いちいちわかりきったことに
シタリ顔で
(* ̄ー ̄)
コメントするヤカラなに?

↑
お題は
「ボケにボケでかえすおっさん」
@お絵描きばりぐっどくん
・・・・単なるボケ爺さん?
(*´・ω・)
まぁ、小生のまわりでは
あまり見かけることはないのだが
SNSへの書き込みで
ワザとボケているのに
「それは〇〇ですね。」
とか
「それは〇〇のことでは?」
などと
空気を読めずにコメントするヤカラ。
ツッコミを入れるのではなく
ボケをボケとして捉えられない
ボケた御仁や如何に。
ボケにマジで返すなやwwww
そんなコメントのハードルを上げるような
無粋な意見はさておき。
(わかってくれよぅww)
いつも前を通りがかりながら
「あー、今日も並んでるな~」
と横目で見つつ通りすがる店。
薩摩和穣麺 燎(かがりび)

こちらは辞するときに写したので
すでに店外に待ち客が。

本日はほぼ12時ジャストに訪問したため
同時入店の一組とともに
問題なくカウンターへ。
オーダは決めてきた!

「咖哩ラーメンで!」
「麺は細麺と中細麺が選べますが?」
「ん~んじゃ、中細で!」

ところが、すぐに
4人組の後客
がやって来たので
カウンターを譲って奥の座席へ。

薩摩和醸麺燎 - Spherical Image - RICOH THETA
このテーブル
二人掛け仕様
とはなっているが
ビルの柱と奥の壁にはさまれた
狭隘部分にムリヤリ座席を作っているので
痩せた小生だからナントカ座れるが
(そこ、笑うところちゃうでww(*´・ω・)σ)
ランチョンマットも縦に置かれるほどの
かなりの狭い席。
日記の記録上は
3年半ほど前の初襲時となっているが
その後も一回ぐらい来ているはず。
・・・・なぜか日記に残っていないが。
(*´・ω・)
↑
アルアルww
店内は二人の若い女性が切り盛りしており
一人が接客配膳
もう一人が調理担当である模様。
以前来たときには
おっさんたちが3人ぐらい
店内で働いていたような気がするが
忘れた。
┐(  ̄ー ̄)┌
(記憶消去)
そういえばこちらの2号店?が
宇宿の
麺屋雲雀
である。
などなど考えているうちに。
来ました!

おぉ~、カレーの香りww
では、いただきまーす。
スープをひとくち。

あ。
わかりやすいカレーの味だなぁ。
今ドキ流行りのスパイスカレーではなく
あくまでも
日式カレーの風味。
麺は中細にしたのであるが
それでもかなり細い部類。

細麺だと
志布志の益田製麺製
中細麺は
サカノウエユニーク謹製
であるようだ。
まぜ麺、つけ麺はさらに
別注の太麺になるようだが。
非常に食べやすく
日本人ならなんの違和感もなく
スルスルとイケる味。

これはライスをドボンしたくなる気持ちは
非常によくわかるが
そんなモノは頼まない。
(* ̄ー ̄)
ダイエットだの体重制限だの
これまで
一度たりとも微塵も考えたことのない
右肩上がり体重増加の小生ではあるが
基本付いてくるメニュー以外のモノは頼まない主義。
あ、セットものだと頼んじゃうかも。
( ̄∇ ̄*)ゞ
↑
断らないだけともいうww
あっという間に食し終わり
卓上のスパイスなど確認するすべもなく。

ごちそうさまでした。
また来ます。