いちいちわかりきったことに

シタリ顔で
 (* ̄ー ̄)


コメントするヤカラなに?


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お題は
「ボケにボケでかえすおっさん」
@お絵描きばりぐっどくん

・・・・単なるボケ爺さん?
(*´・ω・)




まぁ、小生のまわりでは
あまり見かけることはないのだが
SNSへの書き込みで

ワザとボケているのに

「それは〇〇ですね。」
とか
「それは〇〇のことでは?」

などと

空気を読めずにコメントするヤカラ。


ツッコミを入れるのではなく
ボケをボケとして捉えられない

ボケた御仁や如何に。


ボケにマジで返すなやwwww



そんなコメントのハードルを上げるような
無粋な意見はさておき。
(わかってくれよぅww)




いつも前を通りがかりながら

「あー、今日も並んでるな~」

と横目で見つつ通りすがる店。


薩摩和穣麺 燎(かがりび)

20230404_121404




こちらは辞するときに写したので
すでに店外に待ち客が。


20230404_121416


本日はほぼ12時ジャストに訪問したため
同時入店の一組とともに
問題なくカウンターへ。

オーダは決めてきた!

20230404_120124


「咖哩ラーメンで!」

「麺は細麺と中細麺が選べますが?」

「ん~んじゃ、中細で!」


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ところが、すぐに
4人組の後客
がやって来たので
カウンターを譲って奥の座席へ。

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薩摩和醸麺燎 - Spherical Image - RICOH THETA



このテーブル
二人掛け仕様
とはなっているが
ビルの柱と奥の壁にはさまれた
狭隘部分にムリヤリ座席を作っているので
痩せた小生だからナントカ座れるが
(そこ、笑うところちゃうでww(*´・ω・)σ)

ランチョンマットも縦に置かれるほどの
かなりの狭い席。


日記の記録上は




3年半ほど前の初襲時となっているが
その後も一回ぐらい来ているはず。

・・・・なぜか日記に残っていないが。
(*´・ω・)

アルアルww



店内は二人の若い女性が切り盛りしており
一人が接客配膳
もう一人が調理担当である模様。

以前来たときには
おっさんたちが3人ぐらい
店内で働いていたような気がするが

忘れた。
┐(  ̄ー ̄)┌
(記憶消去)


そういえばこちらの2号店?が




宇宿の

麺屋雲雀

である。


などなど考えているうちに。

来ました!

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おぉ~、カレーの香りww


では、いただきまーす。

スープをひとくち。

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あ。

わかりやすいカレーの味だなぁ。

今ドキ流行りのスパイスカレーではなく
あくまでも

日式カレーの風味。


麺は中細にしたのであるが
それでもかなり細い部類。

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細麺だと
志布志の益田製麺製


中細麺は
サカノウエユニーク謹製

であるようだ。

まぜ麺、つけ麺はさらに
別注の太麺になるようだが。


非常に食べやすく
日本人ならなんの違和感もなく
スルスルとイケる味。

20230404_120750


これはライスをドボンしたくなる気持ちは
非常によくわかるが

そんなモノは頼まない。
 (* ̄ー ̄)



ダイエットだの体重制限だの
これまで

一度たりとも微塵も考えたことのない

右肩上がり体重増加の小生ではあるが
基本付いてくるメニュー以外のモノは頼まない主義。


あ、セットものだと頼んじゃうかも。
( ̄∇ ̄*)ゞ

断らないだけともいうww



あっという間に食し終わり
卓上のスパイスなど確認するすべもなく。

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ごちそうさまでした。


また来ます。