかないのに
そこに二人別々のテーブル?
そして声高に会話!??
常識を疑う。
というよりは、良識のなさに呆れる。
実際小生が食事をしている間に
二組来客があったが
すでにこの店の方針では
満席ということで断っていた。
この、来客がただでさえ少なく
貴重なお客さんであるというのに!!
ドコゾの大手企業の
鹿児島支店勤務なのか知らんが
大きな声でテーブルを超えて
二人で会話しつつ
いつになっても帰るそぶりすら見せない。
てめーらの
キャバクラでスケをこました話なんざぁ
こっちは聞きたくねぇんだよ!!
聞いてるこちらの方が
胸クソ悪くなってきた。
よほど怒鳴ってやろうかと思ったが
お店にとってはこんなクソ客でも
大事なお客さまかも知れず
あえて黙っていたが
みっともないこと甚だしい。
もう少ししっかり話に聞き耳を立てて
どこのウスラ企業か探ればヨカッタ。
ここで晒してやるのに。
まぁ、顔写真を晒さないのは
武士の情けだな。
(。-∀-)
・・・・と、こめかみをピクピクさせながらも
平静を装いつつ
まずはサラダから。
現在は以前のようなバイキング形式は取っておらず
事前にお願いした
週替わりカレーなんちゃらと
おかゆフツー盛り
で運ばれてくる。
ごはんとおかゆ
大盛りとフツー盛りが選べる。
そして野菜の冷製スープ。
そして真打ち登場。
シンガポール風カレービーフン
新加坡風咖喱米粉!
まずは香りがよい。
( ̄・・ ̄)
では、いただきます。
いつもの箸に巻いての写真を撮り忘れる
食い付きの良さww
ぽそぽそペタペタとしていて
箸で掴んでも短く
何とも捉えどころのないのがビーフンであるが
ナゼか好きなのだ。
(*´ω`*)
おかゆも。
この店の味つけは
とても中国料理とは思えない
実に繊細な味わいで
味の濃さも非常にギリギリの線を突いてくる。
素材の味わいと言えば
味薄めの婉曲表現であるがww
こちらではしっかりとした調味もされていながら
塩っ辛くもなく
他のシゲキもちょうどよく
いわゆる
塩梅が良い
のである。
さすが、
世界中国料理選手権(?)第二位
の実力。
サービスで水餃子までいただきました。
ごちそうさまでした。
辞するときのこの掲示に
こちらが胸が痛い。
キヤツラなど
先行者利得と思って
気にも掛けないであろうが。
後から来た小生が
とっとと先に辞するではないか。
てめーら営業じゃねぇのか?
営業、気を遣え。
気を配れ。
それができないなら
金使えwwwww
どこで誰が見てるかわからんぞ。