経済用語などで多用される
Z世代

・・・・それは
ぜーた
Zガンダム
そもそも
Z世代とは
Z世代(ゼットせだい)、
ジェネレーションZ(英: the generation Z)とは、
アメリカ合衆国をはじめ世界各国において
概ね1990年代中盤から2000年代終盤、
または2010年代序盤まで
に生まれた世代のことである。
生まれながらにしてデジタルネイティブである初の世代である。
Y世代(ミレニアル世代とも)
に続く世代であることから「Z」の名が付いている。
[Wikipedia "Z世代" 項 2022/12/18 採取]
とのと。
まぁつまり、
うちのオコサマ達世代は
Z世代
だということだ。
では、それ以前の
Y世代とは
Y世代(ワイせだい)、
ジェネレーションY(英: Generation Y)とは、
アメリカ合衆国などにおいて
概ね1980年代序盤から1990年代中盤まで
に生まれた世代のことである。
インターネット普及前の時代に生まれた最後の世代で、
幼少期から青年期にIT革命を経験したデジタルネイティブの最初の世代でもある。
X世代の次の世代であるため「Y」の名が付けられた。
[Wikipedia "Y世代" 項 2022/12/18 採取]
をを!!
それ以前の
X世代
ちうのもあるのか!!
(゚Д゚;)
X世代(エックスせだい)、
ジェネレーションX(英: Generation X)とは、
アメリカ合衆国などにおいて
概ね1960年代中盤から1970年代終盤
(もしくは1980年代序盤)
に生まれた世代のことである。
ベビーブーマーの次の世代で、
ミレニアル世代(Y世代)の前の世代に当たる。
[Wikipedia "X世代" 項 2022/12/18 採取]
なんと!!
Σ(゜∀゜;ノ)ノ
ワシらマッポシではないか!!
そりゃ知らんかった。
(´-ω-`;)ゞ
『新人類』
と呼ばれたワシら世代が
X世代だったとは・・・・
そんなイマサラながらの気づきはさておき。
なかなかコチラ方面に来ないんだな。
鹿児島市役所方面。
山形屋に所用がありて訪問し
そのついでにふらっと寄ってみました
麺歩バガボンド

開店時間などまったく気にせずに
通りがかったのであるが
ジャスト開店時間の11時15分
になってしまい
目の前で開店し
かつ先客が5、6名しかいなかったので
フラフラと入店。

前回訪問はもう
2年半も前じゃあーりませんか。
いつも列んでいて
なかなかにハードルが高いお店なのだ。
そもそもこちら方面になかなか来ないし。
さて、券売機。

『南極』

(by ひそねとまそたん)
#ひそまそ
にしようと1050円を握りしめていたが
いざ券売機を見ると
980円
と・・・・(*´・ω・)
30円値上がりしとるじゃないの。
どこにも記載なしに。
まぁ、30円ぐらいでガタガタ言うほどではないが
カンバン等の記載も正しておいて欲しいところ。
今のご時世、
またスグ値上がりするかもしれんがww
食券を購入し女性スタッフに
4辛(最大)
太麺
中盛り
ショウガ入り
でお願いする。
さてカウンターへ。
麺歩バガボンド - Spherical Image - RICOH THETA

ふむ。

ふむふむ。
ちなみに『力島』とは
17時からの限定メニューで
いわゆる
二郎インスパイア系
である。
さて、先客から順に調理が進み
いざ小生のドンブリを見ていると
盛りつけた麺の上に
これでもか!!
とソースディスペンサーから
ちゅるちゅるちゅるちゅる!!
と赤い液体を乗せ
さらに黒い液体をかけている。
あの赤いのが辛味だな。
黒いのはマー油か。
最後、ドカッと
炙られた重量級のチャーシューを乗せ
メンマとショウガとネギを盛り
来ました!!

おうっふ。
なかなかにヘヴィーなビジュアル。
いや、赤味じゃなくて
オイリーさがww
では、いただきましょう。
スープをひとくち。

ずずっ・・・・
辛っ!!!!!!
いや、唐辛子辛いんじゃなくて
塩が辛いwwww
つけ麺のつけダレにしたって
これは行きすぎだろう
と言うぐらいに塩っぱい。
「塩辛い」というと唐辛子にシツレイだな。
あくまで塩っぱい。
辛さで言うとおよそ
2.8KM
と辛ジャッジ。
あれ?
ナゼかカテゴリーが「カレー」になっとるww
先ほどニュルニュルと麺の上に出していたのは
おそらく豆板醤。
つまり、辛さを豆板醤でだそうとしているので
当然そのぶんの塩分も加算されているわけだ。
いやー、目が覚めるほど塩っぱい。
このスープを飲んではキケンと
本能がアラームを出すレヴェル。
こんな経験をしたのは
およそ20年ぐらい前の二郎系以来かも。
麺は太麺にしてはしなやかでモッチリとしていて
小麦の香るよい麺であるが
いかんせんスープが・・・・
(|||´Д`)
麺を八割近くさらえたところで
卓上の

スパイ酢
を入れてはみたが
それで中和されるような塩分量に非ず。
麺喰道宗主としてあるまじきことであるが
ホントに20年ぶりぐらいに
スープを残した。

これでも頑張って
レンゲ4~5杯は飲んだが
「スープ割り下さい」
と言いたくなる。
とにかく早くこの場を立ち去りたかった。
ごちそうさまでした。
もう二度と『南極』4辛は頼みません。
(つд`)
夜は案の定
おなかを壊したという・・・・
恐るべし、ド豚骨!!
完敗であった・・・・_(┐「ε:)_
そんなわけで
久々の敗北感を味わいながら
みなと大通り公園

『暮れの市』
というものを開催中であったが
3年ぶりかつトンデモなく寒く
時折ザーザーと氷雨が降るという
悪コンディションのため来客は少なめ。

ほれほれ、奥手の桜島は
初冠雪。

これはのちほど
武岡の山の上から撮った写真だが
左端の赤信号がブキミに写ってしまったww
『暮れの市』
はさっさと退散し
名山堀にある『バカンス』にて開催中の
NPO法人ルネスかごしま

ひだまりカフェ
にてコーヒーをごちそうになった。
この「ひだまりカフェ」は
毎週水曜と日曜に
ここ『バカンス』か『鹿児島市民福祉プラザ』にて
10時から13時半まで開催されており
誰がいつ来ていつ帰っても
ナニをしに来ても
あるいはナニもしなくてもよいという
【居場所】
なのであった。
よって小生も訪れる際には
特になんの目的もなくふらっと訪問し
コーヒーをいただいて
NPO法人代表の
たにかつさん
と話しをしたりほかの方としゃべったり
しゃべらなかったり。

ゆるゆるとした時間を
過ごさせていただきました。
氷雨の降る合間に日射しが差したりと
まさに
ひだまりカフェ
であった。
おしまい。