世はクリスマスイブ。
日本人のもっとも
繁殖意欲が昂進する日
であることは以前証明した。
今年は今日長男氏が帰ってきたが
次男氏は来週の月曜まで講義があるらしく
帰鹿は火曜日である。
よって、
特に特別なこともなく
フツーに迎えたフツーの土曜日。
敬虔なカトリック的臨済宗の拙宅では
ケーキもチキンも明日が本番である。
(´д`)
日本は平和だなぁ。
(*´ω`*)
そんな毎年使い回しのネタはさておき。

↑
「AIピカソ」の描く「いらすとや」風画像
お題は
『繁殖意欲の昂進』
国道3号線を鹿児島市から北上し
日置市伊集院の市街地に向かう
麦生田の交差点をさらに過ぎ
しばらく行った先。

「伊集院北小前」
の交差点に。

極旨ラーメン
のカンバン。
ここ最近目についていたのだが
なかなか訪問する機会がなく。
実は本日は
そのさらに先の方にある
朝日ドライブイン
を早急に攻略しておかねば!
と思い訪問したのであるが
すでに閉店しておった・・・・
(´д`)
つい先月ぐらいまでは開いていたので
店構え等踏まえ
今のうちに!!
と思っていたのであるが
間に合わず。
(つд`)
残念である。
(写真撮り忘れ)
ということで次善の策と考えておいた
こちらを訪問してみることに。
先ほどの「伊集院北小前」の交差点を曲がり
突き当たったところに案内看板。

そうか、お店の名前は
イッテミッカ
というのか。
(*´・ω・)
さて、そこからさらにクルマを進めること
3分ほど。
だんだんと人里を離れ
ホントにこの道で合っているのか?
と不安になりだした頃に。

道が開け再び集落が。
おお、目を凝らすとその奥手に
ノボリのようなもの
がはためいているのが見える。
アレだな。
(。-∀-)
ということで近づいてみると。

らーめんに
十割蕎麦からやきいも
唐揚げ弁当
挙げ句には
忘年会
まで。
種々雑多なノボリがはためき
大きな看板には。

これだけ見ると
焼肉屋
に見える。
あ、氷もあるのかww

さらに表示されたメニューは
まったく統一性がない。
(;゚д゚)
クルマをどこに停めるのか
よくわからなかったので
店の先にあった防火水槽の上に停める。

さまざまなカタチの
コンテナやプレハブ
トタン葺きの小屋
などが
雑多に組み合わされ
お店を構成しているようだ。
屋根の上には
空気を吹き込まれて踊っているように見える
空気人形
が置かれているようだが
今日は天気が悪かったので
お休みのようで
すっかりしおれているww
時期的に赤い衣装から
サンタクロースなのか?
おら、ワクワクすっぞww
行動規範はネタか否か。

いらっしゃい
入口はこちら
⇐
の案内に導かれ玄関へ。
中に入って靴を脱いでスリッパに履き替える。

奥に入ると個室があったりして
先客は二組ほどか。
一番奥の席へ。
イッテミッカ - Spherical Image - RICOH THETA
外側から見るコンテナの集積の中は
メッチャフツーの家。
キレイに内装が施され
間取りは少々変則的であるが
まったく違和感がない。
テーブルは各席バラバラだが
ちゃんと焼肉のテーブルだ。
先に食券を買うよう促され
券売機へ。

横のサンプル写真。

券売機の上段には
ラーメン類が
中段には
うどんそばソーキそば皿うどんなど
その下には丼メニュー
チラッと焼肉がありつつの
定食メニュー
下段には単品の
豚足チヂミ唐揚げ馬刺し
など。
・・・・あまりにバラエティに富み
カオスで
選びづらい。
(|||´Д`)
だがしかし
麺喰道宗主
たるものまずは麺を。
やはりこのメニューがあると
優先的に頼んでしまう
チャンポン
をチョイス。
ポチッとな。
席に着くとお茶と

漬け物が。

キムチ漬けのキュウリとダイコン。
ダイコンは塩漬けのものも。
店内を見回すと

どうやらご店主
IT系の工作などがご趣味のようで
監視カメラやスマホで作ったディスプレイなどが。
なぜだろう、シンパシーを感じるww
先客と入店タイミングがかぶっていたようで
先客の調理から順次進んでいき
しばし後に小生の調理に取り掛かった模様。
野菜を炒める音が。
来ましたよ!

おぉ~~~~~
非常に具だくさん。
いったい全体何種類の具材が
入っているのであろうか。
メンマも入ってるしww
では、いただきまーす。
スープをひとくち。

てろーん
と高濃度のスープがれんげに。
ずずっ!
・・・・おおっ、見た目に違わず
濃いトンコツスープか。
背後に魚介の風味も感じるな。
イリコであろうか。
具材も多彩だが量もかなり多め。
麺じゃなくて上に乗った具材が。
麺はラーメンのものと共通なのか
パッツリとした茹であがりにてウマし。
いわゆるザッぺらっとしたチャンポンではなく
非常に手が込んでいる。
食べている途中で
「よろしければどうぞ」
と追加の漬け物も。

さらには
「こちらもお土産にどうぞ」
と

ダイコンと小粒のじゃがいもを。
どんだけカインドフルネスなんだww
食している間に調理の終わったご店主が現れ
先客のご夫妻と話を始める。
ご店主のイメージはぱっと見
労使間の紛争により
従業員が朝から海に逃げた雇用主
といった風情。
なおその後その従業員は最終的には
非業の死を遂げたとされる。

(「およげ!たいやきくん」伝説)
うーん、それよりは
ジャムおじさん

に近いかな?
まぁ、いずれにせよご店主
この店を始めたのは昨年からで
それ以前は
入来峠の「八重の里」で
腕を振るっていたようだ。
(;゚д゚)
さらにその前には各地でお店を開き
それらはいわゆる「弟子」に店を譲り
それぞれ継続しているとのこと。
(๑゚⌓゚๑)
それらの話もスパイスとして聞きつつ。
ごちそうさまでした。

美味しゅうございました。
店の外観やメニュー構成など
ソコハカとなく
戦史館&軍国酒場
のおとーさん
を彷彿とさせるところであった。
いずれにせよ、このような場所で
このようなお店を開店するなど
なかなかにオモシロい。
店のウラ手は

畑や田んぼが広がり


夏場はデッキでも楽しめそうだ。
(ムシがいなければww)
秘境に穴場、あり〼
帰宅後、もらったショップカードやポイントカード


お土産のダイコンとじゃがいも

を確認。
お世話になりました。
(●´_ _)ペコ














