松ヤニというもの。

松の木から分泌される
いわゆる
樹脂
である。


松脂(まつやに、しょうし、英: Pine resin)は、
マツ科マツ属の木から分泌される天然樹脂のこと。
主成分はテレビン油とロジン。

[Wikipedia "松脂" 項 2023/04/27 採取]



採取方法は
松の木に傷を付けて
染み出した松脂を集めるという

原始的な方法。

使い道は
バイオリンなどの弦楽器の塗布剤
滑り止めとして野球のロジンバッグや
ハンドボールでの使用

バレエのトゥシューズの滑り止め
ハンダ付けの時のフラックス

などなど。

しかし、これが地中に埋もれ
化石化すると

琥珀

になり
その中に昆虫や小動物を閉じ込めると
ジュラシックパークのネタになる。


JURASIC_PARK


ご存じない方のために補足しておくと
ジュラシックパークで過去からよみがえった恐竜は
恐竜の血を吸った蚊の
琥珀に閉じ込められた化石から
その血のDNAを抽出。


それを近似の現世の生物の胚に入れて
掛け合わせ
それを繰り返して
限りなくオリジナルの恐竜に近い生物を
作り出した

というおとぎ話。

そんな太古のDNAが原形を保っているなどとは
ほぼ望み薄なことであるが
原理的には間違っていない。


さらに、戦時中には
松ヤニ(正確には松根油)から

航空燃料を抽出しようとした




という過去があるらしい。


どんだけ困窮しとったんだ
日本國。



なんかの映画か何かで
琥珀を燃やして燃料にするってハナシ
があったなぁ。

漫画だったかしらん。
(*´・ω・)


そんな落としどころを見失った
散発的な話題はさておき。




鹿児島中央駅界隈。

最近は再開発やビルの新築など
発展著しい。

そんな中。


駅前東口の
ベル通り突き当たり。

以前は
JAバンク鹿児島
の店舗であったが
ずいぶんと昔に店舗統合等により閉店。

そのあとずっと空き店舗状態だった場所が
突如として改装しだした。

以前は駐車場だった店の前を
板張りのバルコニーに変え
なんだか大改装の結果。

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こんなお店に変わりました。

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MEAT BANK
KAMICHIKU







2023年3月、
鹿児島市中央町のベル通りのつきあたり。
もともと銀行があったこの場所に、
肉をテーマにしたフードプレイス
「MEAT BANK」
がオープン。

鹿児島で畜産の6次産業化を進める
カミチクグループ
東京で飲食事業の新業態を展開する
マザーズグループ
タッグを組み、
「生産者の思いをつたえ、命のありがたみを感じる、
鹿児島の再発見につながる場所にしたい」
という思いから誕生しました。

そのコンセプトに共感した個性的な店が集まり、
畜産王国である鹿児島の肉を使い、
揚げる、煮る、焼く、蒸す、
とあらゆる調理方法で
世界各国の文化に合わせたスタイルで表現します。



オープンは3月だったので
店の前を何度も通りながらも

「なんだ、肉の店か。
あんまカンケーねーな。」
┐(  ̄ー ̄)┌


麺以外興味ナシww


と思っていたのであるが。

ふとしたきっかけで目にしたが
この中のお店で

ちゃんぽんや皿うどんが
ランチで食せる!!


という記事を見た。





これは行って見ねばなるまい。
(。-∀-)



ということで水曜日。

行ってまいりました。


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店の前に掲げられたカンバンを見ても
ぱっと見上段だけ見ると
どうみても肉関連の店ばかりのようだが
下段の真ん中には

亭亭

と大書されちゃんぽんの写真が。
( ̄¬ ̄*)

では、伺ってみましょう。

先ほどの写真の右下

じゅんこ

と書かれたポスターも気になる。

誰なんだ?
この写真・・・・

中森明菜っぽくも見えるが・・・・


入口の段差を上がり

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店の奥へ。

亭亭はいちばん奥手の左側であった。

カウンター席が5席ほどか。
空いている真ん中の席へ。

鹿児島亭亭 - Spherical Image - RICOH THETA



どうやら見たところ
屋台村のような複合飲食施設
のようだ。
ただし、席はお店ごとに決まっているようで
イスやテーブルがお店ごとに違う。

まぁ、頼んでその場で決済すれば
隣接のお店からも注文できそうだが。


さーて。メニューを。

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ちゃんぽん
にも非常に惹かれるところではあるが
最初に見かけたこちらのお店の写真が

大盛りの皿うどん

だったためそれに目が行ってしまった。

初襲の店では筆頭メニュー

麺喰道のオシエであるが
宗主自ら禁を破ること多数ww

ウマけりゃいいのよ。
(*´ω`*)


ということで

皿うどん

をチョイス。

カウンター越しに大将にお願いする。

気っぷのよい大将がさっそく調理に取り掛かる。

他のメニューも。

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割とリーズナブルなのではなかろうか。
一人で来ては多くは頼めないので
数名で来ればワイワイ楽しめそうだ。

いよいよ5月8日(月)から
葫蘆菜を5類に叩き落とす
ことが決まり
ごうるでんうぃぃぃぃく
はあえて外すモノの
外食も飲ん方も活発化すると思われる。

まぁ、マスクしたい方はしとけばよいし
引きこもりたい方はどうぞご自由に。

そのあたりを見越した出店なのであろう。


隣の席では方や
じーさまが昼間から
餃子でルービー

を嗜んでおり
方や
皿うどんハーフと
焼きちゃんぽんのハーフを

楽しんでいる御仁あり。


夜来たいなぁ。
(´д`)



などと考えているうちに。

きました!!


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ナニこのボリューム感wwww


いやぁ、調理中見ていたが
事前に皿に置かれていた皿うどんの麺は
23cmサイズのホールケーキのスポンジ
ぐらいの大きさがあった。

もちろん揚げ麺なので
中はスカスカではあるが
そこにあえてそのまま
高流動性白濁スープのトロミあんかけ
をかけることにより
高さの演出
にも成功している。

なんといってもインパクト大!!

で、では、いただきましょう。
(オズオズww)


奥手の揚げ麺の台座を箸で割り取り
あんを絡めまして。

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ぱくり。

ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"


なる!!

味つけも塩コショウが利いてウマし。

強めのトロミを付けられているので
なかなか麺に染みこまず
いつまでも揚げ麺はパリパリ。

これに箸をブッ刺して
パリパリと割りほぐしつつ
あんと絡めつつ。

たまに揚げ麺がはじけ飛ぶww

見た目に違わず
なかなかのボリューム。

ようやく制覇!!

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ごちそうさまでした。

皿うどんとしては
ちょっと強気の価格設定ではあるが
このボリュームとインパクトで帳消し。


そういえば先ほどの

じゅんこ

という店、どこかと思いきや

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かつての金庫を改装して
その中に設けられていた!!

いやー、レコードバーとかいいながら
こんな猥雑な雰囲気の場所で
どうやって営業するのであろうかと

いぶかしんでいたが
そんな活用法があったとは!!

中は当然のことながら防音は完璧であろうし
入口が開いていたとしても
外からの音はあまり入ってこないのではなかろうか。

いい使い道だなぁ。

全国で金融機関の支所・支店の統廃合で
たくさんの空き金庫
が発生していると思うので
このアイディアはなかなか秀逸かと。

まぁ、ヨソで先進事例はあるのだろうが。


そんなわけでお会計を現金で。

まだキャッシュレスに対応していないのか
するつもりはないのか不明だが
できればキャッシュレス対応に期待。


また来るぜ!

ちゃんぽんチャレンジ

飲ん方チャレンジでww