タウン情報誌やフリーペーパーなど
紙媒体のメディアは
ほとんど購入しなくなった。

現在はネット上に情報が溢れており
それらで十分にコト足りるからだ。

ただ、紙媒体のライターあがりの諸氏が
ネット上に記事を上げる際に
日付はいいとしても
『年』の情報を意識していないことが多く
驚くことがある。

紙媒体は基本的に
その場その場で消費されていき
古くなったら捨てられる。

そのため
あまり『年』を意識しなくても
勝手に媒体とともに情報が老朽化し
陳腐化しても問題はない。

しかし、ネット上の情報は
基本的にその情報を流布している側が
公開をやめたり倒産したり
あえて淘汰したりしなければ
いつまでも存在し続ける。


そのため、検索エンジンで
情報を調べていると
トンデモなく古い情報が引っかかってきて
しかもそれに『年』の情報が欠落していれば

( ゚д゚)?
いったいいつの情報なんだ?

と思うことがしばしばである。

ネットの情報は
インターネット黎明期の20世紀終盤
(主にWindows95が発売された1995年頃)
以降から
ホームページブームなどを発端に
個人が発信したりするようになり
SNSが台頭しはじめた21世紀初頭
(2004年頃?)

あたりで爆発的に増え始めた。

SNSにより
各個人が
特に気構えなしに情報発信者となり
それを誰でも検索することが
できるようになった

コトが大きい。


そのため、ズブの素人が

「ここのラーメン美味しかったデース」

などと書き込んだ記事が
20年前の情報で
そんな店があったことすら知る人も少ない
ということが起こるのである。

その情報に『年』の情報がなければ
いったいいつの話なのかも不明なのだ。


だがしかし一般的には
何月何日とは書いても
何年と記載する方がマレというモノだ。


そんなわけで
小生の当日記駄blogには
毎回必ずタイトルに
年月日を含んでいる

というわけである。

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ソレっぽいような
ソレっぽくないような
ビミョーな写真
by Bingくん


みなさん、どこかへの書き込みなどでも
SNSの機能で自動的に
タイムスタンプが押される場合を除き
『年』の情報まで記載をお願いします。
(●´_ _)ペコ


そんなダレ向けかよくわからない
お願いはさておき。




午前中にこの投稿を見てしまった。



ぐぬぬぬぬ・・・・

今日で限定がオシマイではないか。
:(;゙゚'ω゚'): 


こちらのお店。

以前は上荒田の

麦酒本舗

にて、葫蘆菜禍下の営業として

昼だけ、鶏マゼソバ

と名乗って営業していたが
そこでの成功を踏まえて騎射場に

薩摩 鶏マゼソバ

という専門店として進出していった。

その後、

昼だけ、鶏マゼソバ

としての営業は行っていなかったのだが
2023年8月23日から突如復活

『年』情報大事ww


それがこちらのお店というわけだ。

以前から前を通って気になっていたので
今回歩いてやって来ました!
(*゚▽゚)ノ

9月に入り
若干日射しの刺すような暑さは
和らいだ気はするが

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日なたを歩けば
暑ちぃぃぃぃぃ~(;´Д`)
コトには変わりはない。

雲はちょっと秋めいてきた気はするが。


さて、お店の前へ。

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こちら、

昼だけ、鶏マゼソバ

の名前が示すとおり
夜は

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日本酒とおばんざい
米の雫

という日本酒専門店なのであった。





お店の場所を見てピンと来た方もおられようが
4月頃までは

日本橋 天丼 一心

の店舗だったところ。




わー、5年半前だww

ちなみに『天丼一心』
この時に訪問したときは
このビルの1階にお店があった。

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今でも名残なのか
カンバンが残っているが現在は

TEA&CAKE
MEGURU

というお店が入っている。

今日は定休日かな?

ちなみに『天丼一心』のほうは
こちらの1階から2階へと移転し
その後、ナナメ前のビル1階に

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3回目の移転をして
現在にいたる。

そのたびにお店を拡張している。

すげーな。
(*´・ω・)


そんなわけで今回の
米の雫
『天丼一心』
2店舗目の跡ということになる。

さて、初めての店とはドキドキするものだが
ドキがムネムネするココロを抑えて2階へ。


お、こんな店内か。

昼だけ、鶏マゼソバ(米の雫) - Spherical Image - RICOH THETA



木目を基調として
シックな色合いに統一されている。

テーブルにはツヤッツヤの樹脂が塗られ
一見ビニールでも敷いてあるように見える。

まずはメニューを。

・・・・とか言いながら
限定狙いで来ているのだがww


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「ベーシックな鶏マゼソバと
限定のきのこ黒味噌になります」


「んじゃ、限定ください!」


お昼はこの二種類のマゼソバに
あとは飲み物。

もちろんメインは日本酒だww

昼間っから剛気に日本酒を飲みながら
マゼソバを嗜む。

飲んべえ憧れの生活だ。
(*´ω`*)


ちなみにメニューには

番長おすすめ日本酒

と記載されているので
マスターのことは【番長】と呼ぶのだな。
(・`ω´・。)


さて、番長が調理場に入って調理をはじめたので
お店拝見。


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だれやめコース(梅)で3000円
とは少々値が張る気がするが
好きな日本酒2杯
おばんざい5種となると
意外と安いのかも。

それよりも、ワンランクアップの
満足コース(竹)で3800円
になると日本酒が4杯になるので
断然こちらがオトクだ。

さらにグレードアップした
贅沢コース(松)で4500円
では日本酒のみホーダイ
さらに破格にオトク度が増すが
そもそもそんなに日本酒を飲んでは
ヘベレケになるのは必定。

そんなにゃ飲めませんてww


ちなみにその番長オススメの日本酒は

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黒板に書かれていた。

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これがおばんざいか。


などなど観察しているうちに。

来ましたよ!

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おっ、おー。

手前の焦げ茶のテラテラしてるのが
きのこだな。

相変わらず美的に盛られた
マゼソバ。


これをグッチャグチャに
混ぜねばならぬのが残念だ。
(;´Д⊂)



コテンパンにかき混ぜかえりたくりまして。

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わしわしモグモグ。

ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”


黒味噌かけというので
もう少し攻めた濃さをイメージしていたが
いたってマイルドに。

カチ割ってかき混ぜた温泉タマゴが
全体をマイルドにコーティングしている。

味変として出された
おろしニンニクとラー油
を適量添加。

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おー、意外とラー油が辛い。

ニンニクの風味と相まって
パンチのある仕立てに。


ほぼ食べ終わって
底に残ったタレを
あとひとサジふたサジ掻き込めば
糸冬了
というところで思い出した。

番長が提供してくれたときに

「最後に追い飯も付きますので
必要なときはおっしゃってください」

と申されていたことを。


遅ればせながら

「すいませーん、追い飯を・・・・」

と申し出るが

「少なめでいいです」

の一言を忘れていたために

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こんなにたくさんの追い飯がww


追い飯のごはん : 少し残ったタレ
8 : 2

というアンバランスな状態に。


番長も手が空いたようで
カウンターに出てきて
そのあたりを磨いたりし出したので
イロイロと聞きたかった質問をぶつけてみた。


まず、麦酒本舗との関係だが
どうやら姉妹店、系列店になるらしい。

麦酒本舗が出した
日本酒専門店

というわけだ。

そういえば麦酒本舗のご店主KOOHさん
いずれ日本酒専門店を出したいと
どこかに書いていたのを見たことがあったな。

それを実現したというわけである。

そして、店の改装であるが
業者さんに頼んで
内装を仕上げてもらったところもあるが
KOOHさん自前の工具で
4ヶ月かけてコツコツと仕上げていったらしい。

番長
「工務店ができるんじゃないかというぐらい
立派な自前の工具類を持ち込んで施工してたww」

と感心するほどの仕事っぷりだったようだ。

日本酒のラインナップも
そろそろ夏酒から秋酒に切り替わる時期だとのことで
今後順次入れ替わっていくらしい。

現在のラインナップも
あまりメジャーどころでない酒を
あえてチョイスし

日本酒の多様性や地域性などを
楽しんでほしいとのことであった。

いやー、これは
夜訪問せねば!!

ということで飲ん方参加者を
絶賛募集中ww


会話をしながら完食。

ごちそうさまでした。

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また来ます、夜にww