ポンコツ
ってなんやねん?
(´・ω・`)

おっ!?
お絵描きばりぐっどくん
珍しくそれっぽいモノ描きました!
つかこれ、ポンコツというより
スクラップ
じゃね?
ポンコツとは、老朽化したり、破損した物。中古品や廃棄物。
んなこたぁ、知っとるわい。
語源は?
ポンコツの語源には、「拳骨(げんこつ)」を聞き間違えたとする説と、「ポン」と「コツ」という擬音語(擬声語)説がある。古く、ポンコツは拳骨で殴ることを意味した言葉であるため、拳骨の説が有力と思える。しかし、拳骨で殴る意味の「ポンコツ」は、拳骨で殴った時の音からと考えられるため、どちらの説であったとしても、大元の語源は「ポン」と「コツ」という擬音語となる。この語が世間一般に広まったのは、昭和34年の阿川弘之の新聞小説『ポンコツ』にある「ぽん、こつん。ぽん、こつん。ポンコツ屋は、タガネとハンマーで、日がな一日古自動車を叩きこわしている」という一節よる。これらのことを総合すると、「ポン」と「コツ」という擬音から、拳骨で殴る意味の「ポンコツ」が生じた。拳骨で殴る意味から、ポンコツは自動車をハンマーで解体する意味にも使われ、老朽化した自動車を「ポンコツ車」と呼ぶようになった。さらに、廃棄物や中古品のことも「ポンコツ」というようになった、とするのが自然である。現代では、廃棄物や老朽化した物よりも、ダメ人間を「ポンコツ」と呼ぶことのほうが多い。
たしかに。
「ポンコツおじさん」
とかの用例が多いよなぁ。
そんなポンコツブロガーのつぶやきはさておき。
(´д`)
ちょっと気を抜くと
すぐ数ヶ月とか数年とか
経ってしまう。
ええ、そうです
お店への訪問のことですが。
(´-ω-`;)ゞ


お出汁麺食堂harada
あ~~~、3ヶ月以上経ってますな。
Σ(´∀`;)
11時半を目指して上荒田から
テクテク歩いてやって参りました。
↑
徒歩圏内で日記を書くヤツ
入店すると先客1名。
ご店主原田さんから
「つい今し方まで和尚さんがおられましたよ」
・・・・松本和尚のことである。
拙宅の菩提寺の和尚であるが
ラーメン屋などですれ違ったり
鉢合わせしたりすることが多いのは
ナゼだろう?
\_(・ω・`)コ
さて、今日からメニューが新しくなったとのことで
券売機の券面もリニューアル。

お出汁麺和出汁 系統
お出汁麺鶏 系統
油そば煮干 系統
昆布水つけ麺 系統
に分類されるようだ。
ダシもリニューアルしているとのことで
では初心戻って
特製お出汁麺和出汁
をお願いすることに。
いつもケチって
具材オプション
を付かなかったので
今回は豪勢にww
「お久しぶりですねぇ~ww」
面目ないでごわす。
( ̄∇ ̄*)ゞ
さて。

この時点ですでに
かなり煮干しの香りが立ちのぼっている。
そしてオプションの具材。

左から
だし巻きたまご
岩のり
小松菜のおひたし
タレ炙りチャーシュー
鶏ハム
レアチャーシュー✕2枚
たしかに豪華だ!
では、まずは素のラーメンをば。

ずずっ!!
中細の長めの麺。
チュルシコでスープの持ちあげもよい。
そのスープは香りの通り
かなり煮干しの濃いエキス。
しかし、エグ味やヒエ臭さとは無縁。
かすかに感じる苦みがまたアクセント。
醤油を長野のナントカいうところの
(失念ww)
ものに替えたところまたウマくなったと。
※註:原田さんより
醤油は長野県大久保醸造さんの紫大尽
と教えていただきましたww
確かにウマいなぁ。
(*´ω`*)
具材はいっぺんに載せてしまうと
スープも冷めるし食べにくいし
ということで直接つまんだり
一品ずつ上に載せたり。
だし巻きたまごはダシがじゅわじゅわ。
岩のりはスープに入れると
磯の香りが立ちのぼる。
小松菜のおひたしはスープをまとわせて。
タレ炙りチャーシューはひとくちで。
鶏ハムもジューシー。
レアチャーシューはスープに載せて
わずかに熱を通すとまた
食感が変わってウマし。
いやー、麺もスープも具材も
堪能いたしました。
ごちそうさまでした。

途中で入ってきたお客さんは
熊本のラーメン屋さん?
知り合いらしくいろいろと
情報交換をされていた。
こういうコミュ力、大事!!
(自称コミュ障の小生)
最近は土日は多いらしいが
平日は客足が落ち着いている
とのことで
狙い目は今!
m9( ゚Д゚) ドーン
お試しあれ。