鹿児島市の
春・秋の風物詩
として語られる
かごしま木市
『きいち』と読み
【柿󠄀】
一文字とも違う。
木を売る市、木市なのだ。
鹿児島の昭和生まれの市民には
馴染みのある行事であろうと思われるが
最近はどうであろうか。
我々の幼少のみぎりには
春・秋の木市を訪れ
オコサマは植木や花なんぞには興味なく
もっぱら別コーナーで展示?されている
インコやカメ
キンギョやメダカ
などにココロ惹かれ
綿菓子など買ってもらうのが楽しみであった。
そう、一つのお祭りだったのだ。
しかし、現在はどうだ。
まずそもそも
ネット上に情報が少ない。
というか、ほとんど見あたらない。
現代においては
ネットにない情報は存在しないのと同じ
であると言えよう。
もっともメインとなりそうなページは
鹿児島市のHP内にある
このページぐらい。
かごしまの木市木市のおこり
18世紀の末、
第25代薩摩藩主・島津重豪(しげひで)が
上方より優れた庭師を招き、
薬草園の設置や庭の手入れに従事させました。
この庭師の手伝いに吉野の人達があたり、
庭園造りや植木栽培の技術を学びました。その吉野の人達が明治の中頃、
2~3人ずつ連れ立って
市街地のあちこちで市を開いたのが
木市の始まりといわれています。木市の歴史明治の中頃に始まった木市は、
戦後館馬場を中心に毎年開かれるようになり、
昭和30年には庭園樹の他、
鉢物や果樹苗木・金魚、小鳥など、種類も増え、
出店数も150店を超えることもありました。昭和33年からは、
春と秋の2回開催されるようになり昭和35年には、
木市の運営の円滑化と振興を図るため、
鹿児島市木市振興会
が結成されました。さらに、
昭和40年春までに開かれていた
館馬場(国道10号線沿い)での木市は、
交通量の増加により、
昭和40年秋から、
現在の市民広場で開催されるようになりました。今では、
鹿児島の春と秋の風物詩として、
市民憩いの場として愛され、
親しまれています。
ほら。
テキストのコピペこんだけで終わった。
あと中心となっている
鹿児島市木市振興会
であるが、ネット上の情報は
Facebook上の以下のページのみ。
鹿児島市木市振興会
当然ながらFacebook内のページなので
Facebookに会員登録していなければ開かず
しかも情報は
2021年春の時点までしか登録されておらず
以降は開店休業状態。
拙駄blogにおいても
木市をネタにしたのはこの時の春の木市で
お散歩ネタの一部
としてサラリと扱ったのみ。
その時も会場の閑古鳥鳴きまくりっぷりに
いたく感銘を受けたものだが
お店の方も高齢化が著しくおそらくこのままだと10年もしないうちに開催も危ぶまれる事態になるのではなかろうか。
と書いているように
実際危機的状況にあるように見えた。
最近ツイッター上でのつぶやきで
ツイッ友さん
が以下のように書き込んでいた。
車で西田橋を渡ると
— 🌸スティード梅吉🌋 (@umekichiume) October 2, 2022
平之町側で何か作ってる
( ゚д゚)ハッ!
木市の鳥小屋?
かどうかはわからないが
もう秋の木市なんだな
早いなー
今年もあと3ヶ月(゚Д゚)#甲突川 pic.twitter.com/HGEfu0Wd3u
そこでハタと思いついたのだが
このままだと伝統ある季節の行事である
木市
は自然消滅してしまう。
そもそもの事の起こりは
前述の通り
植木の市
として始まったものであるが
これまでも
『昭和30年には庭園樹の他、
鉢物や果樹苗木・金魚、小鳥など、種類も増え』
などと規模や形を変えてきているので
今後も一つのお祭りとして
拡大していけないものであろうか。
折しも木市の頃とは
暑からず寒からず
そこそこ天候もよく
そしてなにより
鹿児島中央駅と天文館の中間地点という
絶好のロケーション
これを生かさない手はないと思うのであるが
いかがであろうか。
ひょっとするとこれまでにも
同じような試み
が成されてきたのかも知れないし
我々外野があずかり知らぬ
既得権益や先行者利得などの
ドロドロの私利私欲
が絡んでいるのかも知れない。
まったく知らんけど。
しかし今ドキ、
ちょっとしたスペースなどで
フリーマーケットが開かれたり
ハヤリのキッチンカーが集結して
人を集めたりなど
いかようにでも仕立て方はあると思われる。
要は、
それを企画実行する団体がいない
ということではなかろうか。
まずは主管である
鹿児島市産業局農林水産部生産流通課
に相談してみてはいかがであろう。
ひょっとしたら
大きなイベント
に化けるかも?

(Drawn by "お絵描きばりぐっどくん")
リクエストは
『鹿児島市の春秋の伝統行事「木市」でお祭り騒ぎ』
お~~~~、賑わっとる賑わっとるww
非常にビミョーで無難な図柄だが。
そんな自分ではできないコトを
ヒトを焚きつけてやろうとする
外野のオッサンはさておき。
あんかけ欲求
が再び高まったので
訪れてみました
中華くにひろ


町中華と呼ぶにはちょっと高級
だがしかし肩肘張ったお店ではない。
お店への訪問は
もう2年半以上前か。
(;´Д`)
こちらで裏ラーメンとして
小生垂涎の
五目あんかけラーメン
が提供されているとの情報を得て。
入店してメニューを。




ありました、ありました。
裏ラーメンww
しっかりメニューに記載されている裏メニュー。
平日のみのメニューである模様。
ということで、
海鮮(海老・イカ・ホタテ)と
野菜あんかけラーメン
(あっさり塩味)
をお願いする。



さて、来ました!!
ばばーん。

うーん、いいテカリだ。
ではいただきまーす。
スープをひとくち。

実に塩梅の良い塩スープに
野菜や海鮮のウマ味がシッカリ溶け込み
得も言われぬ味わい。
麺はザックリとした噛み心地もありながらの
スープとの絡みもよいストレート。
アツアツでウマさ3割増し。
海鮮もざくざくと。

飾り切りされた大きなイカ
プリップリの海老
あ、アサリも。
ホタテ、どこ?
と思って探していたら
底の方にありました。

各具材にも細やかな中華の技が施されていて
完成度の高い一品。
おいしゅうございました。
ごちそうさまでした。

最後のスープまですすりきる一杯。
↑
そりゃいつものことだww
また来ます!














