7月11日はラーメンの日。
・・・・って、ひょっとしたら
毎年書いているかもしれんが
マッタク覚えられない。
┐(  ̄ー ̄)┌
え?
7がレンゲに、11が箸に?
水戸光圀の誕生日が7月11日?
旧暦ちゃうんか。
(*´・ω・)
旧暦だと
1628年6月10日やないか。
うーむ、盛り上がらん記念日だな。
そもそも小生そんなに
ラーメン好きじゃないし。
(*゚▽゚)ノうーむ、盛り上がらん記念日だな。
そもそも小生そんなに
ラーメン好きじゃないし。
そんなお決まりのネタはさておき。
というわけでお昼はこちらで。
中国料理 珍萬上荒田
なんと前回は1年近く前。
その間に
店外の電飾看板
が変わったようだ。
↑
だいぶ前から知ってた
なんなら駐車場もあるでヨー。
(*´・ω・)σ
さて、11時半に家を出て
このクソ暑いなか
えっちらおっちら歩いてきました。
距離などたかが知れているが
なにしろ暑い。
もうそろそろ梅雨明け宣言出しても
バチは当たらないんじゃなかろうか?
とか思っていたら
午後から突然天気が崩れ
土砂降り&カミナリ。
気象台のみなさんごめんちゃい。
ヾ(ゝω・`)
入店すると本日の一番客だった模様。
一番端のカウンターへ。
珍蔓上荒田 - Spherical Image - RICOH THETA
おんやぁ~?
(゜.゜)
いつものご店主ご夫婦のほかに
若い男性が厨房に・・・・
後継者が決まったのであろうか。
息子さんかな?
さて、今回はラーメンの日ということもあり
「唐揚げ定食で!」
(*゚▽゚)ノ
※唐揚げは20分程お時間を頂いております
とメニューには記載があったが
とくに確認はなかった。
ところが、後客のうち
唐揚げ定食を頼んだ客には
「少しお時間頂きますけどよろしいですか?」
と確認していた。
どうやら
揚げ鍋がさほど大きくないため
先客の唐揚げが揚げ終わらないうちには
油温が下がるために
同時に調理ができず
それがゆえに最大20分ほどの待ちが
出るということなのであろう。
まずはこちらから。
わーい、ごはんとお汁だ~
・・・・ごはんけっこう多いな。
(*´・ω・)
お汁はトロミのついた溶きタマゴいり。
ごはん、リフトアップ!
とか遊んでみるが
そもそも白ごはんのため
ピントも合いにくく
割り箸の色とすら判別できない始末ww
そんなことをしているうちに。
だいたい調理に入って10分ほどで
「お待たせいたしました」
(; ̄ェ ̄)
以前、長男氏次男氏と来たときに
次男氏が唐揚げを頼んでいたので
どんなものが出てくるのかは知っていたが
さすがにこれは・・・・
鶏卵大の唐揚げとはよく聞くが
部分的には
鶏卵より大きい唐揚げ。
一般的な唐揚げは
鶏肉をぶった切りにして
そこにそのままコロモを付けて揚げるので
薄いところがあったり厚いところがあったりと
形状は不定形。
それに対しこちらの唐揚げは
鶏のモモ肉をキレイに整形し
丸く仕立て上げられているので
コロンと大きい。
だがしかし厚みがあるゆえに
揚げ時間がかかるというワケなのであった。
低温でじっくりと揚げているのであろう。
箸で掴んではみるものの
近すぎてピントも合わず
ピントが合っていないことも
ロウガンで判別できずww
(;´Д⊂)
対比するものがないので
サイズ感がわかりづらいのであろうと
デカい茶碗に盛られたごはんの上に
唐揚げをブッ刺してみるwwww
なおわからんわww
そんなことをしていては
せっかくの揚げたての唐揚げが冷めてしまう。
がぶり。
飛び散る肉汁。
したたるヨダレww
唐揚げはほんのりショウガが効いていて
事前の仕込みですっかり味が馴染んでおり
まったく何も付けなくても
サクサクイケる。
そして危惧したとおり案の定
ヤケドする上アゴ。
さらのそのヤケドあとを
コロモで擦りむく。
だがそんなことを言っているバアイではない。
しゃにむに食べ進め
ようやく制覇!!
完食・・・・
先日の田代ドライブインでは
フツーサイズのそばのボリュームもあり
唐揚げが致死量に達するんじゃないか
と危惧したところであるが
今回は難なく制覇。
ゲフー。
ごちそうさまでしたー。
しばらくは唐揚げ
食べなくてもイイかも。
(*´・ω・)
帰りは上荒田の杜公園を抜け
鹿大農学部を抜ける。
バタバタという音がして
ヘリが大回りに回って西側から
鹿児島市立病院屋上にアプローチ。
ご近所で見慣れた光景
聴き慣れた音であるが
パイロットやレスキュードクター
看護師のみなさんご苦労様です。
(●´_ _)ペコ