学者サマって
アホなのかな?
(*´・ω・)
たとえば考古学。
たったひとつふたつナニかが出ただけで
「ドコソコ文明とのつながりが!?」
とか
「失われたミッシングリンクか?!」
とか。
騒ぐのはおかしくね?
「ドコソコ文明とのつながりが!?」
とか
「失われたミッシングリンクか?!」
とか。
騒ぐのはおかしくね?
そもそもラクガキかも知らんのに
意味を付けたがったり
意味を付けたがったり
たったひとりの天才の所業で
文化ではないかも知れないのに。
『個人』
『個性』
とか、ガン無視だよね?
手慰みで作っただけの土器に
「これはきっと唐から伝わった技法!」
とか
文化ではないかも知れないのに。
『個人』
『個性』
とか、ガン無視だよね?
手慰みで作っただけの土器に
「これはきっと唐から伝わった技法!」
とか
おふざけで作っただけかも知れぬ石器に
「ここが発祥の地!?」
とか「ここが発祥の地!?」
もうアホかと。
その地に突然現れた
エジソン級の天才が
モノゴトを発明したが
まわりに理解されずそのまま闇に没したとか
アインシュタイン級の超人的な才能が
閃きと手先の器用さで
ナニゴトかを成したが
けっきょくその一代限りであったとか
どうして考えられないのであろうか。
また、たまたま同じような時期に
まったく別の場所で
同じようなモチーフのものが出土すると
「この二つにはゼッタイに関係があるに違いない!!」
とか。
たまたま同じような時期に
(厳密にまったく同年などあり得ぬww)
たまたま同じような発想をした
まったく縁もユカリもない別人が
たまたま同じような(と見える)ものを
作ってたまたまソレが残って
たまたま発見されただけ
という発想はないのか?
ニンゲンなど、そもそも
同じような環境に置かれると
同じような発想するで?
そんなたまたま好きな
おっさんの意見はさておき。

↑
お絵描きばりぐっどくん
お題
「アホな考古学者」
まぁ、なんか結びつけないと
論文も書けないので
食い扶持に困る学者サマには同情する。
1nmぐらい。
┐(  ̄ー ̄)┌
拙宅から近場にありすぎて
ついつい訪問がおろそかになりがちなお店。
麺屋ばってん親父

店の前ほか
近くの提携駐車場アリ。

鹿児島には数少ない
・・・・というよりは唯一かもしれない
熊本ラーメン
を標榜しているお店。
前回訪問は
9ヶ月ほどまである模様。
こちらのお店はもともと
城西にあった
ばってんラーメン城西店
を祖としており、
現在でも城西店は親父さんが店を切り盛りし
上荒田のこちらのお店は
その息子さん、娘さんたちが
店を守っているのである。
つい先日には
自家製麺の麺を作り損ねた
という貼り紙を見て
小生が
こちらのご店主 @sgrtta さんから
コメントをもらったという
いわく付きww
余裕を持って12時前にやってきたが
はうっ!!
さすがの人気店、先客が二組待ち。
食券を購入して待つことしばし。
入口のドアが自動ドアなのであるが

このチープな呼び鈴のようなスイッチで
開ける方式であるため
気づかずトラップに引っかかる
初襲の客多数。
ヨク読メwwww
確かに風除け室のあるドアの作りなのだが
外扉と内扉が隣接しすぎていて
センサー式だと両方が同時に開く確率が高く
風除け室の役をなしていない。
そのためこのようなスイッチ式に
なっていると思われる。
さて、券売機。

これまでは勤務中だと
ニオイを気にして
あか丸にイケない
ことが多かったが
なぁに、現在はテレワーク。
気にすることはない。
(。-∀-)
ということで心置きなく
あか丸とんこつラーメン
をポチッとな。
PayPayを使う場合には
入口でゲートキーパーをしている
ばってん娘さんに申し出て
食券を買う前にPayPayで決済してから
オーダを通すという
まだるっこしいマネ
をせざるを得ないのでメンドくさく
現金にてお支払い。
しかも、券売機のお店では
鹿児島県がつい先日まで提供していた
ぐりぶークーポン
も対象にならなかったというではないか。
まぁ、今はまだ
現金とキャッシュレスが拮抗
していて
過渡期にあるということなのであろう。
などなど考えているうちにカウンターへ
案内される。
麺屋ばってん親父 - Spherical Image - RICOH THETA
一人客はほぼこちらの
調理場に向かったカウンター席へ通される。
調理風景が眺められて
小生的にはこちらのほうがよい。

さて、順次調理がすすんでいき

小生のあか丸とんこつに
数百℃に熱せられた香油が
ジュッ!
とかけられたあとに

来ました!!

ばばぁ~ん!!
午後からヒトに会わないってスバラシイ。
(*´ω`*)
万が一緊急で呼び出しを食っても
今のご時世では
マスク
という強い武器がある。
(。-∀-)
では!!
スープをひとくち。

どれだけアツアツのスープに
数百℃の香油をかけたとしても
上に大量に乗ったネギが冷めているので
いくら頑張っても
スープの表層は冷め気味。
しかし、こちららのドンブリは
中空のステンレス製ドンブリで
保温機能は万全。
表層はやや冷め気味のスープだが
下層はアツアツのまま。
ラーメンスープは熱いだけでウマさ三割増し
というコトワザがあるが
↑
ホントカヨww
しっかりと熱いままのスープを堪能できるのは
至福。
(*´ω`*)
ツルツルの麺をすすり
ニンニクとネギの大量に入ったスープを
ザクザクといただく。
濃いゴイとした見た目のスープであるが
フシギとスルスルイケちゃう軽やかさ。
ネギがオイリーさを中和しているので
カロリーゼロ。
\(^o^)/
↑
妄想
ペロッといただきました。
ごちそうさまでした。

ま、まぁ、ドンブリはちょっと
アブラギッシュに見えるよね?
気のせい、気のせいっと。
また来ます!!
( ´ ▽ ` )ノ