最近のお気に入り。
肉料理にはこれ一択。
タバスコ
チポートレイソース
いわゆるウスターソース?の類だと思うのだが
さすがタバスコのカイシャ。
まずはトウガラシをベースにしている。
TABASCO® BRAND チポートレイソースTABASCO®チポートレイソースは
完熟した赤いハラペーニョペパーを
ピーカンの木で燻製して作られています。
燻製したペパーを、
天然スパイス、ビネガー、岩塩、水をブレンドした
タバスコペパーパルプと合わせると、
濃厚な味わいと穏やかな辛さを併せ持つ、
リッチでスモーキーなソースが仕上がります。
味わいは
いわゆるウスターソースから
野菜っぽさを一切取り除き
マイルドな辛味のソースとして
仕上げている。
単体の辛さとしては
0.4KM
ほど。
甘ったるさなどは一切排されており
純粋に肉のうま味を楽しめる。
特にハンバーグにオススメ。
さすが、肉を常食する連中の
考えることはスゴい。
小生、自宅でハンバーグなど
ほとんど食したことはなかったが
このソースを買ってから
冷凍品のハンバーグなどを焼いて
これをヒタヒタとかけて食すのがウマいと
小生の中で絶賛中。
フツーのスーパーなどでお目にかかることは少ないが
そこはこういう食品の宝庫
カルディコーヒーファーム
ですよ。
(。-∀-)
通常のタバスコソースとは別に
エスニック食品などの棚に
ひっそりと置かれていることが多いので
注意して探してみられたし。
ちなみにこれは
鹿児島中央駅の
アミュプラザ鹿児島店
で購入したがな。
そんな辛いというほどではなく
ウマい肉ソースのご紹介
はさておき。
ウカウカしていると
期間限定
を逃してしまう恐れがあったので
思い出したが吉日。
やって参りました。
麺匠樹凜
「ラーメン、うまい!!」
このフリー素材のモデルの女の子も
こんなところでデカデカと飾られ
あまつさえ
口から滝のように
ロープを垂らされるなど
思いもよらなかったことであろう。
( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
さて。
12時ジャストぐらいの入店で
店内には3組ほどの先客。
麺匠樹凜 - Spherical Image - RICOH THETA
現在の限定は
酸辣湯麺
である。
ちなみにその前の
カレーラーメン
はメニュー表も表出させぬまま
ひっそりと幕引きを図ったようだ。
オーダが入ると
あんなにニオイを店内中に
まき散らしていたのにww
さて、カウンターいちばん手前に着地。
いちおう今回は限定メニューの掲示も。
ということでコレを。
|д゚)コッソリ大盛りで・・・・
先客に団体さんがいたので
厨房はバタバタ。
ときどきカウンター越しに
ご店主井上さん(サトシ)と会話など。
「ねこさんのリクエストで、ほら!」
と指された先では
アーモンド
が刻まれていたww
ということは、次は
「アレ」
だな。
(。-∀-)
先客のオーダが輻輳しているので
それなりの待ち時間が。
ヒマなので
毎度おなじみメニューなどww
そういえば
まぜそば
などいうラインナップもあったなぁ。
スープのない麺にあまり興味がないので
ほとんど頼んだことはないが。
さて、来ました!!
おぉ~・・・・
ビジュアル系だな!
(。-∀-)
半透明のスープに
オレンジ色のラー油が浮かび
濃淡の模様を醸し出している。
では!!
ずるずるずるずる・・・・
むはっ!
今回の酸辣湯麺
けっこう酢が効いておる!!
そしてその酸味によりブーストされ
塩っぱくも感じるというフシギ。
スープの一部を飲んでも
さして塩分濃度は感じないのだが
酢と相まって口中にトルネード投入されると
がぜん塩っぱく感じるのであった。
残念ながら胡椒の刺激は弱めだったので
卓上の白胡椒を振り入れてみたが
さして変わらず。
どうやらこのとろみスープに
スポイルされてしまっているようだ。
麺はずいぶんと細身になってしまった感があるが
それでもコリっとした食感を残す
ストレートの中細麺。
いやー、美味しゅうございました。
大盛りにしたゆえ
存分に堪能いたしました。
いつもならご店主井上さん(サトシ)と
情報交換などするところだが
入口に待ち客が出ている状態だったので
早々に退散。
次の「アレ」でまた来ますwwww