クルマを運転していると
さまざまなトラブルに出くわす。

昨日などは少々遠方に出かけていたが
帰宅途中で

ガス欠ランプ

点灯。


その時点でメーター上の
航続可能距離
の表示はおよそ30km

出てきた街道沿いの「鹿児島市」までの距離は
35km。

(*´・ω・)・・・・


ここで記載される距離というのは
だいたい繁華街までの距離だったり
市町村役場までだったり
するがまぁおよそアバウト。

しかし、
フツーに走っていては
たどり着けない距離。



天文館を超えて数kmはある拙宅
もしくは行きつけのガソリンスタンドまで
40kmちかくあると推定される。


だが、ハイブリッド車の場合
信号待ちなどではほぼアイドリングは停止
あまつさえ下り坂では
エンジンは止まったまま回生ブレーキが利くので
ガソリンを消費せずに航続距離は伸びる。

要は運転次第で
燃費はイカようにも変わる
ということである。


実際、下り坂ではほぼエンジンがかかることはなく
航続可能距離はほとんど減らなかった。

しかし、いざ市街地に出ると
どうしてもストップ&ゴーは多く
ゆっくりとスタートしたとしても
加速途中でエンジンはかかり
徐々に徐々に航続可能距離は減っていき・・・・

ガソリンスタンドにたどり着いたときには


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航続可能距離 0km wwww


給油したら復活。

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メーター表示にはかなり余裕を持たせているとはいえ
ちょっとドキドキであった。
( ̄∇ ̄*)ゞ


そして翌朝。


ヨメ氏を仕事場までクルマで送ろうと
自分のクルマを出して走り出そうとした途端。


なんかオカシイ。
(。-`ω-)



車庫からクルマを出す際には
クリープ現象
(正確にはハイブリッドなので疑似クリープ)
で前進するのだが

クルマが重い。

右にハンドルを切っていざ発進しようとすると。



あ、ダメだ、こりゃ。

車の軸がヨレる。

5mも進まないうちにクルマを停め
降りて確認すると
はたして右後ろのタイヤがパンクしていた。
。゚(゚´Д`゚)゚。

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車庫までバックで戻ったが
完全に空気が抜けたタイヤで走ったので
サイドウォールまで削れている。

まずはヨメ氏のクルマでヨメ氏を勤め先まで送り
とって返して状況を確認。

うーん、長年クルマの運転はしているが
クルマのタイヤのパンクは初めてかも。

バイクに乗っていた頃には何度もあり
すべて自分で修理してきた。

バイクは路肩を走ることが多いので
釘を拾いやすいのであった。


今のクルマにはテンパータイヤ
(修理場所まで自走するための仮のタイヤ)
が装備されておらず
かわりに
パンク応急修理セット
が積まれていることがほとんどである。

テンパータイヤは標準タイヤより
小型であるとはいえ
積載場所を取るし
重さもあるので燃費に悪影響。
しかも最近のハイブリッドや電動車は
床下にバッテリーを積んだりするので
そもそも積載場所もない。

この応急修理セットというのがクセモノで
液体ゴム(シーラント剤)
の入ったボトルを空気入れにセットし
それを注入することで一時的に穴を塞ぎ
とりあえず修理場所まで自走するというもの。

そして数キロ走ると
シーラント剤が遠心力で全体に広がり
穴を塞いでくれるというのだが
あくまで応急処置。

このシーラント剤を入れると
タイヤの中がグチャグチャになり
まず交換を勧められるというし
シーラント剤も再び購入して
補充しておかなければならない。

だからといってJAFを呼んだり
販売店に連絡して取りに来てもらうと
時間もかかるしオカネもかかる。


タイヤを替えるとなると一本だけというわけにも行かず
後ろ二本もしくは四本とも変えるハメになり
大変な出費である。

特に、販売店などで交換すると
純正の価格を請求されるしな。
(゚ーÅ) 

Amazonで購入して取り付けだけ頼んで
安価に済ませるという手も使えない
ではないか。





致し方ない。
自分で修理するか。
(。-`ω-)



どこに釘が刺さって空気が抜けたのか
まずは状況を確認しなくては
修理のしようもない。

ざっと目視して触診したが
釘は見つからないので
まずはタイヤを外すことに。


トランク内からジャッキとバールなどの
工具を外す。

車体下部には
ジャッキをあてがうためのポイントが
前後2箇所左右合わせると4箇所ある。

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このジャッキアップポイントにジャッキをあてがい
ジャッキアップしていく。


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本来ならばこのように
ハテナ型工具(?)とレンチを組み合わせ
レンチをハンドルにして回すのであるが
ジャッキアップ時にはかなりのトルクが必要で
この方法では一向にラチがあかない。

そこで一案。


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まずはハテナ型工具(?)の柄を
ジャッキの穴に差し込み
時計回りに回す。


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これを一回一回繰り返すとメンドウなので


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そのまま柄をジャッキの穴の奥まで差し込み


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そのまま折り返して回す。


20230129_091708


また柄を奥まで差し込み・・・・

と繰り返すと
一回一回工具を抜き差しする必要がないので
わりとスムーズに作業は進む。

タイヤがある程度浮いたところで
今度はレンチでタイヤを止めている
ナットを緩める。

タイヤが完全に浮いてしまうと
ナットを回しにくい(回せない)ので注意。


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ナットはかなり固く締められているので
レンチを足で踏んで緩める。

五穴のホイールであれば
五芒星の一筆書きの順序
で緩める。

機械のネジを外したり締め付けたりするときには
対角線に緩めたり締めたりするのが基本。


片側から攻めていくと
ひずみが出て最後締まらなかったり
取りつけられなかったりするので。

さて、無事ナットも外れ
もう少しジャッキアップすると
タイヤをガコンと
手前に引いて取り外すことができる。
タイヤとホイール合わせると10kg以上あると思われるので
取り扱いに注意である。

さて、無事タイヤを外して
じっくりと回して観察すると。

ありました。


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小石などのゴミは
手で払うとパラパラと取れるが
刺さった釘は動かない。

そして、タイヤの回転でアタマを擦られるので
金属性の反射光があり
割と見つけやすいと思われる。

マイナスドライバーでこれをこじると
あっけなくポロリと取れた。


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コイツか!!
(ノ#`Д´)ノ⌒┻━┻



たかが7~8mmほどの木ネジ。

タイヤのトレッド面に刺さればあるいは
タイヤの厚みでパンクせずに済んだかも知れないが
ビミョーにショルダー部にかかっている部分なので
タイヤの厚みが薄くなっており
貫通したのであろう。
(゚ーÅ) 


さて、釘を抜いたあとは
すぐにわからなくなるので
マイナスドライバーでバッテンを付けておいた。


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どうやら他にダメージはなさそうなので
さっそくヨメ氏のクルマでオートバックスへ。

いつも誕生月に500円割引券などを送ってくるが
そんな時に限って特に用事がないという・・・・


買ってきました!
パンク修理キット。


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おー、昔バイクで使っていたのより
ちょっと本格的。


ここからは基本的にキットの取説に従いまして。


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スクリューリーマー
にセメントをたっぷり塗り
(このセメントが穴を塞ぐので重要)
そのまま傷口にブッ刺す

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グリグリ傷口にセメントを塗り込んだら
今度は
インサートニードル
という穴の開いた針に
パワーバルカシール
を通してまたしてもセメントを塗りたくり


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穴にブッ刺す


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そしてインサートニードルを引き抜くと


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パワーバルカシールが穴に残るという仕組み。

飛び出た部分は
3mmほど残して切り落とし
修理は完了。


あとはタイヤに空気を入れるが
実はちょっと心配だったのが
この車載の空気入れ
タイヤ応急修理にしか使えないのでは?
ということであった。


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応急修理時には
このオレンジのスクリューキャップを外して
そこにシーラント剤をセットするのだが
それをセットせずとも稼働するのかということ。

オートバックスでもしばし悩んで
コンプレッサーを別途購入しようかと思ったが
フツーに考えれば
パンク修理時にしか使えない単機能よりは
日常の空気入れにも使えるように設計するはずと

まずは試してみた。

やはり空気入れもOKでした。
( ´ ▽ ` )ノ


12Vのシガーソケット
(今じゃ単なる電源ソケット)
から電源を取り起動すると
みるみるうちに膨らむタイヤ。

規定の2.2の目盛りまで空気注入!

しばらく待って空気が抜けていないのを確認。

先ほどの逆手順でタイヤを取りつける。

リアタイヤのタイヤハウス内。


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FF車なのでいたって単純な
ブレーキとサスペンションのみ。


ということで
取り付け完了!!


修理キットの買い出しまで含めて
2時間程度だったので
実質修理にかかった時間は
1時間以内と思われた。

しばらく走行して
問題なければ修理完了ということで。

総額2,800円程度の出費で済みましたww


なお、ガソリンスタンドや販売店に持ち込んでも
タイヤを交換しないで済ませる
パンク修理のやり方は
この方法と同じことしかできない
のでまったく問題はない。


要はヤル気と根性と少しの体力。


そんな日曜朝からバタバタな事案はさておき。




そんなわけで11時になってしまったが
試走を兼ねてちょっと遠出。

高速道路を使うと
万が一の場合に大事故になりかねないので
下道で。


以前から、
ウマい黒胡麻担々麺を探している
と誌している。




上の記事にも誌してあるが
かつて糀谷にあった

天空記

という店の黒胡麻担々麺が忘れられずに。

そんなわけでアチコチで
黒胡麻担々麺
の名前を見かけると頼んではみるのだが


・・・・


(´д`)


どれもこれも
コレジャナイ
。・゜・(ノД`)・゜・。


そんな中ふと見かけたこちらのお店の投稿に。




こっ、これは・・・・

紛う方なき

黒胡麻担々麺

の写真ではないかッ!!

それも、かなり理想の姿に近い!!


ということで訪問の機会をうかがっていた次第。

いやー、試走だからなー、しょうがないよなー。
( ̄∇ ̄*)ゞ


中華 まめ千


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11時の出発で12時10分頃到着。

ところが駐車場が満杯で入れず。
ウワサには聞いていたがかなりの人気店。
以前から訪問したい店リストに入っていて
場所が場所だけに
オイソレとは訪問できないと思っていたが
黒胡麻担々麺の写真で筆頭に躍り出たww




霧島市国分市街地中心部から
霧島神宮に向かう県道60号線沿い。

霧島市国分市街地と霧島神宮の
ちょうど中間あたり

と言ってよいかと。

到着したが店に入れそうになかったので
すぐ近くの
農家のホームセンター
コメリ
に立ち寄り少し時間を潰す。

そして戻ると駐車場に空きがあったので
そこにすべり込んで入店。

入口に名前を書いてクルマで待つ方式。
店内は狭いので中で待つとジャマww


家族連れが多く
座敷は満杯だったが
カウンターはすぐ空いたようで
10分ほどで案内された。

中華まめ千 - Spherical Image - RICOH THETA



カウンター一番奥の
厨房入り口に近い席。

頭上に大型の空調機があり
ガンガンと熱風吹き付ける場所ww

#UNK さん
黒胡麻担々麺、あったよ!!


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単品で950円
定食で1,350円



オーダを取りに来た女将さんに
定食ってなんですか?
と聞くと


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メニューを指し示しながら

「ごはん、小鉢にサラダ、デザートが付きます」

と親切に教えてくださった。

そんなにハラは減ったいなかったのであるが
せっかくここまで来たのだからと
ついつい欲をコイて

黒胡麻担々麺定食

をお願いしてしまった。

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座敷の方はほぼコドモ連れでカオス状態ww

そちらのオーダとも輻輳して
ちょっと時間はかかったが

来ました!


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( ゚∀゚):∵グハッ!!

思っていたより物量作戦ww


では、まずは黒胡麻担々麺から。

スープをひとくち。


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ん~、、、、


なんか違う。

思ってたのと違う。

(´д`)


上に乗っているのは
茹でたハクサイの細切り。


もっと濃いゴイとした黒胡麻のペースト
想像していたのであるが
ずいぶんサラッと。

ちょっぴり酸味も感じるような。

麺は中細のストレートだが
小生のイメージでは
中太のちぢれ麺で出して欲しい。

この麺が若干伸び気味に感じるのは
輻輳したオーダーと
中細の麺のせいであろう。


写真を撮り終えてひとくちふたくち啜ったところで
麺を底の方から混ぜてみると。


おおっ!!

かなり濃いめの
沈殿していた黒胡麻ペーストが!!

底からしっかりと混ぜて
底の方の流動性の高い部分をくぐらせて
麺をすすると
かなりイメージに近くなった!


欲を言えば
もっと山椒のシビレを
もっと唐辛子の辛さを

といいたいところであるが
こちらのファミリー層を狙っていると考えると
順当な味つけかと。

もっとご店主と懇意になって
客の少ない時間帯に
(あればだがww)
個別にオーダーできれば
相当思い出の味に近づけられると思う。

なにせ、ベースがウマいから。


ということでさっさと麺をさらえて
オタノシミはこれからだ!!

手つかずで置いておいたごはんを
全量どぼーん!!!!


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やっぱ担々麺は

坦々おじやが一番ウマいよねwwww
(。-∀-)


麺喰道宗主にアルマジロ発言



その他のサラダもたっぷり
小鉢の手羽先ウマ煮も食べ応えがあり
最後杏仁豆腐かと思ったデザートは
さわやか風味のゼリーであったが

おなかが苦しいwwww


満腹超過。

ごちそうさまでした。

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今のところ天空記に代わる黒胡麻担々麺

筆頭!!


お試しあれ。


近ければ通うのだが・・・・(´;ω;`)



そうそう、タイヤは
往復+αで120kmほど

問題ナシ!


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