鹿児島並びに宮崎に根付いている

鶏刺し文化!!



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・・・・いや、それ
鶏刺しに見えんやろ、
お絵描きばりぐっどくん。
(*´・ω・)

左下はバターかよww



他県の諸氏から見れば

なんで鶏をナマで食うんだ
それ大丈夫なんか
カンピロバクター怖くないんか


等の見当外れの非難
起こるところであるが
ここ鹿児島においては
近所のスーパーにフツーにトリサシが売ってるし
なんなら近所には
一軒や二軒はかならず
鶏刺し専門店
もしくは
焼き鳥屋兼鶏刺し店
的な店がゴロゴロしている。


鹿児島ではおよそ聞いたことがないが
たまに他県の飲食店などで
鶏刺しを提供して食中毒を出し
営業停止になる話を聞く。

これは、
そもそも
他県の連中がカンチガイしていることで
どれだけ新鮮な鶏肉であっても
そのへんに売ってる鶏肉では
カンピロバクター食中毒
は避けることができない。


たとえ、
今その場で捌いた鶏肉
であってもだ。


これは、鶏刺しで供するための鶏は
捌き方が根本から違うから
なのである。

鹿児島県では独自の厳格な
鶏刺しを提供するにあたっての基準
を設けて
それに従わなければ鶏刺しを提供できない
からなのであった。




鹿児島の各鶏刺し店においては
この基準を遵守することで
全国的に見ても相当低レベルな
鶏刺し由来の食中毒率

を誇ってるのであった。

まぁ、そもそも他県においては
鶏刺しを提供することそのものがマレで
そんな中でも食中毒を出すので
ガーンと食中毒率が上がるのはやむを得まい。

それに対し鹿児島では
フツーに日常的に
鶏刺しが食べられているにもかかわらず
ほとんど食中毒を出さないので

他県の連中からとやかく言われる筋合いではない。

とやかく言っていた他県の連中が
鹿児島で鶏刺しを食べて
いっぺんにファンになって帰り
鹿児島の鶏刺しを求めてリピーターになる

例は枚挙にいとまがない。

他県の店に対しては

「キチンとした鶏刺し出してからモノを言え」

と言いたいところである。


チキンだけに。
(*´・ω・)



まぁそんなわけで
今夜の夕餉も鶏刺しだったわけであるが。



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こちらは
山形屋の地階精肉売場で
火木土のみ販売されている東市来湯之元の

福山かしわ店

謹製の鶏刺しである。

帰りの袋の中で揺さぶられ
逆さまになっていて

ヨンゴっている

のは申し訳ない。
(´-ω-`;)ゞ


ちなみに拙宅での食べ方は

4点味変

である。

右下から時計回りに

ニンニク醤油
ショウガ醤油
わさびドレッシング
ゴマ油+岩塩


だ。


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ニンニク醤油ショウガ醤油
テッパンの食し方であろうが
わさびドレッシングは意外性もあり
アッサリとしてなかなかに炯眼
ゴマ油+岩塩はガラッと趣向を変えて
ササミなどに最適
なのであった。


これを四分割の100均小皿に入れ
キブンによって付けて楽しむ。


至福なり。
(。-∀-)



ごちそうさまでした


・・・・って、まだマクラですが。


そんな鶏刺し愛溢れるカゴンマ民の意見はさておき。




ということで所用ありて
日曜の昼に天文館へ出たので

たまには違ったものが食べてみたい
冒険好きのおっさん。




#今まで知ってて来たことない店シリーズ

おお、この店
昔からあるが実は入ったことないな。


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グリル&ステーキみぞぐち

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Since 1975

と書かれているので創業48年。
もうすぐ半世紀ではないか!!


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地下にあるお店であるが
ビル自体がレトロチック。
(意訳:古めかしい)

1階の角には御着屋交番も入っているな。

さて、入店。


おお、昭和だww


入口入って左手には
4席ほどのカウンター
右手手前にはテーブルもあるが
右奥手はL字に小上がりの座敷になっている。

残念ながらカウンターは満席だったゆえ
小上がりの座敷へ。

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まずはメニューを。

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いきなり、ステーキコースから入ってきたが
(「いきなりステーキ」ではない)

昼メシからそんなに張り込めないし
第一そんなにハラ減ってない。


そんなわけでまずは当店初心者としては

ランチメニューの大人気の定番セットという

ハンバーグセット

をお願いしてみることに。


まわりの客は非常に年齢高めで
小生をのぞいては
平均年齢75歳
といったところであろうか。

開店当時から通い詰めている常連諸氏
と見た。


ただ、そのような高齢の方々が口々に

「シャリアピンを」

とオーダーしているのが気になった。

どうやら同じくランチメニューの
シャリアピンステーキ ランチセット
のことであるようだ。

さすが、今ドキの高齢者は健啖である。
(。-∀-)


まずは運ばれてきました。

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ポタージュスープ。

全体にのっぺりとした絵柄で
スマホのオートフォーカスが効かず
スバラシイピンぼけ写真ww

どこにもピントが合っていない。


お次はサラダ

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手前のちょっと黄色っぽいのはナンゾ?
と思ったら、ジャガイモのサラダのようだ。

こちらのドレッシングはオススメらしく
お持ち帰りで別売りもしている模様。


さて。

ここから時間がかかる。


先客はチラホラ辞していき
小生と同じ頃に入店したとおぼしき先客も
手持ち無沙汰に待っている。

ドコモの電波が入るのがまだ救いであるが
これがデンパも入らなければ
時間を持てあましてしまうところ。

待つ。

かなり待つ。

ひょっとしたら

今、牛を育ててるんじゃないか?

と思われるほどの時間が経った頃。


ようやく来ました。

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「お待ちどおさまでした」


確かに待ちましたww

入店からおよそ1時間。
ようやくハンバーグに・・・・


って、小っさ!!


確かにランチのメニューには
「ハンバーグのサイズはやや小さいので
大きいサイズがご希望の方は
通常メニューのハンバーグをご覧下さい」

とは書かれていた。

そして、通常メニューの
オリジナルハンバーグ 小で1600円
中(普通サイズ)で1790円
大で1980円

というのも確認していた。

つまり、小サイズよりも小さいということは
もちろん織り込み済みで
どれだけ小さいのか
を確認する意味もあったのであった。

確かに小さい。
(*´・ω・)

まぁよい。
サイズの確認はできたww


では、いただきまーす。

ハンバーグを大事に小さく切り取りまして。


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ぱくり。

((・ω・))モグモグ


うむ。
さすがにウマいなー。

今ドキの肉汁溢れるジュワッと系ではなく
しっかりと密度感のあるハンバーグ。

でもパサパサとかではなく
適度にジューシー。

ドミグラスソースが濃厚。

創業以来48年間継ぎ足しソース

なんじゃないかと思えるほどの濃密さ。


あ、添え物のパスタあった!ww

ここは「麺喰道」



セットのごはんがありがたい。

小生の服が縮むことを心配しての
配慮メニューであった。



ごちそうさまでした。

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食後のコーヒーも。


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調理は高齢のおかーさんが一人で賄っており
提供まで時間がかかるのはやむを得ないところ。

こちらのお店には幼少期から通い
思い入れのある方も多いと見受けられる。


提供まで時間がかかるので
余裕を持ってドッカリと構えて訪問すること
オススメいたします。