これ、意外と知らない知識?
(;゚д゚)
ラーメンなどの麺の太さを
番手
と呼ぶのであるが
その基準がどうなっているのかと。
この『番手』については
JIS(日本工業規格)
にて決められているのであるが
30mmの幅に対する麺線の数
のことである。
つまり、30番手といえば
30mmに30本の麺線があるので
1本あたり1mmの太さの麺
ということになる。
一般的な麺の番手は以下のようになっているようだ。
2番手 15.00mm4番手 7.50mm きしめん6番手 5.00mm ほうとう8番手 3.75mm10番手 3.00mm うどん12番手 2.50mm 沖縄そば14番手 2.14mm 喜多方ラーメン16番手 1.87mm 長崎ちゃんぽん18番手 1.66mm 尾道ラーメン20番手 1.50mm 札幌ラーメン22番手 1.36mm24番手 1.25mm26番手 1.15mm 博多ラーメン28番手 1.07mm30番手 1.00mm そうめん
これに照らし合わせてみると
一般的な鹿児島ラーメンの中太麺とは
14番手~16番手
(2.14mm~1.87mm)
程度ではないかと思われる。
もちろんこれは茹でる前の太さなので
茹であがりはもっと太くなると思われる。
ただし、これはあくまで
麺の幅を規定しているだけで
そこへ入れる麺帯の厚さについては
規定されていない。
そのため、極端に言えば
1cmの厚さの麺帯を30番手の切り刃で切れば
幅 1mm ✕ 高さ 1cm
というきしめんのようなモノができるはずだが
そんなもの切れるか。
(*´・ω・)
それなら1mm厚に伸ばして
1cm幅(番手でいえば3番手?)
で切ればエーやん。
もっとも、食感は全く異なるであろうが。
そんなわけで、麺屋さんでは
自分のところのスープに合わせて
いろんな麺の太さのオーダをするわけだ。

↑
あれ!?巨匠??
(わかるヒトだけでスルーでww)
お絵描きばりぐっどくん
お題は
『製麺機で製麺するおじさん』
そんなワケ知り顔のマクラはさておき。
たまには腸内洗浄を。
(*´・ω・)σ
いや、ここのラーメン食べると
ほぼ百発百中
オナカが下る。

ソレでもたまに食べたくなるのは
ウマさゆえか。
そんなお店。

麺屋ベース
近くにあった
鹿児島徳州会病院
がタンニャマに移転して
客足に影響があったかと思いきや
あに図らんや
まったく人気に陰りなし。
鹿児島市内でもそう多くはない
本格的博多ラーメン
が食せるお店だからである。
自宅からの出発が遅くなり
お店に着いたのが12時15分頃。
見ると、店外に待ち客が二組。

先に券売機で食券を購入し

しばし待つ。

しかし、回転は速く
5分も待たぬうちに店内へ通された。
カウンター端へ。
麺屋ベース - Spherical Image - RICOH THETA
みなさんごはんおかわり自由ということで
ごはんのセットを頼んでいるが
とてもそんなに食べたいと思わない
プレ前期高齢者予備軍
な小生はフツーに
豚骨ラーメン
をチョイスする。
ただし、替え玉込みで。
最初のオーダは
「フツーで。」
もちろん、麺の固さである。

お好みでカタ以上の固さを選んでもよいが
昨今は
ただただ固いの頼めばツウ
ツウ
みたいな「痛」なヤカラ
が多いが
それは幻覚。
スープとの絡み
麺の味わい
などを考慮するとまず一杯目は
フツー
で頼んでおくべきかと。
こちら、フツーでも十分に
麺のコリコリ具合は楽しめるのだ。
ということで
フツー
で頼んだがゆえに提供には
少し長めに時間がかかるが

来ました!
では、まずはナニも手を加えずに
ストレートで。
いただきまーす。

ずずっ!!
((・ω・))モグモグ
うんうん。
コリコリとした歯ごたえと
絶妙なスープとの絡み。
スープの塩分濃度はさほど高くなく
後半戦でのイロイロな味変を楽しめる仕立て。
ちょっとゴマをすり
ホワイトペッパーを足してみる。

うんうん、いいカンジ。
かなりアツアツのスープだが
麺を半分ぐらいさらえたところで
「替え玉、カタでお願いします」
事前に準備しておいた120円を渡してオーダ。
さすがカタだけあって
さほど間を置かず配膳。

これをスープに移し
ここで
紅ショウガと辛子高菜

を投入。
よりコリコリとした
麺の食感を楽しむ。
うーん、紅ショウガはいらんかも。
(-""-;)
小生が博多ラーメンに紅ショウガを入れることを
あまり好まないというのもあるが
元々紅ショウガというモノは
イニシエの博多ラーメンが
豚のケモノ臭いスープで
そのニオイをごまかして消すために入れた
モノなのである。
こちらの
濃厚であるが繊細な味わいの
濃密豚骨汁
の味わいも消してしまうのであった。
辛子高菜はスープに投入すると
さほど辛く感じなかったのであるが
のちほど単体で食してみると
意外や意外、
ピリッとしたなかなかの辛さであった。
ということで、
スープの底にたまった骨粉
までしっかりといただきました。

ごちそうさまでした。
麺箱によるとコチラの麺は

(有)白鷺めん
であるようだ。
ご店主の出身店の
博多だるま
もこちらの麺なのかな?
ということで数時間後には案の定
おなかがゴロゴロ
になったのであった。
( ̄∇ ̄*)ゞ
おしまい。














