トシを取ると
なぜか頬のあたりに増える
シミ

↑
それはおねしょの「シミ」だww
なんで頬骨のあたりに
集中的にできるのか。
調べてみました。
(。-`ω-)
そもそもシミとは
長年紫外線を浴び続けることで肌がダメージを受け
(光老化)
皮膚細胞の再生能力(ターンオーバー)が低下
メラニンを外に排泄する力が弱くなって起きる
「老人性色素斑」
である。
やかまし。
ダレがジジイやねん!
(;・`д・´)
そして、頬骨のあたりが
顔面の凹凸の乏しい日本人であっても
(含む小生)
比較的日光が当たりやすい為
また
目のまわりは皮膚が薄いため
ダメージを受けやすいというのが
理由のようだ。
小生もご多分に漏れず
蒙古斑ならぬ老人性色素斑
が顔中にポツポツとあるわけだが
もともとホクロが多い体質だったため
いつのまにかそのホクロが増え
合体して巨大化
していったのではないかと思われる。

↑
それは
シン・ウルトラマンで巨大化した
長澤まさみだ
そんなわけで、皮膚の再生能力
(ターンオーバー)
が正常化すれば
かなりシミが軽減するのではないかと
思われるが
包丁で削るわけにも行かないので
悩ましいところである。
やはり、
日々のお手入れが大事だったというわけか。
(*´・ω・)
↑
もう遅いww
そんな手遅れなことを嘆いてみても
始まらない件はさておき。
午前中は大峯団地の客先に。
無事方針も決着したところで。
お昼はこちらへ。


タスパスタ
市電の脇田電停から国道方面へ
135m
(ぐーぐるせんせー調べ)
パスタというと気取ってお高いイメージのある中
ロメスパ
(路面スパゲティ屋)
を標榜しているカウンターのみ6席のお店。
前回の訪問からおよそ2ヶ月ほど。
小生があたかも
ラーメンばかり食しているかのような錯覚
を覚える方もおられようが
パスタも食べるから。
(・`ω´・。)
さて、扉をガラリと開けて入店すると
幸いなことに先客ナシ。
ラッキー♪
と券売機。

通常のレギュラーメニューでは
煮干しパスタ 850円
煮干しパスタ(大盛) 950円
きのこ入り煮干しパスタ 1000円
きのこ入り煮干しパスタ(大盛) 1100円
に
特製パスタ 1000円
特製パスタ(大盛) 1100円
であるところ今回は
スペシャル 1200円
スペシャル(大盛) 1300円
とお値段も少々スペシャル。
だがしかし。
今回はこんなに
魚介盛りモリ
なんだもーん、しょうがないよなー。
( ̄¬ ̄*)
ということで少々豪勢に
スペッシャルの
魚介の濃厚トマトソースパスタ
を大盛りで。
そういえば
『煮干し❌パスタ』
を標榜しているお店なのに
初回にきのこ入りを頼んだっきりで
それ以降は毎回特製もしくはスペシャルだww
やっぱ、限定にはヨワいよな!
( ̄∇ ̄*)ゞ
小生のすぐあとに男性1名
女性客3名
最後に男性1名が入店し
あっという間に満席に。
タスパスタ - Spherical Image - RICOH THETA
そのあとに来たお客さんは
「みなさん今入店されたばかりなので・・・・」
と断られていた。
申し訳ない。
カウンター越しに食券を渡し

冷茶とフォークとスプーンを受け取る。

なんと、
6席の客全員
スペシャルwwww
男性は大盛り、女性はノーマルで。
しかし、調理はいっぺんに
2名分か3名分しかできないようで
小生とあとからの男性客の二人分から
作成に入った模様。
丁寧な調理を経て
来ました!!

お~、これこれ♡
上に載った具材は
手前のレッドオニオンから時計回りに
ムール貝
イカ
ゼッポリーニ
サルシッチャ
サラミ
自家製生ハム
アサリ
ロマネスコ
プチトマト
ホタテ
そして
エビ
という豪華仕立て。
では、いただきまーす。
レッドオニオンを全体にまわして
麺をくるると巻き取りまして。

ぱくり。
ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"
あー、カラヒグ麺の食感が何とも。
もぐもぐもっちりとしていて
小麦の香りがタマラン。
トマトの風味がさわやかで
そこまで濃厚には感じないが
全体をしっかりとまとめつつ
魚介のウマ味を含んで得も言われぬ。
これはオプションの
チーズ
を頼むのが正解かも。
ムール貝やアサリの貝柱
エビのシッポやアタマまで余さず
しっかりキッチリといただきました。
最後は青ノリの香るゼッポリーニで
ソースまでしっかりと拭き取って
フィニッシュ。

少々絵ヅラが汚くて申し訳ないが
完食ということで。
ごちそうさまでした。
時間帯によってはこのように
満席ということも多々あるようなので
時間に余裕を持って来店されたし。
なお、今回のスペシャルメニューは
好評につき4月5日(水)ごろまで
提供予定とのことなので
また来ます。
(。-∀-)